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台湾のスター、ジミー・リン(林志穎)がiPhone6の実機写真をリーク
台湾の俳優、歌手、レーサーのジミー・リン(林志穎)が、彼の公式Weibo(微博=中国版Twitter)アカウントでiPhone6の実機写真をリークしている。背面のアップルマークも埋まっている。。彼によれば、あの裏のぶっ太いDラインはアンテナとのこと。しかしデザイン的にやっぱりあまり褒められたモノじゃない。。2枚目の背面写真のカメラフラッシュ用LEDが光の加減なのか黄色いのと、ちょっと凹んでいてあまりLEDっぽくない。更に同じく2枚目とLightningコネクタの内部がなんだかちょっと変なので、もしかしたら実機ではない可能性もあるが。なお、本日Weiboはこの話題で持ちきりだったりする。取り急ぎ、速報まで。記事は以上。———- 小龍茶館オススメ製品 ———-■私も使ってます!iPhoneが3G 2枚同時待ち受け可能に!【3G対応Wi-Fiアダプタ スマートデュアル Smart Dual】。脱獄必要なし、SIMフリー、3G対応のSIM+Wi-Fiアダプタ。あなたのiPhone […] -
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更なるiPhone6のバックパネル(シャーシ)のリーク写真が!by Macfix…
当ブログで、私が中国深圳華強北市場の友人から送ってもらった写真をリークしてから2日。ちなみに上記のニュース記事は世界中を駆け巡っているようで、海外のサイトではここを中国のサイトと紹介しているところもある。。が、私はれっきとした日本人だし(中国に住んではいるけど)、日本語で書いているのだが、欧米の人には日本語も中国語も見分けがつかないのかもしれない。。閑話休題。本日Macfixit.com.auのブログ記事が更に2枚の、iPhone6のバックパネル(シャーシ、リアハウジング)の裏側の写真をリークした。1つめはスペースグレイ、2つめはゴールド色と思われる。私がリークした写真とネジ穴の位置まで一緒で、アップルロゴマークがくりぬかれているのも一緒だ。また加工の跡を見る限り、全て同じマシニングセンタ(或いはフライス盤)+ワイヤーカット等で加工されたものと思われる。面白いのは、スペースグレイの方には左上の方に「0521D」というコードネームのような英数字が刻印されていること。ただこれが何を意味するのかはよく […] -
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【速報、世界初?】iPhone6のバックパネル(シャーシ)写真、中国の流出画像
世界初?iPhone6の実機部品、バックパネルの写真を大公開!Appleの次世代iPhone、iPhone6用のものと思われるバックパネル(シャーシ)の写真を、私の中国の広東省深圳市の世界最大の電気市場「華強北市場」(私が今年4月まで住んでいたところ)にいる業者の友人が送ってくれた。iPhone6は既に中国河南省鄭州のFoxconnで量産されているという情報も入ってきているが、実機部品としては初めてのリーク写真ではないだろうか。既に公開されているかどうかは不明だが、恐らくこの記事が世界初の公開となるかもしれない。(以前保護膜が貼ったものは流出していた)もちろんこれがiPhone6の本物という100%の保証はない。一応世界最大の電気市場で携帯(iPhone)業界にいる友人から出てきたものなので、真っ赤な偽物ということはなさそうだが。。アップルマークを切り抜いているのは何か意図を持ってやっているのだろうが、、果たして何か機能を持たせようとしているのだろうか。NFC関係だろうか?それとも無接触充電?た […] -
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iPhone6はやはり大画面に!?デベロッパー向け文章に暗示が
