このサイトについて
小龍茶館(”しゃおろんちゃかん”と読みます)では、Apple製品が昔から好きな私小龍(しゃおろん)が、前世紀90年代半ばから留学・仕事・私生活で中国・香港と関わっていてほぼ日中バイリンガルであることから、他所が殆ど取り上げることのない中華圏のメディアからの情報を中心に、独自の視点で。。
- 中国のカート(レーシングカート)事情
- Appleの最新動向や未発表Appleデバイスの裏情報・噂情報の解説
- 中国ネット規制回避(壁越え)のやり方の紹介(現在はVPNサービスを提供)
- おすすめガジェット情報
- セキュリティ関連情報
などを紹介しています。
基本的に、、
- 他メディアでは一般的に取り上げないような、しかし役に立つと私が信じる情報をシェア
- 中国語・英語ソースの最新情報の中から選りすぐりの情報をシェア(特に中国語ソースは私の得意とするところ)
- ブログ全体のテーマに関わらないテーマでも、私のこれまでの仕事などで関わったことを独自の視点で解説
- 一般的な情報はできるだけどこよりも早く取り上げるか、または独自の視点による見解や解説をプラス
という方針で記事を書いています。
なお、これまでずっと「だである調」で記事を書いていましたが、2017年以降の記事や、サービス提供関連記事では「ですます調」にしています。
管理人について
小龍です。しゃおろんと読みます。
2文字目の漢字は籠(かご)じゃなくて龍(りゅう)です。たぶん小籠包(しょうろんぽう)と入れて包を消すというやり方で間違える人が多いのでそこんとこよろしくです。(テストに出ます。)
結構長いこと中国関係のお仕事をしているので、98年に北京語言学院・北京大学に留学していた頃から小龍と呼ばれていて、意味は龍ちゃん、みたいなものです。辰年生まれで、本名に竜の字があるので小龍と名付けられたみたいです。。もう呼ばれすぎて由来は忘れてしまいました。
基本的にはずっと生まれも育ちも純粋な日本人です(とはいえ既に人生の半分以上の時間を使って中国に関わっていて、中国語を喋っていて日本人とばれることはほぼありません。。笑)。
プロフィールはTwitterのプロフィールをご覧下さい。Twitterではブログ更新情報や人気記事、そしてブログに書かないことなどもツイートしています。よろしければぜひフォローをお願いします。
管理人所有Appleデバイスについて
- Mac mini 2022 M2 CTOモデル 2023(メイン)
- iPhone 15 Pro Max チタニウム 1TB 中国大陸版(物理デュアルSIM=物理DSDS版)
- MacBook Air M3 13inch 16GB 2024モデル(外出用サブ)
- Apple Watch Ultra (初代)
- AirPods Pro(初代)
- Apple TV 4G
- (番外編)Xiaomi Mix Fold 4(サブの折りたたみスマートフォン)
以下、過去使用していたAppleデバイス
- MacBook Pro 16inch 2019 Ultimateモデル(外出用だったけど重かったので2024/07に買い換え)
- iPhone初代、3G、3GS、4、4s、5、5s、6 Plus、6s Plus、7 Plus、X、XS Max、SE初代、iPhone 12 Pro Max
- MacBook Pro 13inch 2018 Ultimateモデル(家族に。。
- Apple Watch初代、Series 2、Series 5
- iPad初代、2、4、Pro 10.5inch
- Apple TV 3G
- MacBook Pro 15inch Mid 2014
- MacBook Air 13inch Late 2011
- MacBook Late 2008(上海で置き引きに遭いました。。)
- PowerBook 5300(その後数年Windowsに浮気、Mac OS漢字Talkが当時は酷かったので。。)
- Power Macintosh 7200
小龍(しゃおろん)のプロフィール
・1998年~99年
北京留学(北京語言文化大学→北京大学)しつつ現地音楽事務所に勤務。
・99年~02年
東京渋谷と恵比寿でレストランを経営しつつ、上海駐在で貿易補助業務や商標登録代行業務などを担当。
・02~06年
とある電子機器メーカーで中国調達を担当、上海と東京を行ったり来たり。
・06年7月~
