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Always Stably Safety!究極のiPhone専用片手持ち・片手打…
一昨日世界初公開させていただいた、iPhone専用の究極の片手持ち・片手打ち用カバー”Palmo(パルモ)”。iPhoneの美しさを損なわずしっかり保護してくれて、その上iPhoneをウェアラブルにし片手持ち片手打ちを実現。私自身も開発に関わらせていただいている。第一弾はiPhone5s/5c/5専用。このPalmoだが、デザインにも色々とコダワリがあるので少しずつ紹介していきたいと思う。本日は、裏側の凹みついて。Palmo(パルモ)、裏の凹みのコダワリPalmoは年々大きくなるiPhoneを快適に、しかも安定して安全に片手持ち・片手打ちできるように開発された。既存で片手持ちの代表的な製品として存在していたのはバンカーリングなのだが。。しかしバンカーリングには多くの不満があった。・リングの大きさが大きいので、指に対して遊びが大きく、安定しない。・裏側のシールで貼り付ける必要があるため、iPhoneに直接貼れない。貼るとiPhoneが汚れる。そのため保護シートなどを使った上で貼る必要がある=iPh […] -
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PebbleがカラーE-Inkを使ったスマートウォッチをまもなくリリース
今朝、Pebbleがオフィシャルサイトを更新した。そこでは8bitの時代のデザインで、新しいPebbleのスマートウォッチのモデルとカウントダウンタイマーが表示されている。新型Pebbleの発売日カウントダウンタイマーによれば、日本時間で来週火曜日24日の夜中にはPebbleが新しいスマートウォッチをリリースすることになりそうだ。新型Pebbleの新機能なお、内部の事情をよく知る人物によれば、新しいPebbleのスマートウォッチは軽くて薄く、従来モデルよりも大きくなるといい、そして一番の変更点はカラーE-Inkディスプレイを採用していることだ。これまでPebbleがリリースしてきたスマートウォッチは全て白黒ディスプレイだったことから、バッテリーの持続時間が非常に長く、Pebbleのバッテリー持続時間は指標として他のスマートウォッチとしばしば比較に用いられてきた。今回のPebbleの新製品はE-Inkを使っているが、白黒からカラーになったことで、太陽光の下でもカラー画面が見られる他、同時にバッテリ […] -
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これはすごい!スマートフォン液晶ガラスを塗るだけで強化、クリスタルガード・グラス…
巷で評判になっている、塗るだけでスマートフォン液晶ガラスを強化する、”クリスタルガード・グラスアーマー”。早速私も手に入れて、実証してみた。論より証拠!以下の画像と動画をご覧あれ。特に、【音声解説付き】包丁などでの激しい衝撃を与えた動画を是非どうぞ!クリスタルガード・グラスアーマー製品外観まずは製品外観を。思ったより断然小さかった!■パッケージ表■パッケージ裏永久なんて書いちゃっていいんだろうか。。■中身中の台紙は、内側は取説になっている。そしてクリスタルガードの液体が入った小さな細長いビンと、5枚のクロスが付属している。なお、このビンの蓋の外し方は説明書きがないが、回転しながら外すようにすると外しやすい。勢いづけて外すと、中身がこぼれるので注意(私はやってしまった。。)!iPhone 6 Plusに塗布■塗布前、強化ガラス保護シート私はかなり分厚い強化ガラス保護シート(フィルムというには分厚すぎる)を貼っていた。しかも全体に貼れるタイプは今もなく、保護シートが内側に入り、しかも周囲に空気が入り […] -
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アップル上級副社長フィル・シラー:普通の人はグーグルグラスを身につけないと思う
Appleのフィル・シラーは以前から他社や他社製品のことをおちょくるのが好きだった。。今回のGoogle Glass騒動も例外ではないようだ。以下はBusiness Insiderの記事より。Business Insiderが先週金曜日、Apple(アップル)の営業のトップで上級副社長(シニア・ヴァイスプレジデント)のフィル・シラー(Phil Schiller)とThe Tech Blockの創業者Abdel Ibrahimとの間に交わされたメールを紹介し、それらのメールにはGoogle Glass(グーグル・グラス)が取り沙汰されていた。当ブログ記事でもお知らせした通り、Googleは先週Glass Explorerプロジェクトを終了し、Google Glassのプロジェクトを”iPodの父”と呼ばれたトニー・ファデル(Tony Fadell)に委ねた。フィル・シラーがAbdel Ibrahimから送られてきたアメリカのコメディ映画“The Jerk”の中でのスティーブ・マーティン(Steve […] -
