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Apple関連ニュース
Appleの歴史:1977年、Wozはクリスマスも休まずApple IIのフロッ…
1977年の12月25日、クリスマス当日はあのAppleの共同創業者の1人、スティーブ・ウォズニアック(Steve Woziniak、以下ウォズ)にとってはとても忙しい1日でした。Apple II用の革新的な5インチフロッピーディスクのプロトタイプの開発のため、ウォズは休暇を働いて過ごしたのです。 -
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本日のAppleの歴史:ウォズがクリスマスも休まず開発したものがAppleに大…
1977年の12月25日(米国現地時間、日本時間12月26日):Appleの共同創業者の一人、スティーブ・ウォズニアック(Steve Woziniak、以下ウォズ)がクリスマスなどのホリデーを返上して働いて完成させたある製品のプロトタイプが、後にAppleに大成功をもたらしました。 -
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今日のAppleの歴史:初めてAppleの小売店(Apple Storeではない…
43年前の今日、12月8日(米国現地時間、日本時間12月9日)は、サンフランシスコのベイエリアで起業家のポール・テレル(Paul Terrell)がByte Shopというお店をオープンした日です。そしてこのByte Shopこそが、世界で初めてのコンピュータを一般的に販売した店舗となり、そして初めてApple(当時のApple Computer Inc.)のコンピュータを販売した店となったのです。 -
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Apple共同創業者ウォズ:人々には私の成果ではなく、仕事の質を覚えていて欲しい
Appleの共同創業者、スティーブ・ウォズニアック(Steve Wozniak、Woz、以下ウォズ)は、いわば「パーソナルコンピュータの発明者」として有名です。彼は現在のコンピュータの発展のために傑出した貢献をしたといえます。しかし、ウォズ自身は最近のインタビューで、人々に彼の成功や成果ではなく、仕事の質が高かったことを記憶してもらいたい、と希望しているようです。さすが、オタク? -
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最初に使ったのは意外なあの人?Apple製品で使われているダミー名”…
Appleの新製品発表スペシャルイベントのデモで、”John AppleSeed”という名前がよくApple製品のダミーの名前に使われているのに気づいた人は多いのではないだろうか。また、iPhoneなどのメールアプリでJohn AppleSeedという名前がデフォルトで薄く表示されていることに気づいた人もいるかもしれない。では、この”John AppleSeed”ってどんな人だろう?なぜApple製品にはこの名前が用いられているのだろう? -
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テック業界の伝説の偉人、スティーブ・ウォズニアックとポール・アレンが初めてシアト…
GeekWireの報道によれば、Appleの共同創業者スティーブ・ウォズニアック(Steve Wozniak、Woz、以下ウォズ)とマイクロソフト(Microsoft)の共同創業者のポール・アレン(Paul Allen)が4月12日に米国シアトルで面会した。信じがたいことに、この2人のテック業界の偉人達は初めて会ったというのだ。 -
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標的はApple II。35年前、世界初のコンピュータウイルスが15歳のプログラ…
35年前の1月30日、初めて”悪意のあるソフトウェア”=コンピュータウィルス、現在でいえば”マルウェア”が発見された。そのウイルスの名前は、”Elk Cloner”で、当時15歳のプログラマー、Rich Skrentaによって作成された。 -
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膨大な人口が狙い?Appleは1986年に中国市場進出を計画していた
現在のAppleファンは殆どが若者で構成されており、そのうちの大多数のうち、最もAppleを古くから知っているとしてもiPod時代からだろう。そして現在のAppleの最も重要な製品ラインはiPhoneだが、まだその歴史は9年しかない。また日本に入ってきたのは2世代目のiPhone 3Gからだ。そして中国には2009年から正式発売となっており、日本よりも遅れている。そんなこともあり、当時のAppleはそれほど中国市場を重視していなかったのではないかと評価する人もいる。しかし、実はAppleは1986年に既に中国市場に進出することを計画していたのだ。当然のことながら、当時のApple(正確にはApple Computer)の主要製品はMacintoshだった。 -
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中古を買うなら今のうち?Appleにとって非常に重要なあの製品が来年リリース40…
iPhoneはAppleにとって史上最大のヒット商品となったため最も重要な製品ではあるものの、Appleにとって最初の成功はあの【Apple II】だった。やはりApple IIがなければ現在のAppleはないといえるほど重要な製品だったことは間違いない。そのApple IIが来年、「リリース40周年」を迎える。 -
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あれから40年、Appleは”Think different.…
“Think different.”….Apple社が掲げるプロモーションのキャッチコピーだ。日本語では「発想を変える」、「ものの見方を変える」、「固定概念をなくして新たな発想でコンピュータを使う」などいくつかの言葉に訳されているが、どうもしっくりくるものがない。 -
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ウォズ:ジョブズはAppleの初期製品開発には何の役にも立たなかった
スティーブ・ジョブズ(Steve Jobs)がこの世を去ってから暫く経つが、Appleのもう1人の共同創業者でもう一人のスティーブ、スティーブ・ウォズニアック(Steve Wozniak、Woz、以下ウォズ)は現在でもテック業界でその言動が大きな注目を集めている上に、本人も色々な会社の動向についてコメントすることが好きなことでも知られている。最近彼はとあるインタビューにおいて、ジョブズがApple(アップルコンピュータ)の初期の製品の開発に置いては全く何の手助けにもならなかったと答えている。 -
Apple端末 Mac iPhone iPad サービス
Appleの歴史上重要な意味をもつデバイストップ5とは?No.1は意外なデバイス
Appleはこれまで多くの製品をリリースしてきており、その殆どが重要な製品だった。しかしもしその中からベスト5を選ぶとしたら、あなたはどれを選ぶだろうか?