現在まことしやかに流れているApple(アップル)の次世代iPhone「iPhone6」の噂では、従来よりも大画面を採用するというものが一般的だ。しかしこれまでリークした情報は殆どが噂レベルで、これといった確証はなかった。しかしiOS8の中のセルフカスタマイズディスプレイの中の、アプリのフレームワークに関する文書の中で、更に大きいサイズのiPhoneが登場することが暗示されているという情報がある。イギリスのメディアThe Guardianによると、開発者用協議書”UIAdaptivePresentationControllerDelegate”の中に、コントローラがアプリの表示サイズが変わった時にどのように適応するかが書かれているという。この表記が複雑と感じる方もいるかもしれない。簡単にいえば、Appleは2つのアプリプログラムフレームワーク(枠組み)を改良した。その2つとは”UiKit”と”AppKit”で、これによってデベロッパーは複数のディスプレイサイズをサポートしたアプリの開発が容易にな […] -
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iPhone6のモック、片手での操作のしやすさを検証。Youtube動画でどうぞ
私が以前Apple(アップル)の次世代iPhone「iPhone6」のものとされるモックアップモデルを入手し、それをiPhone5sやSAMSUNG Galaxy Noteと比較した動画については、以前の記事に書いたが、その動画のコメントに、「実際の片手で握った時の感覚を質問させて下さい。右手、左手で持った時のボリュームボタンやスリープボタンの押しやすさはいかがですか?」というものがあった。せっかくコメントをいただいたのでやっぱり実行しなくては!ということで、早速動画をiPhone5sにて撮ってみることとした。右手と左手はそれぞれの人によって持ちやすさが違うと思うので、私がいつも使っている左手の片手操作によってボリュームボタンやスリープボタン、そしてホームボタンやタッチスクリーンへのアクセスがどうか検証した動画を、Youtubeにアップさせていただいた。 皆様のご参考になればと思う。※もちろんiPhone6のモックは最終的なものだと確定できているわけではないが、現在Apple周辺機器メーカーがひ […] -
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いよいよ日本時間6月3日午前2時にWWDC2014が開幕
来る6月3日未明にAppleが主催するWWDC2014が開幕する。デベロッパー向けの製品発表が行われ、従来は主にハードウェアよりもオペレーティングシステム(OS)を含むソフトウェアの新バージョンの発表が主に行われてきた年に1度のカンファレンスだ。過去のWWDCでは、iOSやOS Xの新バージョンなどが発表されてきた。今年もiOS8、Mac OS X 10.10 (Yosemite?)が発表されるとされている。具体的な時間は日本時間2014年6月3日午前2時から。iOSデバイス(iPhone/iPad)のデベロッパー向けWWDC公式アプリや、Apple TVにてストリーミング映像にて見ることができる。当ブログでも実況中継をする予定だったのだが、私自身が日本一時帰国から上海経由で武漢に帰る途中であり、体力の限界のため今回は実況中継はご遠慮させていただき、まとめのみ掲載したいと考えている。楽しみにされていた方には申し訳ないが、少々休養させていただければと思う。。記事は以上。 -
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iPhone6情報のリークをしたら逮捕!?Appleが中国で200人の安全部隊を…
Appleが秘密保持の策略に対して非常に厳格であるのは周知の事実だが、Appleのデバイスが人気になるにつれ、新製品が発表される前に特に中国においてリーク画像や動画、モックの情報などが流出している。ここ数カ月でもiPhone6のモックとされるものや保護ケースとされるものがサプライチェーンから漏れるなど、Appleは本部の秘密は守れているのかもしれないが、パートナーやその先まで、特に中国での秘密保持は非常に難しく、事態は深刻だ。そんな情報を流しまくっている張本人で、元Apple職員を自称する著名なSonny DicksonのTwitter上のツイートによれば、Appleはこのような多くのリークに対し、中国で200人で構成されるセキュリティ部隊を結成し、各種の秘密を漏洩したブログやメディアを調査し捕まえる動きを始めたようだ。また更にAppleはすでに中国政府機関と接触を持ち、特殊なセキュリティチームを作り、iPhone6など未発表製品の外装やケースなどのデザインをリークした人を捕まえているという。こ […] -
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iPhone6は9月19日発売、価格は?
