xiaolong 
9月17日、
僕は当日偏頭痛で会社を休んだのだが、
一日寝ていたらなぜか治ってしまい、
夜になったら完全な空きっ腹。
Twitterで「誰か飯いきませんかー」と呟いたところ、
JINO君からSkypeが。
というわけでお呼ばれして行きました。
上海で最高のフレンチレストラン「FRANCK」へ。
20:00に、
Ricoちゃん、JINO君(@jinoshanghai)、谷さん(@jo_jo_1974)、ゆかりちゃん (@yukari0722)
が続々と集合。
幹事はRicoちゃん。
まあその集まった主題は。。。ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ。
閑話休題、毎度のFRANCK、
正直JINO君と一緒に行くとワインの価格が、
全体の会計のちょうど半分くらいになり（オーナーのFRANCK氏の画策なのだとか、笑）、、
客単価は800元（11,000円くらい）くらいになってしまうのですが、
日本で食べたらこんな値段ではとてもとても。
ともかく美味しいものをいただけるので自分的には大満足。
江田（こうだ）シェフも最高の人柄だしね。
まずはフォアグラ、テリーヌ、JINO君スペシャルハム（笑）、生ハム、サラミ、、
それが前菜。
間にサラダなど挟みつつ、
今回は季節のものとして、牡蠣をチョイス！！
カキだよ、ヒョー！(iPhone4にて撮影、ピント近すぎ、暗めですが。。。)
でかくてミルキー！
メインディッシュは仔牛のレバーとラム肉。
舌がとろけほっぺが落ちるとはこのこと。
タルタル（生肉）もサービスしてもらって。。幸せです。
そして最後にムチマガ君(@muchimaga)も合流して、
デザート。
おいらは必ず江田シェフ渾身の作、クリームブリュレを。
ワインをガブガブ飲まなければ、単価300〜400RMBでもいけると思われる。
FRANCKは欧米系雑誌によって上海にてNo.2のフレンチと評価されたらしいが、
自分としてはNo.1としたい。
上海でフレンチなら、迷わず「FRANCK」へ。
上海CityLifeでも登場率バリ高いしね！
そしてその隣の「Petit FRANCK」では日本人パティシエによる極上のお菓子も楽しめます。
FRANCK（フランク）
住所： 上海市徐匯区武康路376号（×泰安路）
電話： 021-6437-6465 19:00〜23:00（月曜定休）