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“iPodの父”トニー・ファデルの手の中で、Google…
各メディアが伝えている通り、ここ2年間大して消費者の興味をひきつけることができなかった”Google Glass(グーグル・グラス)”の命運は、かつてAppleの管理者だったトニー・ファデル(Tony Fadell)の手に委ねられた。ファデルはかつて”iPodの父”と呼ばれていた。実際、彼は2006年から2008年の間、AppleでiPod部門の開発責任者だった。去年2月にGoogleが32億米ドルでトニー・ファデルがApple退社後に設立したNestを買収した後、ファデルはそのままGoogleに入社していた。GoogleはGoogle X研究実験室からGoogle Glass研究室を単独で分けることを計画しているという。現在Google Glass部門はIvy Rossが担当しているが、将来的に彼はトニー・ファデルの部下となって成果を報告することになる。そしてファデルはGoogle Glassの責任者となり、”戦略的な意見”をすることになる。ファデルはインタビューで、早期のGoogle Gla […] -
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Always Stably Safety!iPhone専用の究極周辺グッズ…
一昨日世界初公開させていただいた、iPhone専用の究極周辺グッズ”Palmo(パルモ)”。iPhoneの美しさを損なわずしっかり保護してくれて、その上iPhoneをウェアラブルにし片手持ち片手打ちを実現。私自身も開発に関わらせていただいている。第一弾はiPhone5s/5c/5専用。このPalmoだが、デザインにも色々とコダワリがあるので少しずつ紹介していきたいと思う。本日は、パッケージについて。オフィシャルページでは基本的にあまり触れられることのない、パッケージ。でもそこにもコダワリがいっぱい詰まっているので、当ブログでは開発に携わった者として紹介したい。Palmo(パルモ)、パッケージのコダワリモノづくりをするなら、やはり手にとっていただいた方々に感動を与えたい!しかも、ひと目で使い方がわかるようにしたい。。という思いを込めて、パッケージにも様々なコダワリをもって、Palmoの製品と同様に日本人デザイナーが設計している。満足が行くまで何回もやり直した。Palmo(パルモ)パッケージ、ぱっと […] -
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ほんとに可能!?iPhoneの電波の強さを2倍に強化するケース”Re…
もしあなたが仕事や生活の中でiPhoneの電波が弱いと感じたら。。引っ越すか、職場を変えるしかないのだろうか?そんなことができる剛毅な人はなかなかいないだろう。あなたがもし最小の出費でその電波の問題を解決したかったら、、米国ラスベガスで現在行われている今年のCES(コンシューマ家電ショー)に、その答えがあるかもしれない。その名はReach79…iPhone6/6 Plusの電波強度を最大2倍に!CESに出展しているメーカーのAntenna 79が本日CESで、Reach 79というiPhone6用の保護ケースを発表し、なんとiPhone6の電波強度を最大2倍にしてくれるというのだ。しかも、携帯の音声電波だけではなく、パケット通信までもよくなるという。Antenna 79によれば、電波を増強することで、iPhone6のバッテリーの持ち時間も長くすることができるという。というのも、電波が増強されることでHSPA+やLTEのダウンロード速度が速くなり、iPhone6がダウンロード処理時間を短くする […] -
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Always Stably Safety!iPhone専用の究極周辺グッズ…