以前、ドイツの携帯キャリアから漏れた情報で、Appleの次世代iPhoneとされるiPhone6の発売日は9月19日とされていた。では販売価格はいくらになるのだろうか?これまでの慣習によれば、iPhone6も現行のiPhone5sの価格戦略を引き継ぐものと思われたが、米国のメディアが暴露したところによれば、Appleは現在各キャリアと交渉しており、全体的にiPhone6の価格を高めに設定したいようだ。もちろんサファイアガラスディスプレイが用いられるとすれば高めになるのは必定といえるだろう。当ブログでも頻繁にお伝えしているとおり、日本などのメディアでは、iPhone6は2つのサイズバージョンが用意され、4.7インチのものがiPhone 6 Air、5.5インチのものがiPhone 6 Proと名付けられ、また後者のみサファイアガラスディスプレイが用いられるという情報もある。そして具体的な販売価格はiPhone6 Airの単体販売価格が最低容量で650米ドル(約65,000円)、Proが750米ドル […] -
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iPhoneが米国の青少年の社会的地位を表す指標に
International Business Timesが数日前に報道したところによると、米国の投資銀行のPiper Jaffray(PJC)がマーケティングを行い、その結果、最近の青少年の間では、ファッションは既に自らの社会的地位を表すものでなくなり、Apple(アップル)のiPhoneがそれにとって替わり、最も重要な指標になっているという。更に青少年が使っているiPhoneの中で、iPhone 5s、iPhone 5、iPhone 4SまたはiPhone 4によって区別もされているという。そして次世代のiPhone6が出た時にそれを買うかどうかも若者が非常に関心を寄せるところだという。去年のBuzz Marketingの調査では、青少年はApple製品に対して興味はあまりなく、SAMSUNG(サムスン)のGalaxyシリーズやMicrosoft(マイクロソフト)のSurfaceシリーズの方が青少年への受けがいいだろうとされていた。しかし同じテーマでのPJCの最新の調査によれば、米国の青少年の […] -
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iPhone6ディスプレイにはon-cell技術が用いられる?サプライヤーからの…
サプライチェーンからの情報によると、Apple(アップル)の次世代iPhone「iPhone6」には”Touch-On Display(タッチオンディスプレイ)”テクノロジーが用いられるといい、この”Touch-On Display”は”on-cell”テクノロジーを基にしており、従来の”in-cell”テクノロジーとは異なるものだという。AppleはiPhone5以来、タッチパネルにin-cellテクノロジーを使っているが、iPhone6からはon-cellテクノロジーを使用するということになる。on-cellテクノロジーの採用によって、Appleは更に高画質のディスプレイと、より速いディスプレイの反応、そしてよりよい色彩の再現を得るという。on-cellとin-cellの主な違いは、前者はタッチセンサー層を外層のガラス層まで埋め込むことができることで、これによりゴリラガラスやサファイヤガラス等の保護テクノロジーに有利とのこと。実はin-cellテクノロジーは欠陥を抱えており、ユーザーによって […] -
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iPhone6のモックアップを手に入れた!写真と動画公開
最近色々なところで出回っているiPhone6のモックアップ動画。ということで私も中国にいることと携帯業界にいることの地の利をちょっと活かして手に入れてみた。今回手に入れたのはiPhone6のものとされる、ゴールド色のモックアップ。出元は広東省深圳(香港の隣、私が先月まで住んでいたところ)だ。現地のケースメーカーなどでは既にこのモックアップを元に寸法が採られ、製造が始まっていたりする。表面の塗装がしょぼかったり汚れがあったりするのはまあ中国ならではという感じだが、粗悪品というわけではなく、Touch ID(ホームボタン)、ボリュームボタン、スリープボタンはちゃんと押下できたりする。(でもマナーモードスイッチはちゃんと動かせない)まあ、何はともあれ写真と動画をご覧あれ。※動画は今回初めてYoutubeにアップしてみた。声も入れてみたけどちょっと緊張。動画の声だけにしか入れていない情報もあるのでぜひ。好評なようだったらまたこういった感じでYoutubeに色々アップしていきたいと思う。■iPhone6の […] -
