-
Apple未発表新機種情報
iPhoneで使える「5G」には2種類ある!それぞれの特徴と違い、実際の速度とは
次世代通信規格として注目されている「5G」通信。既に一部の国では2019年から試験的に4Gから5Gへの切り替えが始まっていますが、現在もまだ世界的に普及している状況とは言い難い状況です。我らがAppleのiPhoneも、次世代「iPhone 12シリーズ」は5G対応が目玉機能とされていますが、既に韓国・中国国産ブランドをはじめ世界的には既に5G対応のスマートフォンが販売され始めています。特に中国産の5G対応スマートフォンは廉価なものも多く、いよいよハードウェア的には5Gは身近なものになってきました。しかし、実際にその速度向上の恩恵にあずかれている人はごくわずかといわれています。 -
Apple未発表新機種情報
iPhone 12の噂:iPhone 12 Pro Max(6.7インチモデル)…
Appleの次世代iPhone「iPhone 12」は5Gをサポートすることが目玉機能となりますが、そのiPhone 12ラインナップの中でも、高速の5Gは非常に限定的な機種にしか搭載されないようです。 -
Apple未発表新機種情報
iPhone 12 Pro Maxのシャーシ?ケース?のものとされる写真がリーク
次世代iPhone「iPhone 12」シリーズの発売まであと2ヶ月以内となった今日この頃ですが、とうとうその中でもiPhone 12 Pro Maxのものとされるシャーシ(筐体)か、或いはケースのものとされる写真がリークしました。 -
Apple未発表新機種情報
iPhone 12に搭載予定のA14チップの写真がリーク
TwitterのリーカーSoy(@Soybeys)氏より、iPhone 12に搭載予定のA14チップの写真がリークしています。 -
Apple未発表新機種情報
iPhone 12のノッチのサイズは小さくならない?ディスプレイパネルのリーク写…
これまでの噂によると、Appleの次世代iPhone 12では画面上部のFace IDやFaceTimeカメラが搭載されている「ノッチ」部分が小さくなるという情報がありました。しかし先週TwitterでリークされたiPhone 12のものとされるディスプレイパネルの写真を見る限り、これまでと変化はなさそうです。 -
Apple未発表新機種情報
iPhone 12のカメラレンズがテスト中に不具合発生、ただ納品に遅れはなく更に…
TF International Securitiesの著名なアナリストMing-Chi Kuo(郭明錤)氏によると、Appleの次世代iPhone「iPhone 12」に使用される予定の一部のカメラレンズのテスト中に不具合が発生したということです。具体的には、PVT試験のうちHTHH試験(High-temperature & high-humidity、高圧高湿ストレステスト)中に、広角レンズのコーティングの一部に亀裂が発生したようです。 -
Apple未発表新機種情報
AppleのiPhone 12用のPCB(ロジックボード)の出荷始まる、2機種が…
台湾メディアDigitimesの報道によると、Appleの次世代iPhone「iPhone 12」用のものと思われるPCB(ロジックボード)の出荷が開始されたということですが、実際の注文に対する出荷のピークは第4四半期(10〜12月期)にピークを迎えるとしているため、iPhone 12が本当に多くの人の手に届き始めるのは10月以降ということになりそうです。 -
Apple未発表新機種情報
iPhone 12 Proには、120HzのリフレッシュレートのProMotio…
Appleが今年秋にリリースするとみられている新型iPhoneのうち、少なくとも上位モデルの「iPhone 12 Pro」と「iPhone 12 Pro Max」には、最大120Hzのリフレッシュレートを持つProMotionディスプレイが搭載される、というリーク情報が出回っています。 -
Apple未発表新機種情報
Jon Prosser: iPhone 12シリーズの内蔵ストレージオプションと…
最近ノリにノっているApple関連リーカーと言えばジョン・プロッサー(Jon Prosser)氏。本日公開されたYouTubeの動画で、次世代iPhone「iPhone 12」シリーズの内蔵ストレージ規格と価格をリークしています。もちろん本当にこの通りになるかどうかはわかりませんが、これまで色々と当ててきたリーカーだけに、テックメディアは飛びついています。 -
Apple未発表新機種情報
Apple、世界第2位の有機ディスプレイ消費メーカーに
有機ELディスプレイ(AMOLED)パネルを搭載したスマートフォンの世界市場全体での販売台数は、来年2020年末までに6億台を超え、前年比で46%の成長を遂げるとみられています。そしてサムスンがこれまでと同様現在も主要なスマートフォンベンダーであり、2019年の有機ELディスプレイスマートフォンの総売上の45%のシェアをとりました。それに対しAppleは16%のシェアとなり、その次に11%のシェアを持つOPPOが続くという様相になっています。 -
Apple未発表新機種情報
Appleの来年のiPhone 12 Proモデルはより薄型のY-OCTAディス…
韓国のETNewsによると、Appleは2020年に、現行の有機ELディスプレイを更に薄くした、5.4インチと6.7インチの次世代iPhone「iPhone 12(仮称)」シリーズを発売する予定とのことです。