くるりの所属事務所に入社して北京に駐在し、中国最強のパンクバンド「脳濁(ブレインフェイラー、Brain Failure)」のマネージャーとして全国ツアーやアルバムの発行などを手がける。
・08年10月~ 13年2月
日本の建具金物メーカーの工場長として上海に駐在。主に中国国内調達と組立・検査工場の管理を担当。
・13年2月〜
香港に会社を設立し、主にブログ上での広告やサービス、不動産投資や金融投資などを始めて今に至る。
・2017年 IDEAファイナリスト(米国のデザイン賞。世界三大デザイン賞の1つ)
・2017年 レッドドットデザイン賞(ドイツのデザイン賞。世界三大デザイン賞の1つ)
・2015年 グッドデザイン賞(経済産業省による日本最高峰のデザイン賞)
・SIMロック解除アダプタ(SIM下駄)の【SmartKing(スマートキング)】
・某iPhoneスマホケース
・某マルチデバイススタンド
その他もろもろ。。
【課外活動】
- 執筆:ワニブックス ニュースクランチ「中国広東省で暮らす日本人が思う祖国とノマドビジネスについて」2021年2月4日
https://wanibooks-newscrunch.com/articles/-/1607 - ファンキー末吉Blog ファンキー末吉とその仲間達のひとりごと
「布衣2022年ツアー広東省中山」
http://www.funkyblog.jp/2022/09/post_1598.html
「南の島にてVPN」2021年2月3日
https://www.funkyblog.jp/2021/02/vpn.html
「ひとりドラムin湖北省「武漢」」2014年8月4日
https://www.funkyblog.jp/2014/08/in_9.html
「中国のオーディション番組に出演する日本人歌手」2013年5月27日
https://www.funkyblog.jp/2013/05/post_876.html
「ひとりドラムin上海その1」2013年2月6日
https://www.funkyblog.jp/2013/02/in_4.html
「北京で久々にライブ。やっぱ北京もええとこやなあ・・・」2001年1月22日
https://www.funkyblog.jp/2001/01/post_30.html
- NHK特別番組「あしたをつかめ 平成若者仕事図鑑スペシャル“北京でドリーム カムズ トゥルー”」に出演(2008年8月~4回再放送)
http://archives.nhk.or.jp/chronicle/B10002200090808080030111/
http://www.nhk.or.jp/shigoto/zukan/08sp2/next.html
08年8月7日(木) 22:00~ NHK総合
08年8月8日(金) 21:00~ NHK WORLD(海外)
08年8月19日 火曜日 14:05~14:48【総合テレビ】
08年8月25日 月曜日 01:45~02:28【総合テレビ】(=24日 日曜日 25:45~ )
08年9月19日 金曜日 01:00~01:43【教育テレビ】(=18日 木曜日 25:00~ )
※他に、友人の服部君や井上朋子ちゃんなど北京の和僑が5人出演。
- 北京遊遊ちゃりラジオ ゲスト出演(2007年11月19日)※配信終了
http://showmans.tv/china/index.html
- 中国国際放送局(CRI)ラジオ オフィシャルサイト取材(2007年2月12日)
「中国ロックに夢を託して」
http://japanese.cri.cn/205/2007/02/12/1@86416.htm
- 雑誌 週刊中国語世界(日中通信社) インタビュー(2007/03/01発売号・407号)
「21世紀日中超活躍的人」
http://www.fujisan.co.jp/magazine/1281680633/b/130169/?ncp=1
- 雑誌 Cyber Security Management (2005年9月1日号)
自著「サイバー社会の雷害リスク『雷害からLANを守る』」
http://202.224.237.89/jhkweb_JPN/service/voldetail.asp?MAINKEY=3+10172450&VID=7jcA6F1&VOLRECNUM=9&SID&RECNUM=0&WORD=サ
- Smashing Mag (2003年10月2日)
自著ライブレポート「BRAHMAN 中国での初ライブ」
