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Apple関連ニュース
Apple、開発者にアプリへのホットコードプッシュをやめるよう最後通牒!違反アプ…
今年3月、AppleはiOSのアプリデベロッパ(開発者)に対して、アプリのホットコードプッシュ(hot code push)機能の搭載をやめるように警告しましたが、一部のアプリはその警告に従っていませんでした。そしてとうとう、Appleも痺れを切らしたようです。 -
Apple関連ニュース
次世代iOS 11で64bitのみのサポートになると、App Storeから18…
Appleの初めての64bitスマートフォンは、2014年に発売されたiPhone 5sから始まった。しかしその後2015年2月になってAppleははじめてiOSのアプリに64bitのサポートをしないとApp Storeのアップロード審査を通さないという内容をデベロッパに通知した。そして古いアプリに対しては、64bitサポートの〆切を今年6月までに延長した。しかしそれにも関わらずまだ64bitに対応していないアプリは多く存在するようで、それらは間もなくAppleによって「廃棄」されることになる。 -
Apple関連ニュース
iPhone 5cと5の悲劇?Apple、iOS 11で32bitアプリとハード…
Appleは将来のiOSバージョン、もしかしたら次世代のiOS 11で32ビットのアプリのサポートを打ち切り、App Storeから削除するかもしれない。それだけではなく、64ビットアプリを実行できないiPhone 5cやiPhone 5などの32ビットデバイスがサポートされなくなる可能性もある。 -
ガジェット
安くてめちゃ楽しい!シャオミの2輪コミューター【ninebot mini】購入レ…
シャオミ(小米,xiaomi)で販売されているninebot™ mini(九号平衡车)という2輪コミューターを買ったので、レビューしてみる! -
Apple関連ニュース
3D Touchの最高の活用法!?iPhone 6s/6s Plusが電子秤にな…
AppleはデベロッパからApp Storeに登録申請されても、いくつかの種類のアプリは承認しないと言われている。そのうちの1つが、iPhone 6s/6s Plusの”電子秤”、つまり秤(はかり)の機能を持つアプリだ。しかし、それを回避する”ウェブサイト”が現れた。 iPhone 6s/6s Plusが登場して約2ヶ月経ち、多くの人がこの新機種に搭載された新しい機能、3D Touchの機能に慣れたのではないだろうか(私は殆ど全く使っていないが)。 その新機能は、画面を押す強さによってピーク&ポップの2種類の反応を返すインターフェイスではあるが、実は画面を押す強さは当然シームレスにiPhoneの心臓部に伝わっているのだ。そしてその特性を利用して電子秤ができるのではないかといわれていたが、Appleはそのアプリを許可してこなかった。なぜならそんな使い方をされてiPhone 6s/6s Plusが壊れたら自社の責任にされかねないからだ。実は以前にもアプリは何回か登場したが、そのたびに却下されてしまっ […] -
Apple Watch
発売直前!Apple Watchの初期App Store公開予定のアプリ全リスト
Apple Watchがいよいよ4月10日に予約受け付け開始、4月24日に販売開始となる。Apple Watchの詳細は日本時間3月10日に行われたAppleの新製品発表スペシャルイベント”Spring Forward.”にてある程度公開されたが、その真価はアプリによって発揮されると言っていいだろう。なお、海外メディアRedmond Pieより、発売当初にApp Store(Watch App Store?)に並ぶApple Watch用のアプリの全リストが公開されているので、ご紹介。Redmond Pieによれば、これは「現状のiPhoneアプリで既にApple Watchに対応していることが確認されたアプリ」とのこと。初期のApp Storeに公開予定のApple Watch用アプリ全リスト・AliPay・ASMR 5・aTimeLogger 2・Babbel・Bdgt・Binary iWatch・Bottomline – Sales Tracking App・Buzz: Caffeine […] -
Apple関連ニュース
中国でiTunesのApp StoreやMac App Storeに接続できない…
1月25日の夜、中国で多くのAppleユーザがAppleのiTunes App Store及びMac App Storeにアクセスできないという報告が上がった(真っ白のスクリーンが表示されるだけ)。この状況は12時間以上続いていた。このことについて、Appleは公式に何もコメントを出していない。中国のメディアMacXの報道によると、業界内部の人物が分析したところ、iTunes App Storeが使用しているドメインのうち、s.mzstatic.comの中国での認証書が期限切れになっていることによるようだ。なお、中国にいながらこの問題を解決するには方法は3つ。1. システムの日付を2015年1月24日にする。2. DNSを8.8.8.8にする(8.8.8.8はGoogleのDNS)。3. VPNを使用して海外からアクセスする。以上の方法で、中国のDNSによる認証期限切れ問題を回避することができ、iTunes App StoreとMac App Storeにアクセスできるようになる。なお、当方で記 […] -
iOS iPhone iPad 脱獄 Jailbreak
脱獄アプリの定番、Auxo3がiOS8に対応して登場!