昨日世界初公開させていただいた、iPhone専用の究極周辺グッズ”Palmo(パルモ)”。iPhoneの美しさを損なわずしっかり保護してくれて、その上iPhoneをウェアラブルにし片手持ち片手打ちを実現。私自身も開発に関わらせていただいている。第一弾はiPhone5s/5c/5専用。このPalmoだが、デザインにも色々とコダワリがあるので少しずつ紹介していきたいと思う。本日は、背面の2つの上下対照の穴について。これまでのケースで不満だったことを解消したいこれまで発売されているiPhoneのケースを試してずっと不満に思っていたことがある。それは、iPhoneを保護するためのケースが、iPhone本体のデザインそのものを覆い隠してしまうということ。Appleオフィシャルサイトで売っているケースでさえ、そのようなものがある。ケースの上にアップルロゴが彫り込まれていたりするものもあるが、それはiPhone本体のアップルロゴにはとてもかなわない。iPhoneの素晴らしさは、ソフトウェア・ハードウェアの完璧 […] -
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【世界初公開!】Always Stably Safety. iPhone5s/5…
全世界で初めて、当ブログにて公開!私はiPhoneは基本的に’何もつけない派’だった。しかしそのせいで落下した時にディスプレイを割ってしまったり、四つ角を傷つけること無数。。更に、片手で操作していて手が滑って落下することもあった。皆さんもそんなことはなかっただろうか?それでも私はなぜ’つけない派’だったのか?それは、ケースやカバー、バンパーなどを付けることでAppleの本来の優れたデザインが損なわれてしまうから。スティーブ・ジョブズもジョニー・アイブも、iPhoneにケースをつけて使ってくれなんて本気で言ってない。そして、ケースを付けることで本体に熱がこもってバッテリーの持ちにも影響してしまうからだ。そんな悩みを一気に解決してくれる上に、更に完璧な片手持ちまで実現させてしまうという究極の’モノ’が欲しい、、はい、長らくこのブログをご覧の皆様、お待たせしました!私も開発に関わらせてもらっているiPhoneの究極の周辺グッズ”Palmo(パルモ)”です!なんと、世界初で私のブログで紹介することに!と […] -
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2015年CES(米国国際家電ショー)での10大注目ポイントまとめ
1月6日から9日は、1年に1度のCES(国際家電ショー)が米国ラスベガスで行われ、例年この展示会は多くのメーカーやメディア、そして消費者からの注目を集めている。今年のCESではどのようなものに注目が集まるだろうか?中国のメディアiFanr(爱范儿)が10大注目プロダクトをまとめているので紹介したい。なお、Appleはこの展示会で新製品を発表することはないが、ここで紹介された技術が使われたりすることもあるのでAppleファンとしても要注目だ。1. 自動車自動運転システムCESにとって、自動運転システムはそれほど新鮮な話題でもない。過去のCESでもこのテーマは何度も登場しているからだ。しかし、今日に至るまで自動運転システムは、テクノロジー上でも法律上でも問題が山積みだ。とはいえ、疑う余地なく今年のCESでもやはり自動運転システムは見られるだろう。そして昨年2014年にAppleから発表されたCarPlayやAndroid Autoなどが今回のテーマの主役となるだろう。2. 人々を驚かせるようなスマー […] -
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モンブラン(Montblanc)がスマートウォッチベルト”e-Str…
以下は中国のメディアiFanr(爱范儿)から。スマートフォンやスマートウォッチなど、”スマートxx”のハードウェア市場には超一流ブランドの参入が非常に少ない。もちろん、これまでもヴァーチュ(Vertu)は金持ちを象徴するスマートフォンを出しているし、ランボルギーニ(Lamborghini)も数量限定の88 Tauriをリリースしている。そんな中、もう1つの超一流ブランドがテクノロジー界に入り込もうとしている。高級万年筆で有名なモンブラン(MONTBLANC)が、スマートウォッチ用のベルトをリリースするのだ。モンブランの本社はドイツにある。高級で精巧な万年筆、そして腕時計とその部品が主要製品だ。今回発表されたスマートウォッチベルトは”e-Strap”と名付けられ、本質的には腕時計の部品ということになり、単独では使用できず、主な機能はとしてはこれまでの伝統的な腕時計がスマートウォッチに変わる、というものだ。e-Strapを使用するときには、e-Strapを腕時計に取り付ける必要がある。e-Strap […] -
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SONYが来月の米国CESにウェアラブルデバイス・スマートグラスを展示することが…
