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Apple次世代のiPhone6はこうなる?部品リークとスペック流出情報まとめ
2014年9月にリリース発表されるという噂があるApple(アップル)の次世代iPhone「iPhone6」。発売まで1ヶ月を切り、リーク情報も続いてきたところで、主に当ブログでお伝えしてきた情報をまとめてみた。今後は新しいリークがあるたびにこちらのページも更新していく予定。なお、以下の情報はAppleからリリース発表されるまではあくまで「噂」であることをお忘れなく。正式名称現状ではもちろん不確定情報だが、今のところ「iPhone6」となるといわれている。サイズ展開によって名前が変わるといわれている。詳細はサイズのところにて。サイズ・ディスプレイサイズ4.7インチ名称は「iPhone6」となるといわれているが、確定情報ではない。iPhone6 Airになるともいわれている。・ディスプレイサイズ5.5インチiPhone6LまたはiPhone Airになるとされている。後者はサプライヤーの中で呼ばれている名称。また、iPhone6 Proになるともいわれている。もちろん確定情報ではない。ちなみにこの […] -
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iPhone 6のサファイアガラス採用は64GBモデルのみ、アナリストの予測
Apple(アップル)の次世代iPhone「iPhone6」にサファイアガラスディスプレイが採用されるという噂にまた新しい噂が。米国の投資会社Piper Jaffrayのアナリスト、Gene Munsterの最新予測によると、次世代のiPhone6にはやはりサファイアガラスディスプレイが搭載されるという。しかしサファイアガラスが用いられるのは限定的で、具体的には64GB版のiPhone6にのみ採用となり、それにより初期はサファイアガラスの使用を制限するという。このアナリストは昨日発行した投資者向けのレポートにおいて、Appleは64GB版のiPhone6をサファイアガラスにすることで、サファイアガラスの市場での反応をテストするという。そしてもし非常にうまくいけば、2年以内に全ての製品ラインナップをサファイアガラスに変更すると予測している。Munsterによれば、もしiPhone6の64GBがサファイアガラスディスプレイを採用した場合、30%のユーザがこの64GBを選ぶだろうとしている。なお、現行 […] -
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ほぼ最終?iPhone6の組み上がった高画質動画が公開
やはりこれで最終なのか。。リリース発表を間近に控えたApple(アップル)の次世代iPhone「iPhone6」のリークが続いているが、本日はロシアのYoutuberの”Rozetked”から、iPhone6 4.7インチモデルの組み上がった高画質動画が公開された。iPhone5sとの比較や、中身の高解像度動画(A8チップやAppleロゴなども見られる)もあり、かなり本物っぽく見える。ただ電源が入らないのは一部のケーブルが足りないか、ロジックボードが本当の最終バージョンではないということだろうか。iPhone6は9月9日(日本時間9月10日午前2時)にApple新製品発表スペシャルイベントにてリリース発表され、9月19日(金)にまずは第一弾販売国で販売されるといわれている。私も19日の発売日初日に香港でSIMフリー版を手に入れる予定。記事は以上。 -
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Apple、2015年初頭に12.9インチのiPadを発表か?
Bloombergの記事によると、Apple(アップル)が2015年の初頭に、これまで噂になっていた12.9インチのiPadをリリースする計画があるという。これまでの噂の報道ではこのタブレットPCの名称は”iPad Pro”で、この噂は2013年の半ば頃に既に出現していた。当時のニュースでは2014年内にリリースされるというものだった。しかし最近のニュースでは、大型ディスプレイのiPadプロジェクトはペンディングになっているということだった。上記のBloombergの報告の中で、新しいiPad Proは12.9インチのディスプレイになるという(現行のiPadはiPad Airが9.7インチ、iPad miniが7.9インチ)。Appleは既にサプライヤーと1年以上新しい大型ディスプレイの開発をしているという。噂によれば12.9インチiPadは更に解像度が高くなるという。現状では概観やディスプレイサイズ以外の仕様などは明らかになっていないが、このデバイスは企業や教育の市場のために開発されるという。 […] -
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iPhone6のRAMが1GBというのは誤り?SoCメモリ専門家の指摘
海外メディア9to5Macによると、昨日当ブログでもお伝えしたApple(アップル)の次世代iPhone「iPhone6」のRAMが現行のiPhone5sと同様1GBに留まるというリーク情報は間違っている可能性があるという。昨日の情報元のGeekBar張磊の情報では、上記の図によってRAMは1GBであるという「確定情報」を流していたが、9to5Macの報道ではSoCメモリエンジニアのTodd DeRegoが、この回路図のような図面ではこれがDRAMインターフェイスであるかどうかという十分な証拠にならないと述べているという。DeRegoは更に両脇の「AP_TO_NAND」という文字が、アプリケーションプロセッサであるNANDにリンクしていることを示しており、このメモリはファームウェアの起動のためのメモリで、iPhoneのメインメモリなどではないと指摘している。いずれにせよRAMに関しての噂は間違いだということのようだ。GeekBarの張磊は単なる部品屋、Todd DeRegoはSoC(System […] -
