【開封の儀】iPhone 15 Pro Max 1TB ナチュラルチタニウム 中国本土版(物理デュアルSIM版)を発売日当日に開封して火を入れてみました

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iPhone 15 Pro Max 1TB ナチュラルチタニウム 中国本土版(物理デュアルSIM版)を発売日2023年9月22日当日に入手し(実はそれ以前に入手はしてましたが)、当日に開封して火を入れてみましたので、例によって開封の儀をお届けします。

▼外側のパッケージ

iPhone 15 Pro Max ナチュラルチタニウム

▼パッケージ裏側。中国本土版 iPhone 15 Pro Max はMU603CH/A。CMIT IDは2023CJ7974なんですね。

iPhone 15 Pro Max ナチュラルチタニウム

▼開封するとこんな感じで。。

iPhone 15 Pro Max ナチュラルチタニウム

iPhone 15 Pro Max ナチュラルチタニウム

▼本体見ていきます。まずは取り出した直後。ナチュラルチタニウム、思ったより白っぽい感じですが、いやーやはりチタンという感じがしていい色。アルミとは質感が違いますね。

iPhone 15 Pro Max ナチュラルチタニウム

▼ひっくり返したところ。まだシール貼ったまま。ボタンの説明が小さくアイコンで示されてますが、近眼や老眼の人とかにはかなりキツいと思いますw

iPhone 15 Pro Max ナチュラルチタニウム

▼これまでと異なるところ、それは側面。まずはコネクタはUSB-Cに変更ですね。

iPhone 15 Pro Max ナチュラルチタニウム

▼電源ボタンはほぼ変更なし。しかしチタンモデルは指紋の付着が目立ってしまいますね、失礼しました。

iPhone 15 Pro Max ナチュラルチタニウム

▼サイレントモードスイッチはボタンに変更。ここに様々な機能を割り当てられます。私はカメラにしましたが、ご自由に。

iPhone 15 Pro Max ナチュラルチタニウム

▼内容物はこんな感じ。USB-Cケーブルですね。ちなみにこのケーブルじゃないと充電できませんでした。。やはり専用か。。

iPhone 15 Pro Max ナチュラルチタニウム

▼火を入れてみると。。

iPhone 15 Pro Max ナチュラルチタニウム

▼このデータ移行がぜーんぜんうまくいかなくて苦戦しています。iPhone 12 Pro Maxからなので3年ぶりなんですが、、iPhone 15 Pro Max側もiOS 17.0.1にしなきゃいけないところでソフトウェアアップデートで止まっていて死亡中です。。なお、iPhone 12 Pro Maxと両方を手に持って重さを比べてみましたが。。私はVIVANT(別班)の乃木さんではないのでそこまで違いはわかりませんでした。。どちらもずっしり重いです😂

iPhone 15 Pro Max ナチュラルチタニウム

セットアップにはめちゃくちゃ苦労しました。。端末間の移行にはiOS 17.0.2にアップデートしないとできず、、それがものすごく時間がかかったので、Mac miniにテザー状態でアップデート、そしてiPhone 12 Pro MaxをMac miniに直接バックアップをとり、そしてそのバックアップをテザー状態で直接復元する形としました。結局東莞に出かけていたのもあり、更にApp Storeからのアプリのダウンロードに時間がかかるなど、まともに使い始めたのは発売日3日後の9/25となりました。

ウォレットの移行も時間がかかりますし、要注意なのは銀行アプリ系のアカウント移行です。。東南アジア系で、タイのバンコク銀行が現地に行かないとできない状態になりました。カンボジアABA銀行もなぜか認証SMSがその場で来なくて、結局現地に行かないと電話認証ができなくなりました。。それまでは旧iPhone 12 Pro Maxは手放せないかもしれません。これについての詳細はTwitter(X)で書きましたのでよろしければ。

記事は以上です。

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