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Apple、今年も次世代iPhone XやiPad ProのFace ID用3D…
Appleは今年発売予定の次世代iPhoneやiPadにも、去年発売された現行最新最高峰の【iPhone X】と同様、3D顔認証システムの「Face ID」を搭載する予定のようです。そしてその顔認証用3Dセンサーユニットメーカーとして、現行のiPhone Xの同部品メーカーであるLG Innotekの製品が引き続き採用されることになりそうだ、と韓国のサイトThe Investorが伝えています。 -
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Apple、macOS 10.13.2追加アップデートをリリース。重大なCPUの…
Appleは本日2018年1月9日未明、macOS High Sierra 10.13.2追加アップデートをリリースしました。バージョンが変わらず追加アップデートとなった理由は、このアップデートが重大なCPUのセキュリティホール”Meltdown”の緊急セキュリティパッチであることを意味しています。 -
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Apple、iOS 11.2.2正式版をリリース。CPUの重大なセキュリティホー…
Appleは日本時間本日2018年1月9日未明に、モバイルデバイス用OS、iOS 11.2.2正式版をリリースしました。iOS 11.2としては二度目の小数点2桁のアップデートとなりました。iOS 11としては通算9つ目のバージョンアップとなります。一つ前のバージョン、iOS 11.2.1が12月14日にリリースされてから、26日でのリリースとなりました。これはセキュリティ・アップデートが優先されたことから急遽リリースされたため、イレギュラーな日程になったと思われます。 -
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中国市場で、Appleがトップの携帯電話デバイスメーカーに
中国の携帯電話市場では、トップメーカーというのがなかなか見えにくいところがあります。というのも、どのメーカーも1つの指標だけを採り上げて自らが中国ナンバーワンだとして宣伝するのがうまいからです。Appleはそんな中で、中国ナンバーワンというような言い方をしたことはありません。まずは販売台数でみれば誰もがわかるとおり、Androidと比べものにならないほどのシェアしかないからです。しかしBusiness Insiderによると、やはりAppleが中国ナンバーワンの携帯電話メーカー(ブランド)だというのです。 -
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Apple、遠隔ワイヤレス充電に関する特許を出願。スマート最適化システムで効率的…
12月28日、米国特許商標局(USTPO)が米Apple社が出願した特許について2つの特許について公開しました。その2つはどちらもワイヤレス充電とその独自スケジューリングシステムについてのものでした。 -
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OWC、iMac Proの分解動画を公開。意外にもアップグレードがしやすい造りに
Appleの現在最強のフラッグシップ機「iMac Pro」がリリースされてからというもの、多くのギークやマニアがその50万円は確実に超える超高級品の分解動画や画像を心待ちにしていたと思います。さて、そんな会社が現れました。ご存じあのOWC(Ocean World Computer)が、iMac Proのベーシックモデルを分解しました。そして、分解の結果、このiMac Proには非常に大きなアップグレードの余地があることがわかったのです。 -
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Appleの世界初のGUI搭載PC、Lisaのソースコードが来年2018年から公…
新しい世代のAppleファンにとっては、もしかしたら”Lisa(リサ)”という名前にはあまり意義を見いだせないかもしれません。ですが、Apple社やその前身のApple Computer社によっては、Lisaはその歴史とは切っても切れない関係です。LisaはAppleの共同創業者、スティーブ・ジョブズ(Steve Jobs)の長女の名前ですが、1983年にAppleからリリースされた初めての先進的な操作性のGUIを搭載したパーソナルコンピュータの名前です(公式発表では”Local Integrated Software Architecture”の略とされていますが、ジョブズの長女の名前からとられたことは明らかです)。 -
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iOS 11.0〜iOS 11.1.2対応の開発者向け脱獄ツール「LiberiO…
本日、iOS 11.0〜iOS 11.1.2対応の脱獄ツール「LiberiOS」がリリースされました。ただ現在の「LiberiOS」は開発者向けの脱獄ツールとなっており、記事更新現在は脱獄アプリインストーラのCydiaが同梱されていないため、脱獄しても単にrootの読み書きができるようになるだけなので、できることは非常に限られます。またデフォルトでSSHがオンになっていて非常に危険なため、導入・脱獄は慎重にした方が吉です。知識のある開発者のみが実行すべきものといえるでしょう。また、現段階では「LiberiOS」はiOS 11.1.2までの対応となるため、記事更新現在最新のiOS 11.2.1には対応していません。 -
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Appleの自動運転システムの特許出願書が公開、他社と違う点とは?