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既に回路図が流出?iPhone6のRAMは1GBで大幅に省電力化
Apple(アップル)の次世代iPhone「iPhone6」のスペックのリーク情報が中国GeekBarの張磊からここ数日小出しにされている。今日はiPhone6のRAM(内蔵メモリ、Random Access Memory)の情報が載せられた。張磊の文章が大変面白いのでそのまま訳したいと思う(不適切な表現のみ少し和らげさせていただいた)。GeekBar張磊の1GBメモリの紹介AndroidスマホのRAMは留まるところなく増加しており、現在3GBのものまで登場している。しかしジョブズ様を崇めるApple教のダイヤモンド級信者の私としてはiPhoneもそのくらいに進化して欲しいものだ。しかし現実というのは残酷なもので、GeekBarが手に入れた情報はiPhone6も以前と同じ1GBのRAMというものだった。恐らくApple信者の方は少し失望されたかもしれない。でも、思い出してほしい。AndroidはARMが2GBや3GBのモデルもあるのに、Appleは最大で1GBしかない、それにも関わらずAndro […] -
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名称はiPhone6L?5.5インチiPhone6の各部品写真がリーク、電池容量…
台湾のメディアApple Daily(蘋果即時)から、Apple(アップル)の次世代iPhone「iPhone6」の5.5インチモデル、「iPhone6L」とされる各種の部品がリークした。5.5インチモデルの部品リークは珍しい。iPhone6 5.5インチモデル(iPhone6L)のものとされるフロントパネルの写真(この1枚は左が4.7インチ、右が5.5インチと情報ソースでは解説されているが、私には違いがわからない)4.7インチと同様角にRがついたデザインになっているようだiPhone6 5.5インチモデル(iPhone6L)のものとされるロジックボードの写真2枚目のTOSHIBAと刻印されている部品に注目だ。つまりTOSHIBAのフラッシュディスク(内蔵記憶媒体)が使われるということだ。その他の部品については覆われてしまっていてわからない。。iPhone6 5.5インチモデル(iPhone6L)のものとされるバッテリーの写真2,915mAhの字が読み取れる。大容量になるようだ。5.5インチモデ […] -
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AppleがiPhone6で採用するかもしれない?サファイアガラス情報まとめ
AppleはiPhone6など次世代デバイスにサファイアガラスディスプレイを採用する可能性があるのか?多くのメディアによって来る9月9日にApple(アップル)の次世代iPhone「iPhone6」のリリース発表イベントが行われるとされ、Appleファンのみならず業界内外からも機体の声が高まっている。最近は当ブログでも毎日お伝えしているようにiPhone6の部品の流出報道が相次いでいるが、スペックについてはまだ謎が多い。特にフロントディスプレイのガラス部分の材質についてだ。iPhone6はサイズ的には大きくなるだろうか?当然そうなると言われている。次世代機種は軽くなるだろうか?それはわからないが、軽量化が図られるのは間違いない。iPhone6ホームボタンにはTouch IDが採用されるか?既に部品の流出でそれは確定されている。しかしiPhone6のフロントディスプレイの材質に噂のサファイアガラスが用いられるか、それともこれまでのゴリラガラスが用いられるのか、それについては確固たる情報が存在しない […] -
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大集合!?iPhone6のフロントパネル一式が大量に集まった写真がリーク
Apple(アップル)の次世代iPhone「iPhone6」の部品写真の流出が続いているが、先ほど台湾のApple.club.twより、今度はiPhone6のフロントパネル一式が大量に集まった写真がリークされている。なお、情報元ではまだサファイアガラスが使われているかは不明とのこと。iPhone6の部品リークは昨日から既に7件目。たくさんリークしすぎて物珍しくなくなってきた。。麻痺してしまっているようだ。笑記事は以上。 -
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今日は大漁!?iPhone6のものとされる様々な部品写真が大量リーク
今日はあまりにiPhone6部品リークが大漁すぎる?今回はフランスのウェブサイトnowhereelese.frから、Apple(アップル)の次世代iPhone「iPhone6」のものとされる部品写真が大量にリークした。しかもこれらはパーツ販売ショップのLunacommerce上で販売されている(まだウィッシュリストに入れることしかできないが)。iPhone6のものとされるAppleロゴマーク部品裏側に何らかの刻印がしてあるのと、QRコードのようなものが見えるのが気になる。NFCのレセプタの役割を果たしたりするのだろうか。なお、これまでこの部品はリキッドメタルを使っているという情報もあったが、Lunacommerceにはステンレス製と書かれている。ということは半透明というのはありえないだろう。アップルロゴマークが光るという噂はどうやら否定されることになりそうだ。iPhone6のものとされるカメラリング1枚目の写真は以前リークした、Foxconnからの写真といわれるもの。やはりカメラは突起するようだ […] -
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中国パクリ(山寨)携帯の可能性大?iPhone6実機とされる写真が中国ニュースサ…