http://smashingmag.com/cont/03cont/031002brahman_xiao1.html
- Fujirocker’s ORG インタビュー(2001年6月16日)
「Fuji Rockin’ People 第1回」
http://www.fujirockers.org/02/FRFreport/interview/20010616_people.shtml
- 中国情報局(Seachina) コラム(2001年2月25日)
自著「中国ロック小史」
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2001&d=0225&f=column_0225_001.shtml
- ファンキー末吉メールマガジン(2001年1月22日)
http://www.funkycorp.jp/funky/ML/37.html - 日本経済新聞 (2000年6月1日)
インタビュー記事「中国茶香り高く」(渋谷で経営していた広東料理店「小龍茶館」について)
http://www.e-shanghai21.com/section21/a_index21_03_01.html
※飲食店についてはその他雑誌多数(TOKYO Walker、東京一週間、CanDoぴあ等)
■日中交流事業
- NPO法人「日中児童の友好交流後援会」理事(2022年、理事長逝去により解散)
http://www18.ocn.ne.jp/~ryojun/
■仕事で関わった音楽アルバム
- BRAHMAN 台湾盤「兼愛非攻~台灣特選輯~」 2019年発売 アルバムジャケット歌詞日中翻訳(クレジット) 品番:PECF-3240(FIREON-0020)
- BRAIN FAILURE 3rd Album「Downtown Production 仅限二环以内」2009.5発売 Badnews Publishing Co., Inc.(マネージャーとして)
- BRAIN FAILURE 中国大陸地区1st Single「A Box On The Broken Ball」2008.4発売 Badnews Publishing Co., Inc.(マネージャーとして)
- BRAIN FAILURE 2nd EP「BEIJING CALLING 北京呼唤」2008.4発売 Thunderclap Music, Badnews Publishing Co., Inc.(マネージャーとして)
- BRAIN FAILURE 中国大陸地区1st Album「Coming Down To Beijing」2007発売 Badnews Publishing Co., Inc., Distributed by Modern Sky Records(マネージャーとして)
■音楽アルバム参加・クレジット
- BRAHMAN 3rd Album「THE MIDDLE WAY」 Special Thanks @2004 Tactics Records, Toy’s Factory
- 痩人(THIN MAN) 1st Album「THIN MAN」M10. “瘦人” コーラス参加 @1999 Beijing Scream Records
- 高旗&超載(GAOQI & OVERLOAD) 2nd Album「魔幻藍天」M2. “時光流淌” コーラス参加 @1999 Rock Records
- 陳琳(CHEN LIN)「陳琳(同名アルバム)」M8. “我們是異鄉人” コーラス参加 @1999 竹書文化
■ロック系活動
- 2016年6月 中国深圳Ali Music Festivalで日本のバンドBRAHMAN出演のコーディネート兼通訳・舞台通訳
- 2013年7月 バスクのレベルミュージックの巨人「Fermin Muguruza」と北京の「Thin Man(痩人)」の北京ライブ主催@愚公移山ライブハウス
- 2011/5/27 関西大学社会学部JASRAC寄附講座2011年春
「音楽化社会の行方 中国のロック、ポピュラー音楽発展の歴史と現状」講演
関西大学社会学部 高増明教授と共に
http://www.kandai-jasrac.jp/schedule.html - 2010年5月 北京のロックバンド「THINMAN(痩人)」東京ライブ(2本)コーディネート(BRAHMANと共演)
- 2003年10月 日本のロックバンドBRAHMAN CHINA TOUR(北京MIDI FES, 豪運Bar Live)コーディネート
