予約開始直後に購入したiPhone XS Max 512GB シルバー 香港物理DSDS（デュアルSIMデュアルスタンバイ）版ですが、販売初日の昨日には配送されず、本日22日になってようやく出荷されたようです。

Appleは9月13日（日本時間）に行われた新型iPhone発表イベントで、iPhone XS/iPhone XS Max/iPhone XRにおいて、ワイヤレス充電の速度が前の世代（iPhone X/iPhone 8/iPhone 8 Plus）に比べて速くなったと発表し、また公式サイトにもその表記がありますが、具体的な仕様については明らかにされていません。

本日2018年9月21日は新型iPhoneのうち、iPhone XS/iPhone XS Maxの販売初日です。小龍茶館の特派員が現地で状況を確認し、iPhone XS Max 香港物理DSDS版をゲットしたようですので、お知らせします！

予約開始日初日に予約を入れたiPhone XS Max 512GB シルバー 香港物理DSDS（デュアルSIMデュアル待受）版ですが。。結局本日までに出荷されませんでした。記事更新現在でも「出荷準備中（準備出貨中）」になっています。

私は完全なApple派・Mac派なのですが、ブラウザだけはMac OS X Snow Leopardあたりから重いSafariをやめてGoogle Chromeを使っています。最近はSafariも速くなってきているのですが、やはり慣れというのはあって、Chromeの方が使いやすく感じています。そんなChromeに大きな変化が訪れました！Ver.69が近日リリースされたのですが、これがVer.68に比べて劇的に進化しています（しかしバージョン数も69ってすごい）。

iPhone XSとiPhone XS Maxが、既に深圳の友人のところに入荷してますね。今日出荷、明日アクティベーションとのことです。こちらが動画です！

2018年新型iPhone、iPhone XS/XS Max/XRが、中国で日本の”技適”にあたる「中国工業和信息化部入網許可（中国工信部入网许可）」をようやく取得しました。Appleがこの認証を取得したことで、新型iPhoneが正式に中国で販売可能となりました。

昨日未明にリリースされたiOS 12正式版ですが、その先のiOS 12.1 beta版がデベロッパ向けにリリースされています。そのiOS 12.1 beta版のSetup appのソースコードに、今年2018年秋にリリースされると噂されているiPad（噂はiPad Pro）の表記が見つかっています。

Appleはこれまで、Apple Store（直営店）や公認サービスプロバイダにおいて、ディスプレイ修理後のiPhoneの3D Touch位置のキャリブレーション（校正）をするために専用のハードウェアを用意してきました。しかし、2日前の海外メディアiMoreの報道によると、リークしたApple内部のサービスに関する文書から、今後その専用ハードウェアを使わなくてもよくなったことがわかりました。

Appleは先日、iPhone XS/iPhone XS Max/iPhone XRを発表し、この3つの新型iPhoneには最もスマートで、最も強力なスマートフォン用チップ（＝SoC）が搭載されていると豪語しました。確かに、その言い方には何も間違いはありません。新型iPhoneに採用されているA12 BIONICチップは、AppleのAシリーズチップの発展における重要なアップデートの1つとなったからであり、しかも、スマートフォン業界でも現時点ではNo.1のチップだからです。

先日リリース発表と予約販売が開始されたばかりのiPhone XS/iPhone XS Maxですが、9月13日未明（日本時間）の発表イベントでは、LTEの速度が更に速くなると発表されていました。では、どのくらい速くなるのでしょうか？というのは標題でもうおわかりだと思いますが、SpeedSmart.netがiPhone XS/iPhone XS Maxと昨年のiPhone XのLTEによる通信スピードを比較した数字を発表しており、それをApple Insiderが伝えています。

Appleが本日未明にリリースしたiOS 12正式版を、早速iPhone X/iPhone 7 Plus/iPhone SEにインストールしました。現在様々なテスト中ですが、個人的に気付いた細かい改善されたところを挙げていきたいと思います。全体的には、かなりいい感じに仕上がっていると思います。

Appleは本日未明、自社のモバイル系OS全て（iOS 12/watchOS 5/tvOS 12）のメジャーアップデートの正式版をリリースしました。詳細は以下の通りです。

Appleは耐水・防塵機能をiPhone 7の時代からiPhoneに付加しています。先日発表されたばかりのiPhone XS/iPhone XS Maxでは、耐水・防塵性能がIP68にアップグレードされたとして、発表イベントでは従来モデルの真水以外の環境でもテストされたことが強調されました。しかし、実際この表記を鵜呑みにして、iPhoneを水にじゃぶじゃぶ漬けたり、丸ごと水洗いしたり、お風呂やプールに一緒に入ったりしてもいいのでしょうか？

Cult of Macの報道によると、今年の3機種の新型iPhoneのうち、iPhone XRだけが他の機種と違いがあるそうです。価格がかなり高いフラッグシップのiPhone XS/iPhone XS Maxに比べ、このLCD（液晶ディスプレイ）モデルは背面にはシングルレンズカメラしか搭載していないにもかかわらず、ポートレートモードでの撮影が可能となっています。基本的には、iPhone XRにはiPhone XSシリーズに負けず劣らずの機能が揃っています。SoC（CPU）もiPhone XSシリーズと同等のA12 BIONICチップですし、カメラはシングルレンズカメラでも、機能はほぼ一緒です。しかし、もしあなたがiPhone XRでご自身のペットの犬や猫、またはインスタ映えする何らかの被写体を撮ろうとした時、、あなたはきっと失望するでしょう。