本日相次いでいるApple(アップル)の次世代iPhone「iPhone6」の写真のリーク。今度は中国のサイト「集微網」からiPhone6の実機及び梱包箱とされる写真が流出した。しかも起動した写真(アップルロゴマーク表示画面)も掲載されている。この写真をリークした中国のサイト「集微網」は、これまでもいくつかApple新製品のリーク情報を流している”@老杳”氏によって編集されているサイトで、一定の信憑性はあるが、もちろん今回のものが本物かどうかはわからない。iPhone6の実機と個装梱包箱とされる写真リーク情報元では、今回はモックでもPCB(ロジックボード)でもなく梱包付のiPhone6の実機で、名称もiPhone6で決まり、そしてなぜか9月7日にリリース発表とされている(大半の噂では9月9日にも関わらず、だ)。更に起動画面の写真もあることを強調し、EXIFデータを見ればこの写真の信憑性は低くないとしている。中国パクリ機である可能性が非常に高い。。ただ、最近中国ではAndroidをカスタマイズした […] -
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要注意!iPhone6のバッテリーは2,100mAhに?は誤報の可能性大
iPhone6のバッテリーは2,100mAhに?という報道が今出回っているが。。次世代iPhoneの噂を流しているサイトで駆け巡っている「iPhone6のバッテリーは2,100mAhに?」という報道。海外:G4Games、cnBeta、MacRumors、Cult of Mac、9to5Mac、CNET日本:気になる、記になる。。、CNET Japan主要な噂系海外メディアは殆ど扱ってしまっているため、日本のtaisy0さん(気になる、記になる。。)のところにも載っかってしまったきらいがあるが。。これらの報道では、全て情報ソースは中国版Twitter「Weibo」のユーザ@孙昌旭(孫昌旭 Sun Chang Xu、海外メディアだとSungになっているが、孙はsunでgはつかない。どうやら最初に出したソースは上記のG4Gamesで、そこの間違いがコピペされているだけかと)によるものとされている。■孙昌旭ソースの検証しかしどこも情報源の原文(ソース)に触れていない。ということで私が触れてみようと思う […] -
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iPhone6の4.7インチ・5.5インチモデルのバッテリーとされる写真がリーク
Apple(アップル)の次世代iPhone、「iPhone6」の部品写真のリークが続いているが、今度は4.7インチモデルと5.5インチモデル用の両方のバッテリーとされる写真が、フランスの情報サイトnowhereelese.frからリークしている。■iPhone6 4.7インチモデル用のバッテリーとされる画像(こちら)容量は1,810mAhとなっており、従来のiPhone5sの1,560mAhよりも増えているのが特徴。製造メーカーは従来と同様、中国広東省恵州のDesay(德賽)だ。■iPhone6 5.5インチモデル用のバッテリーとされる画像(リーク元はこちら)こちらの方はちょっと怪しい。形状もかなり幅が広い感じがする。また白いバッテリーを中に含むのかも、よくわからない。またこの写真では741-0115というコード番号はiPhone5sと共通だと言うことが示されているが、このコード番号が何を意味するのかは不明だ。 -
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iPhone6ではカメラ性能が飛躍的に上昇?画素数競争に参入か
最新の中国のApple内部情報に詳しい人物からの情報によると、Apple(アップル)の次世代iPhone「iPhone6」はカメラの性能がアップし、1,300万画素にもなる可能性があるという。今年の早い時期にはサプライチェーンからはAppleは画素数競争には参加せず、現在の800万画素のカメラを維持しつつ、それ以外の、例えばオートフォーカスの性能を上げる等の方法によって写真の画質を上げると伝えられていた。この内部に詳しい人物の情報によれば、新型iPhoneに搭載される予定の1,300万画素のカメラは、Sony(ソニー)の1/2.3″ Exmor RS CMOSセンサーを搭載し、これはSonyのXperia Z2の2,070万画素カメラのセンサーと同じものだが、AppleはSonyにCMOS部分はオリジナルのものを特注しているという。これまでのAppleのCMOSセンサーの選択の歴史を見ると、更に大きなセンサーを採用することには大きな意義がある。iPhone4に用いられたCMOSセンサーは1/3. […] -
Apple Watch
iWatchは3種類のサイズ展開、そのうち1種類のみサファイアガラス風防採用?
海外のApple情報サイトCult of Macの記事によると、新しい台湾のEconomic Dailyのレポート等で、Apple(アップル)が今年秋にも販売するのではないかと噂されているスマートウォッチ「iWatch」は1種類だけではなく、3種類のモデルが販売されるのではないかという。Appleの中国のサプライチェーンの情報によると、最初のiWatchは1.6インチディスプレイモデルで、2番目と3番目のモデルは1.8インチディスプレイとなるという。そして最も高価なモデルにのみサファイアガラス風防を採用し、それによって差別化を図ってセールスポイントとするという。そしてこれらの3種類のiWatchは全て、酸化インジウムスズに替わって、伝導性のシルバーナノワイヤインクを使用した次世代のタッチセンサーを採用するという。iWatchは製造上の問題によって販売時期が11月まで延びるというものもあるが、上記のEconomic Dailyの情報では3種類のiWatchは今年の第三四半期に立ち上がるという。そう […]