AppleのEV(電気自動車)プロジェクト”Titan(タイタン)”はなくなったと言われていますが、それに取って代わった形で、自動運転システムの開発がされていることは公然の事実で、多くの人の期待を集めています。AppleのCEO、ティム・クック(Tim Cook)はこの技術のことを”全てのAIプロジェクトの母”と呼んでいるほどです。では、Appleの自動運転システムにはいったいどのような独創的な考え方があるのでしょうか? -
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モルガン・スタンレー:iPhone Xが中国人のスマホ買い替え需要を刺激し促進
世界的な金融グループで投資銀行として名高いモルガン・スタンレー(Morgan Stanley)が、iPhone Xが中国市場でヒットし、その影響は中国人のiPhone自体の旧機種から新機種への買い替え需要を刺激すると共に、AndroidスマホからiPhoneへの買い替えまで促進し、突破口を作ったと指摘しています。 -
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Palmo(パルモ)の姉妹製品『Palmo専用ディスプレイ保護フィルム for …
私も開発に関わっている、世界最高峰のデザインアワード【2017年度レッドドット・デザイン賞】と、日本最高峰のデザインアワード【2015年度グッドデザイン賞】をダブル取得し、米国国防総省(ペンタゴン)の米軍MIL規格も取得している世界唯一の究極のiPhone/iPadケースで、安心・安全・安定のホールドを実現する『Palmo(パルモ)』。その『Palmo(パルモ)』の9.7インチiPad用に、『Palmo専用ディスプレイ保護フィルム for all iPad 9.7』が新たに発売されましたのでお知らせします! -
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Apple、来年2018年のiPhone用に1.8〜2億枚の有機ELディスプレイ…
テック業界のニュースでは、中国のBOEが有機ELディスプレイ(AMOLED)の大規模量産を始めた、ジャパンディスプレイ(JDI)やLG等のメーカーがサムスン(SAMSUNG)からAppleの有機ELディスプレイの受注を奪おうとしているなどの情報が報じられていますが、やはり事実上サムスンの有機ELディスプレイ市場を独占しているその地位はなかなか覆りそうもありません。昨日のサプライチェーンからの情報によれば、サムスンディスプレイ(Samsung Display)は来年もiPhoneの唯一の有機ELディスプレイ(OLED)供給メーカーとなりそうです。 -
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iPhone X、新色”ブラッシュゴールド”が来年2月あ…
Appleの新型iPhone、【iPhone X】には現在ホワイトとブラックしかカラーバリエーションがありませんが、以前iPhone X発表前の噂では、ブラッシュゴールド(Blush Gold)色もあるのではないかという噂もありました。しかし実際に9月の新型iPhone発表イベントではそれが発表されず、落胆された方も多いかもしれません。ところがここに来て、来年初頭に、そのブラッシュゴールドのiPhone Xが登場するという情報がにわかに流れてきました。 -
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クリスマス商戦に間に合った!?iPhone Xが多くの国や地域で在庫あり、次の日…
Appleの新型iPhone、iPhone Xが本日になって、ようやく各国・各地域の公式オンラインApple Storeや実店舗で在庫ありの状態になり、オンラインApple Storeでは次の日の配達が可能になっています。 -
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中国企業アリババのパンドラ研究室が最新iPhone X/iOS 11.2.1の完…
中国企業のアリババ(Alibaba、阿里巴巴)のパンドラ研究室のセキュリティ研究者が、iPhone Xにおいて、脱獄可能とされていたiOS 11.1.2のみならず、最新のiOS、iOS 11.2.1も含めた完全脱獄に成功したという報告をしています。つまり、これは最新のiOS 11.2.1にも脱獄に利用可能なセキュリティホールが存在することが明らかになったことを意味します。