先日当ブログ記事でも書いた、iOS脱獄アプリの定番ともいえるAuxo3がリリースされ、正式にiOS8に対応した。App Switcher(マルチタスクスイッチャー)とControl Center(コントロールセンター)を一体化統合するようなアプリで、両方が非常に便利になる。脱獄している人は必須ともいえるかもしれない?なお、Auxo3は有料で0.99ドル。スクリーンショットは以下の通り。私の場合はCCSettingsとの相性も抜群だ。取り急ぎ、速報。 -
Apple関連ニュース
中国のApp Storeの1アプリ1元戦略が大当たり?iOS用アプリのダウンロー…
今年11月、Appleは中国大陸地区のApp Storeで1アプリ1元ポリシーを打ち出した。この1アプリ1元ポリシー(1 元促销政策)は、アプリやソフトウェアの価格を最低を1元まで引き下げるというもので、このポリシーはどうやらかなり効果があったようだ。この記事は中国のメディアcnBetaの報道による。1元は日本円では現在大幅な円安のため20円ほどになるが、中国の消費者もその価格なら正規版を使おうという一種の”正規版ブーム”が巻き起こったようだ。ネットワーク分析を行っているApp Annieが公表した最新データによれば、中国地区のApp Storeでは、1アプリ1元ポリシーを始めたその週で、その前の週の12倍のダウンロード数となったという。その後すぐにApp Storeのダウンロード数は急減したとのことだが、Appleは既に中国大陸地区でアプリの価格を1元(約20円)と3元(約60円)のものの価格を据え置くと宣言しており、1アプリ1元ポリシーを出す前よりも大幅にダウンロード数は増えたまま現在も続い […] -
Apple関連ニュース
App Storeにビットコインが戻ってくる!Appleが審査ガイド変更
今月初頭にApple(アップル)が主催したWWDCの間、AppleはApp Storeの審査ガイドの内容を更新していたのはご存じだろうか。審査ガイドの内容で新しく増えた条項として、AppleはApp Storeの中でバーチャル通貨を使用することを”認可”している。App Store審査ガイドの第11.17条には、「現地の法律が許す限り、アプリにバーチャル通貨のデータを受け入れてもよい」とされたのだ。その流れを受けて、バーチャル通貨の中でも有名なビットコイン(bitcoin)も、近日中に再度App Storeに登場する予定だ。昨年11月にAppleはApp Storeから全てのビットコインに関するアプリを一掃したが、Appleはそれについて何も公式なコメントを出していなかった。それ以来、App Storeでは厳密にアプリの審査が行われ、そこにバーチャルコインの取引ができるようになっている機能が発見されると登録を拒否されるか、またはその機能を外した上で再申請すれば通るようになっていた。それが今回公式 […] -
Apple関連ニュース
iTunesの今四半期の営業収入は昨年比10.6%成長、金額は45億ドルに?