▼ちょっと衝撃的かもですがMIDI FESの様子の動画がこれです
- 2002年バスク出身のREBEL MUSICの巨人、FERMIN MUGURUZAとTHIN MAN(痩人)の北京ライブコーディネート
- 北京のロックバンド「THIN MAN(痩人)」のフジロック ’00 & ’01 2年連続参加(RED MARQUEE出演)コーディネート
- mixi「BRAHMAN」コミュ管理人(mixi自体が過疎化)
- かつて存在した主に日本人業界人及びファンによる日本語の中国ロック情報メーリングリスト「Yaogun ML」2代目管理人
■飲食店系活動
- 北京SOHO現代城A座35F ラウンジ・和洋食レストラン「和飲輪飲(わいんわいん)」投資・経営(’07〜’14)
- 上海古北地区某日本料理店のメニュー作成・内装等コンサルティング(’01〜’02)
- FUJI ROCK FESTIVAL内WORLD RESTAURANTへの出店(’00-’02の3年連続、中華料理とカフェ飯)
- 恵比寿西口恵比寿銀座「小龍酒家」経営(’01〜’02)※現在は広東料理「海栄」
- 渋谷パルコパート1・7F「小龍茶館」経営(’99〜’01)
■翻訳・通訳系活動
- 2006年2月 中華圏のトップスターで台湾出身の周杰倫(Jay Chou、ジェイ・チョウ)来日コンサート通訳
- 日中音楽交流通訳・翻訳(上記)
- 音楽アルバム歌詞翻訳(上記)
- NPO法人の日中小中学校文通の翻訳
- 某ニュース番組の中→日翻訳
■所有資格
- HSK(漢語水平考試)8級(1998年取得)
- 講道館柔道弐段
- スキューバダイビングライセンス(OW)
- SAJスキー2級
- 普通運転免許(MT)
■スポーツ
レーシングカート、ジム通い、時々水泳、冬はスキー。空手(新極真会、糸東流)、ランニングなどを時々。
サイト名の由来について
このサイト名「小龍茶館(しゃおろんちゃかん)」は、かつて私が学生時代に始め、99年〜01年まで渋谷パルコパート1で経営していた実店舗名「小龍茶館」に由来しています。
余談ですが、当時の「小龍茶館」は、中国茶と点心・広東料理のお店でした。当時は日経新聞や様々なメディアに取り上げられ、中国茶・パールミルクティ(珍珠奶茶)・麻辣火鍋ブームの火付け役になりました。特にパールミルクティ(タピオカミルクティ、バブルティー、珍珠奶茶)は第一次ブームを日本に起こしたお店でした。
また場所柄NHK本社が近く、1つ上の階にあの”パルコ劇場”があったことから、多くの有名人・芸能人・業界人の方々に常連客としてご愛顧いただきました。フジロックのワールドレストランに2000年〜2002年まで3年連続で出店したのも懐かしい思い出です。
また2001年には恵比寿の路面店に移転して「小龍酒家(しゃおろんしゅか)」と名前を変えたのですが、「小龍茶館」時代の著名人のお客様がお忍びでいらっしゃることもありました。
「小龍酒家」の後を継いだ恵比寿西口広東料理「海栄」について
実は恵比寿西口の恵比寿銀座からちょっと入ったところに現在もある「広東料理 海栄」は、その2号店「小龍酒家」の後継のお店であり、「小龍茶館」「小龍酒家」の両方の料理長を務めていた中国広東出身の特級シェフ、陳海栄氏が引き継いだお店です。
「広東料理 海栄」には実は今でも「小龍茶館」や「小龍酒家」時代の内装装飾品などがそのまま使われていたり、当時私と料理長海栄で一緒に開発したメニューがほぼそのまま残っています。料理もとても美味しいです。ご興味がありましたらぜひご利用を。
当ブログのロゴについて
当ブログの最上部にも使われているこのロゴ及び文字ロゴは、当時の渋谷パルコの店舗「小龍茶館」で使われていたもので、今も「広東料理 海栄」の内装に使われているお茶缶などに当ブログ「小龍茶館」と同じロゴを見つけることができると思います。これらのロゴは、ニューヨークでのデザイン賞受賞者であるデザイナー・八木建夫氏(OFFICE P&C)に、1999年にお店のために特別にデザインしていただいたものです。
コメントについて
基本的に固定ページで提供しているサービス以外はどの記事でもコメントを受け付けています。質問・ご意見等はできるだけこのコメント機能でいただけるようお願いします。
ただ、コメントは承認制ですので、コメントいただいてもすぐには反映されないこともあります。反映されるまでお待ち下さい。ただいたずらやスパムコメントは表示されませんのでお生憎様です。