Googleだけじゃなかった!中国のメディアcnBetaの報道によると、SONY(ソニー)も眼鏡型のウェアラブルデバイスを開発していたようだ。同社の最新研究開発成果の発表によれば、このデバイスはユーザ個人の持ち物の眼鏡のレンズ部分をディスプレイとして使用することができる。ディスプレイはOLEDで解像度は640×400で、更に眼鏡の外側にモジュールを取り付け固定する形となる。モジュールの中にはARMプロセッサ、Bluetooth、Wi-Fi、加速度計、タッチセンサーと400mAhのバッテリーを搭載しており、仕様はAndroid Wearスマートウォッチと似通っている。Google Glass(グーグルグラス)と同様にSONYのこのデバイスもいわゆるコンセプトモデルで、スポーツやビジネスの用途で使われる目的で開発されたという。SONYは新しい領域にこのデバイスを展開し、市場を発展させたいと考えているようだ。来年この製品を量産する予定という。また来月米国にて行われる2015年CESでこの製品を展示する […] -
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自宅内が最強環境に!NEC Aterm WG1800HP2とカテゴリ7有線ケーブ…
基本的にネットを使って自宅で仕事をしている私は、いつも自宅のLAN環境に不満を抱いていた。これまで何台も無線LANルータを買い替えて、そのたびに失望するということを繰り返してきた。最初はPLANEXやBuffaloのルータを使っていたが、この2つは両方共1〜数年程度で壊れて使い物にならなくなった。無線LANがなぜか繋がらなくなったりするのだ。その後TP-LINKというメーカーのものを2代ほど続けて使ったが、特に直近に使っていたTP-LINKの家庭用フラッグシップモデルも使用開始後半年も経たないうちに再起動しないと繋がらなくなったり、何回も無線LAN接続パスワードを入れなくてはいけなくなったり、5Gだけ繋がらなくなったりなどの奇妙な現象に見舞われた。非常に図体がでかく、大げさなアンテナが6本もついているのに貫通力は強くなく、壁に囲まれた寝室には5GHzの電波は全く届かず、2.4GHzの電波も一本かよくて二本というような有り様で、時々入らなくなることさえあった。寝室に行くと全く電波が入らなかった一つ […] -
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タグホイヤーがスマートウォッチを来月のCESに出展か
Business Insiderの報道によると、以前当ブログ記事でもお伝えしたとおり、スイスのラグジュアリー時計ブランドのタグホイヤー(Tag Heuer)が、来月米国で行われるCESにて自社としては初めてのスマートウォッチを発表する予定であることを、業界内の情報筋からの情報として伝えている。タグホイヤーがスマートウォッチをリリース予定というニュースや、モトローラ360やサムスンGear Sとの競争になるという情報は以前から出ていた。スペック的にはIntelのCPUを搭載し、万歩計や睡眠時間の記録やカロリー計算、Bluetooth通信など、スマートウォッチの基本機能を一通り揃えているという。タグホイヤーのスマートウォッチの外観デザインはまだ全くリークされていないものの、以前タグホイヤーの親会社であるLVMHのJean-Claude Biverによれば、タグホイヤーのスマートウォッチの外観デザインは絶対にApple Watchのようにならないということは知られている。Jean-Claude Biv […] -
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四面楚歌!?2年経ってもベータ版のまま製品化しないGoogle Glass
以下は中国のメディア爱范儿(iFanr)の記事によるものだ。ウェアラブルデバイスのブームに火をつけたものは一体なんだろう?Google Glassがその一端を担ったことは疑いの余地がない。特に2年前、Googleはこのデバイスのために華やかな開幕式をとりおこなった。Google I/Oの主軸として、ファッション業界にも入り込み、多くのデベロッパーを突き動かし、一般人の話題にもなった。テクノロジーに興味を持たない人でも、Google Glassには多大な関心を寄せていたのだ。しかし時間が経つにつれ、GoogleのCEOセルゲイ・ブリン(Sergey Brin)も想像だにしていなかったかもしれないが、Google Glassはまるで”四面楚歌”や”十面埋伏の計”の状況に陥っている。2013年、各業界の建物やイベントがGoogle Glassを身につけての入場を禁止したのだ。・米国交通省・米国映画協会・ストリップ劇場・ナイトクラブ・カジノ・ホテル・病院・スタジアム・銀行やATM2014年10月29日、 […]