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米国のApple Storeも従業員の9月の休暇取得を制限、iPhone6発売は…
複数の海外メディアの最新情報によると、先日のiFun.deの報道によるドイツの公式Apple Store直営店の従業員(店員)が、9月の休暇取得を制限したというニュースに引き続き、米国のApple Store直営店でも同様に9月の休暇を制限する通知が出たという。このニュースは9月にAppleの次世代iPhone「iPhone6」がリリースされる証拠ではないかと考えられている。それは昨年のiPhone5sやiPhone5cのリリースの際も同じようにApple Store従業員の休暇制限通知があったからだ。最新のiPhoneは世界各地で段階的に販売されている。最初の在庫は米国、カナダ、イギリス、ドイツ、フランス、日本など先進国に与えられ、昨年初めてそこに中国が加わった。今年もAppleが引き続き中国を最初の最新iPhone販売地区に入れるのであれば、恐らく中国でもこの通知がなされていることだろうと思われる。昨年9月、Appleは15日〜28日はApple Careの従業員の休暇申請を許可しなかった。 […] -
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AppleのiPhone6に追い風!大画面スマホの人気は続く
Canalysが数日前に発表したマーケティングレポートによると、今年の第1四半期(Q1)の世界でのスマートフォンの売上げの中で、ディスプレイサイズが5インチを超えるデバイスの販売量が3分の1を占めていることがわかった。5インチディスプレイのQ1での販売数量は9,000万台となっており、スマートフォン市場の中で最も成長が速い分野だという。Apple(アップル)とSAMSUNG(サムスン)の特許訴訟の間に証拠として提供された資料の中で、Appleが既に大画面のスマートフォンについて興味を持っていることがわかっている。そんなわけで今年リリースされる次世代iPhoneの「iPhone6」には4.7インチと5.5インチの2つのバージョンが用意されるという情報がまことしやかに流れているというわけだ。世界的な消費者の動向としても現在は大型ディスプレイ搭載のハイエンドスマートフォンを買う傾向が強まっており、そしてAppleがその分野において「欠席」が続いている状態はいずれ解消されるだろう。面白いのは、5インチ以 […] -
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iPhone6のモックアップとiPad Air、iPad Mini、iPhone…
9to5Macの記事で、最近暴露されたiPhone6のモックアップとされるものと、iPad Air、iPad Mini、iPhone5c、iPhone5s、iPhone4s、iPod Touchとの比較ビデオが公開されている。これだけのデバイスが並ぶとなかなかの迫力!そしてiPhone6の薄さはほぼiPod Touchと同じであることがよくわかる動画となっている。記事は以上。 -
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もう待ちきれない!?Appleの次世代iPhone6の噂まとめ【2014/5/1…
今年後半に販売されるとされている、Apple(アップル)の次世代iPhone「iPhone6」に関するこれまでの噂をまとめてみた。1. 2サイズ展開次世代iPhoneは2種類となり、4.7インチと5.5インチディスプレイの異なる大きさとなる。ディスプレイにはサファイアガラスが採用されるという噂もある。2. 販売価格は上昇キャリア2年契約をしたとしても最大299米ドルほどの値上がりとなる。値上がりの原因は中国の製造費(人件費)の上昇、ディスプレイの大きさが大きくなるということでバッテリー等も含め全体的なコストアップになりそうだ。またサファイアガラスディスプレイが採用された場合も直接コストアップに繋がるだろう。3.リリース時期2種類のうち4.7インチモデルは8月頃リリース発表され、5.5インチディスプレイモデルはディスプレイとバッテリーの問題によりリリース時期が9月或いはもう少し後に延期される。4. 名称これまでのAppleの命名の法則から言えば、次世代iPhoneの名称は「iPhone 6」となる […]