非常にスパムコメントが多いため、httpやhttps等ではじまるリンクも受け付けておりません。
それでもリンクを書き込まれたい方は最初のhをとるなど、工夫してください。
なお、プライバシーに関わる情報が載っているコメントについては公開することはありませんのでご安心ください。
小龍茶館で提供しているサービスについて
小龍茶館では複数のサービスを直接或いは代理店形式で販売しているものがあります。
小龍茶館で直接提供しているサービスについての、特定商取引法に基づく表記についてはこちらをご覧下さい。
アフィリエイトプログラムについて
小龍茶館では楽天アフィリエイトとGoogle AdSenseのアフィリエイトプログラムを利用しています。
これらのアフィリエイトによる収入はサーバや独自ドメイン等の維持費用、また情報収集のための人柱費用などに使われています。
小龍茶館が直接販売しているサービス以外のアフィリエイトのリンク先の商品は、小龍茶館が販売しているものではなく、各リンク先店舗での販売となっております。
購入方法、製品仕様、その他お問い合わせは各店舗まで直接ご確認ください。
各店舗での商品購入等に関するトラブルに関しては、小龍茶館では責任を負いかねますのでご了承ください。
Google AdSenseについて
広告配信プロセスにおいてデータを収集するために、Cookieやウェブビーコンを使用しています。
Googleでcookieを使用することにより、インターネットにおけるご自身のサイトや他のサイトへのアクセス情報に基づいて、ユーザーに広告を配信することが可能になります。
ユーザーはGoogleの広告およびコンテンツ ネットワークに関するプライバシー ポリシーにアクセスし、cookieオプションを使用しないように設定することができます。
RSSフィード
RSSの登録はこちらです。
リンクについて
小龍茶館はリンクフリーです。
記事、カテゴリ、トップページなど正規に公開しているページであれば、どこにリンクして頂いても構いません。
但し当ブログが保有するディスクスペース内に置いているファイルへの直リンクは禁止します。
著作権について
小龍茶館の記事は基本的に引用などは歓迎ですが、著作権を放棄したわけではありません。
記事内容を一部・全部に関わらず引用される際は、必ず小龍茶館からの引用であることを明記の上、引用した記事或いは小龍茶館のトップページへのリンクをお願いします。
メッセージについて
お問い合わせページをご用意していますが、ブログの記事内容やサービス内容についての個別のお問い合わせは基本的に受け付けていません。
ご質問は該当記事のコメント欄にお願いします。質問以外の、広告掲載依頼や、情報提供(タレコミ)や励ましのメッセージ、恋文等についてはいつでもお待ちしております。笑
個人情報の取扱について
小龍茶館が直接提供するサービスについては、サービスを提供するのに必要な、適切な範囲内で個人情報を収集させていただきます。
小龍茶館が得たお客様の個人情報については、法令に別段の定めのある場合を除き、お客様のご承諾なしに第三者に開示・提供いたしません。
免責事項
小龍茶館に掲載する情報に関しては正しいものを提供し、できるだけ自身で試してから記事にするよう努めておりますが、直接提供している情報やリンク先の情報などにより、いかなる損失や損害などの被害が発生しても、小龍茶館では責任を負いかねますのでご了承ください。
特にVPN・iOS脱獄・iPhoneSIMロック解除等に関することについては完全に自己責任で実行して下さい。
Facebookページもあります
Facebookページでも更新情報を公開しています。よろしければぜひいいねを押していただければ幸いです。
最後に
もともとは1997年に始めた、中国や中国語情報を提供するHTML手書きの趣味のホームページから、紆余曲折を経て気がつけば約20年以上もサイトを更新することができています。これもひとえにご覧いただいている皆様の応援のおかげです。感謝しております。
びっくりするほど多くの方に訪問していただいて毎日大変嬉しく感じています(2015年8月時点で総計1,800万PV以上)。
今後もちょっとマニアックなネタをできるだけ早く、そしてなるべく多くの人にわかりやすい文章で提供できるように頑張ります。
これからも小龍茶館をどうぞよろしくお願いいたします。
2014年4月末日
小龍 拝
2022年10月加筆