【開封の儀】Apple Watch Series 2スペースブラックステンレスモデルが届いた

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大変遅ればせながら。。Apple Watch Series 2のスペースブラックステンレスモデルが手元に届いたので、開封の儀の様子をお届けしよう。

Apple Watch Series 2ではブラックステンレススチールモデルを選択

私自身はApple Watch 第一世代では通常のステンレススチールモデルを使っていた。というのも、当時はブラックステンレススチールモデルは非常に納期が長くて、一番欲しかったのはブラックステンレスだったにもかかわらず正直購入する気が失せたからだ。

しかしApple Watch Series 2では、元々欲しかったブラックステンレススチールモデルの納期がそれほど長くなく、また価格もそれほど高くなかったのが購入の決め手となった。選択した組み合わせは、ブラックステンレススチールボディ+ブラックスポーツバンド。これまでApple Watch 第一世代で使っていたバンドもそのまま使えるので、今回のセットは価格が安いものにした(ちなみにApple Watch 第一世代ではミラネーゼループを選択)。でも、後で気がついたらうちにはもう1つ、後から買ってたブラックスポーツバンドがあった。。というわけでダブってしまった。

実は9月23日には日本の某所には届いていたのだが、そこから国際EMSでの輸送に思ったより時間がかかり、ようやく手元に届いた次第。。

 

Apple Watch 2開封の儀

ということでご託はもういいとして開封の儀。外箱はかさばるため、外して送ってもらった。

▼内箱

無印Apple Watchに付属するプラスチック製の内箱。表面にはAppleのロゴマークが入っているのだが、写真にはちょっと白飛びして映らなかった、無念。

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▼開封

内箱の蓋を開けるとこんな感じ。Apple Watch Series 2本体と充電ケーブルには保護シートや保護シールが貼られている。

なお、充電ケーブルは第一世代よりも短くなっている。

applewatch-series2_unbox_02

▼保護シートを外す

Apple Watch Series 2本体の保護シートを外す。質感はなかなかいい!やっぱりブラックステンレススチールでよかった。

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▼スペースブラックステンレスモデルは裏側も真っ黒

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▼裏側にはApple Watch Series 2の刻印が

当然のことながら、Apple Watch 第一世代との違いは、Series 2の刻印があること。そういえば1の時はアルミモデルのこの刻印が消えるという問題が指摘されていたが、2では改善されているのだろうか。

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▼腕に着けてみた

ちょっとはしょったが、ペアリングを済ませて腕に装着したところ。色が違う以外に特に違いは感じられない。。当たり前か。

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ペアリングに戸惑い

ペアリングをする際に、一回元のApple Watch 第一世代とのペアリングを解除し、iPhoneを再起動しないと新しいApple Watch Series 2へのペアリングができなかった(読み込めませんでしたという表示が出て進まない)。特に最後の再起動に気づくまでに時間がかかった。。ご参考になれば。

 

Apple Watch Series 2は防水

生活防水レベルだが、Series 2で防水になったのは嬉しい。これでiPhone 7 Plusと同時にAppleのデバイスが水を恐れることはなくなった。なかなか凄いことではないかと思う。

しかしそれ以外に特にSeries 2になって違いは感じられない。。動きが少しキビキビしたかなと思うが、大差はないように思う。GPS機能も、私はジムで走るのであんまり意味がない気もする。。まあ、お布施ということで。

また気づいたことがあればアップしたいと思う。

 

お詫び

※最初の投稿時に、Apple Watch Series 1と第一世代を混同して書いておりました。コメントいただきまして気づき、訂正いたしました。このような情報サイトで誤った情報を載せてしまい大変失礼いたしました。

記事は以上。

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