Appleは来る4月23日に2014年Q2(会計年度)の財務報告会議を開く予定だが、アナリストがそれに合わせてAppleの2014年Q2の業績はどのようになるか予測を始めている。それによると、アナリストはiTunesはAppleに45.5億ドル(約4,550億円)の営業収入をもたらすとし、これは昨年同期比で10.6%の成長となるという。ちなみに昨年の2013年度Q2では、iTunesの営業収入成長率は26%だった。iTunes業務は途切れることなく拡大してきており、2013年会計年度1年でAppleに160億ドル(約1兆6,000億円)の営業収入をもたらし、Fortune 500(フォーチュン500)ランキングの中でも、General MillsとThe Gapの間に入っている。iTunesはAppleのiPhone・iPadやMacではない第4の収入源となっており、具体的にはiTunes Store、App Store、Mac App Store、iBook Store、Apple Care、 […] -
iOS7
iTunes Festival SXSWに対応したアプリ更新、しかしiOS7.1…
iTunes Festival SXSW用にアプリが更新!でもiOS7.1はリリースされなかった3月12日(日本時間3月11日)に開催されるiTunes Festival SXSW(アイチューンズ フェスティバル サウス・バイ・サウス・ウェスト)のために、Apple(アップル)のiOS7用iTunesフェス用のアプリがとうとう更新された。しかし、先日の記事に書いた著名なApple関連ブロガーのJohn Gruberが伝えた情報で、iTunesフェス用のアプリにはiOS7.1の環境が必要になるため、アプリよりも前にiOS7.1がリリースされるという予測は残念ながら外れたことになる。iTunes Festivalアプリ更新内容Appleが公表しているアップデートリリースノートによると、iTunes Festival用のアプリの最新バージョンは5.0で、iOS7のフラットデザインにあわせて新たにデザインされ、更にiTunes Festivalのライブストリーミング機能も追加した。iTunes Fest […] -
Apple TV
次世代Apple TVは大きく生まれ変わってゲーム機に?
私自身も自宅で毎日使用しているApple TV。日本を離れて海外暮らしが長い自分としては、映画やテレビ番組などをこのApple TVを通じてHDMIディスプレイに映して見られるのは大きい。※海外で日本のテレビを見たい方は当ブログが代理店をやっているNipponTVをぜひご利用あれ。そのApple TVもいよいよ次世代を迎えることになり、大きな変化を与えられることになりそうだ。今朝入った情報では、次世代Apple TVが現在テスト段階に入っており、全く新しいオペレーティングシステム(OS)を搭載して生まれ変わって再登場するという。新たな情報として、Apple TVは独自のApp Storeを備えるようになるという。現在のiPhoneとiPadにも似た関係だが、決定的に違うのはiPhone等のApp Storeとは共通ではないApp Storeになるという。更に、次世代Apple TVでは、Bluetooth接続によるコントローラーが付属し、Appleはこのコントローラの開発についてゲーム開発会社と […] -
ガジェット
Brookstone Rover 2.0 iOS / Android App コ…
おもしろガジェット紹介、続きます。iOS搭載機やAndroidからラジコン操作ができるスパイタンク(戦車)、Brookstone Rover 2.0が面白い。スパイカメラは上下に動かせて、ナイトスコープもついているので暗いところでも撮影OK。広角レンズ搭載で、周りもよく見える。ストリーム映像や静止画をデバイスに送信してくれる。双方向オーディオ搭載で、こちら側の音声も送れる。単三電池6本で稼働し、電波到達距離は遮蔽物無しで60mまで。まあなんといっても結構未来的なデザインでかっこいい!商品紹介はYoutubeでも見られる。見たら欲しくなるなー、これ。。この紹介でもわかるように、iPadなどタブレットデバイスで操作するのがいいみたいだ。ラジコンは小さい頃から家庭の方針で全然買ってもらえなかったので、今さらだけど買いたい気満々だったりする。正規輸入品のリンクはこちら。Brookstone Rover 2.0 iOS / Android App コントロール ワイヤレス・スパイタンク 米国正規品 [エレ […] -
iPad Air iPad5
iPad版AppleStoreアプリがようやくリリース。iPhone版に遅れるこ…
Appleは昨日、自社のタブレット型端末iPad用に、ようやく公式のAppleStoreアプリをリリースした。iPhone版のApple Storeアプリのリリースから実に3年が経ってのことで、なぜ先月のiPad AirやiPad mini Retinaリリースのスペシャルイベントではなく、今このタイミングでリリースなのかはよくわからない。このiPad版公式AppleStoreアプリは単独でダウンロードする必要があり、また中国国内ではまだリリースされていない(中国のApple IDアカウントではダウンロードできない)。iPad版のApple StoreはiOS7の配色テーマやデザイン要素を詰め込んだものになっており、特にアプリの説明に関しては多くのスペースを割いているのが特徴だが、本質的にはiPhone版と何ら変わりはないもので、どこにいてもAppleのオフィシャルの各製品を買えるというものだ。また例えば近くの実際のAppleStoreの店舗での製品在庫情報を調べ、予約を入れて自分で取りに行くこ […]