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スマートウォッチ
【非公式裏技】サムスンGear S2のiOS版アプリ”Gear Ma…
昨年末、当ブログでも紹介したとおり、サムスン(SAMSUNG)が自社のスマートウォッチ”Galaxy Gear S2″のiOS版の管理用アプリケーション、”Gear Manager”をリリースすることをお伝えした。しかしその後半年ほど経った現在になってもまだ正式にApp Storeにあがっていないのが現状だ。そんな中、そのGear Managerのインストーラーがなんと正式リリース前にリークした。ということは、もうすぐサムスンより正式版のGear Managerがリリースされるかもしれないということだ。 -
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指紋認証はもう古くなる?サムスンが静脈認証の特許を取得
指紋認証システムと聞けばもう既に誰もが知っている技術かもしれない。現在販売されている世界中の多くのスマートフォンにこの機能が搭載されているからだ。しかし、この指紋認証テクノロジーが普及しだしてからまだ数年と経たないうちに、全く新しい認証方式が現れた。最近サムスン(SAMSUNG)が明らかにした、同社が取得した特許がそれで、そう遠くない未来には指紋認証はもう古いといわれるようになるかもしれない。 上の画像でわかる通り、サムスンの取得した特許テクノロジーは【静脈認証システム】で、デバイスに内蔵されたセンサーでユーザの静脈手のひらや手の甲などの静脈画像と、記録されていたデータが合致すれば、ユーザを認識し、それによってログインや支払いなどの承認ができるというものだ。ただサムスンはまだこのテクノロジーをいつから採用するかを明らかにしていない。 静脈認証システムは真の意味での非接触式バイオメトリクス認証(生体認証)で、皮膚表面の変化が認証プロセスに影響しないため、指紋認証などの接触式生体認証よりもUXが大幅 […] -
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開発中のとあるチップが実現すれば、Apple Watchを1年充電しなくて済むか…
ウェアラブルデバイスはデータを記録するだけではなく、人々がスマートフォンを取り出す回数を確実に減らしてくれている(もし情報を逃さなければの話)。そして音声入力などの方法でスマートフォンを直接いじらなくてもリモートコントロールすることができるようになっている。これらはウェアラブルデバイスによる変革で、そしてこの機能があるからこそウェアラブルデバイスには魅力がある。 -
スマートウォッチ
あなたはどれが好き?ポスト・アップルウォッチ世代のスマートウォッチ7選
昨年年末、中国のメディアiFanのランキングでは、Moto 360が2014年度のスマートウォッチのトップとなった。しかしある人はそれを”まだApple Watch(アップルウォッチ)が正式リリースされてなかったからだ”と指摘する。確かに、Apple Watchの発売は、スマートフォンマーケットのシェア分布に少なくない変化を発生させた。 -
スマートウォッチ
え、スマホじゃない?中国のネット企業最大手TencentのOSがついに実機に搭載…
中国最大のネット企業の1つ、Tencent(腾讯科技、テンセント)がGMIC 2015で発表したTencentOS(以下TOS)がとうとう実際の製品に搭載されて発表された。 -
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ラグジュアリー路線は成功するか?ファーウェイがスマートウォッチをMWCで発表か
MWC(Mobile World Congress)が間もなく3月2日〜5日にスペイン・バルセロナで開催される予定で、各メーカーはこのイベントに向けてモバイル製品を着々と準備している。その中でも中国のメーカー、ファーウェイ(HUAWEI、華為)はMWCトップページでもGTIやIBMと共にリンクが張られているほど注目されているが、そのファーウェイが数日前に2つのオフィシャル動画をリリースしており、その中には新製品とみられるスマートウォッチが映っていることから、このスマートウォッチはMWCにてお披露目されるのではないかとみられている。HUAWEI Watch、既に準備中のMWC会場で情報がリーク昨日、MWCが開幕される前に既にとあるメディアが、準備中の会場でファーウェイのスマートウォッチのポスターを発見しそれがアップされてしまった。その画像からは、ファーウェイのスマートウォッチはラグジュアリーな雰囲気を持っており、円形ベゼルを採用していることがわかる。そしてこのスマートウォッチは”HUAWEI Wa […]