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脱獄犯にまた暗黒時代到来!iOS 8.4.0の認証が終了、脱獄できるバージョンで…
本日未明、AppleはiOS 8.4.0(iOS 8.4)の認証を打ち切った。これによってiOS 8.4のアップグレード・バージョン保持復元・ダウングレードを含む全てのiOS 8.4.0への復元が不可能になった。8月14日のiOS 8.4.1のリリースから8日で認証の打ち切りが行われたことになる。 -
iOS9
iPad ProはiOS 9.1搭載、コードはiPad 6,8、9月にiPhon…
今週頭に、MacRumorsのアクセスログからiOS9.1を搭載したと思われるデバイスからのアクセスがあり、Appleが現在開発していると噂されている12.9インチディスプレイを搭載した新型iPad【iPad Pro】の内部テストを行っていたのではないかと推測されていた。 -
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iOSへのインストール率が90%近くに:まだiOS 7使ってるの?
iOS 8は不名誉なことに、ここ数年来最もバグが多く不安定なiOSのメジャーアップデートとなった。しかしAppleは着々とバージョンアップを重ねてそれらの問題を修復しており、ユーザ体験を最も重要視していることを示し、それが結果に表れている。 -
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iPhone6sは32GBから、販売価格は変わらず?iPhone6cは16GBか…
Appleの次世代iPhone、iPhone 6sとiPhone 6s Plusの内蔵メモリは従来の16GBからのスタートではなくなるかもしれない?Appleの香港支社の一部の社員から情報が漏れているのでご紹介。 -
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iPhone6sに感圧タッチ搭載で拡がるiPhoneの可能性
当ブログの過去ニュースでも既にお伝えしているように、Apple(アップル)の次世代iPhone、iPhone6sとiPhone6s Plusは既に生産が始まっているようだ。そしてiPhone6sとiPhone6s PlusにはApple Watchに搭載されている感圧タッチ(フォースタッチ、Force Touch)機能が追加されるという噂が流れており、その情報は複数のソースを見てもかなり信憑性が高いようだ。 -
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iOS8.3対応完全脱獄ツールTaiG v2がMobile Substrateに…
一昨日6月24日にリリースされた、iOS8.3、iOS8.2、iOS8.1.3対応の完全脱獄ツール「TaiG v2」。リリース時点ではMobile Substrateに対応していなかったため、多くの脱獄アプリ・脱獄Tweakが使用できなかったが、ようやくTaiG開発元の中国のハッカーチーム太極(TaiG)によって新バージョンが登場、Mobile Substrateに対応できるようになった。 -
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今年のWWJC(世界脱獄開発者会議)はひと味違う!?Appleの社員が6人も参加
Apple主催のWWDC(世界開発者会議)が終了すると、今度はiOS脱獄開発者会議のWWJCが行われるのが例年の行事となってきた。そう、1年に1度のWWJCが昨日無事に開幕したのだ。 -
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WWDC 2015:Googleをますます除外し続けるApple
先週、AppleはWWDC(世界開発者会議)を開催し、iOS、OS X、WatchOSのそれぞれのメジャーバージョンアップについて発表した。多くの人がiOS9のiPadのマルチタスク機能、OS X El Capitanから搭載されるMetal Mac版のAPI、そしてWatchOS2.0のアプリのネイティブ化や時計盤面のカスタマイズが更に豊富になるなどの表面的な変化に印象を持ったに違いない。 -
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脱獄も中国が熱い!!ハッカー集団Keen TeamがiOS9の脱獄に着手
iPhoneを自由にフルコントロールしたい人にとってはいいニュースで、そしてAppleにとってはバッドニュースだ。中国のエリートハッカーチーム、Keen Teamが今年秋に正式リリースされる予定のiOS9の脱獄に着手したという。 -
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殆どコピー!iOS9でAppleが採り入れた9つの脱獄アプリの機能とは
WWDC 2015で正式に発表されたiOS9。今回のiOS9はiOS8からの改善・改良・修正がみられたが、見た目の大幅な変更やあっと驚く新機能はなく、まるでiOS8のマイナーアップデートバージョンのようだったのが印象的だった。 そして毎回iOSメジャーアップデートで足される新機能は、脱獄ユーザの注目を集める。なぜなら新しいiOSではたいていいくつかの便利な脱獄アプリの機能が導入され、該当する脱獄アプリの意味がなくなってしまうからだ。 -
iOS9
【終了】WWDC 2015キーノート生中継!iOS9、OS X El Capit…
当記事にて日本時間2015年6月9日2:00から米国サンフランシスコ・モスコーンコンベンションセンターウェストで行われたApple主催のWWDC 2015キーノート(基調講演)の毎年恒例の生中継を行った。 iOS9、OS X 10.11 El Capitan、オープンソース化するSwift 2、Watch OS 2.0やApple Watchでネイティブ動作するアプリを開発可能な進化したSDK、Apple Music、HomeKit等の発表が行われた。 -
iOS9
Think different.WWDC 25年の歴史と重要な発表を振り返る
毎年1回行われる、Apple主催のWWDC(WorldWide Developer Conference、世界開発者会議)。今年のWWDC 2015は6月8日(日本時間6月9日)に行われる。もうすぐだ! WWDCを通じてAppleの未来が見えるため、Appleの存在感が増せば増すほど、この会議はAppleのファンだけではなく、ライバルや提携企業などからも大変な注目を集めることになった。現在はテック業界で最も重要なイベントの1つとして認識されているのは間違いない。 WWDCは1990年から開始され、既に25年の歴史がある。ここで、これまで重要な発表があった年のものを抜粋して紹介したい。 -
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iPhone4sはまだまだ使えるいいデバイス!iOS9でもサポート予定
スマートフォンの歴史の中で、最高の製品はやはり文句なくiPhoneだろう。現在iOSシステムを搭載したスマートフォンは全世界で約20%のシェアを持ち、他社製品の殆どが搭載しているAndroidの強いプレッシャーの中で1社だけでここまで高い数字を維持できているのはiPhoneが成功していることの証だというのは疑いようのない事実だ。 そしてiPhone6とiPhone6 Plusが昨年リリースされ、世界的にバカ売れしたのは記憶に新しいが、しかしこれまでiPhoneの基礎を築いてきたiPhoneの旧機種のことをお忘れではないだろうか?よくよく考えてみて欲しい。。旧型機種がそれほど時代遅れだろうか? 今日はiPhone4sを見てみよう。 -
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やっとiOSに追いついた?次世代Android “M”の…
毎回Google I/O大会が開かれると、当然Androidについて最初に触れられるのが慣例で、今年も例外ではなかった。そして新しいバージョンのAndroidシステムを紹介する前に、Android責任者のSundar Pichaiは様々な数字を並べ立てて、Googleが昨年収めた成功について数字で証明した。Androidの販売台数が素晴らしかっただけではなく、更に重要なのは、Google関連の各サービスの長期スパンでの発展がみられたことだった。現在地球上ではなんと10億人以上がGoogle関連サービス(Android、Gmail、Youtube等)を使用しているという。 輝かしい戦績を振り返った後、Google I/O大会はメインテーマの次世代Android OSの紹介に移った。以前から噂になっていたとおり、この新システムの名称は”M”と名付けられた。今回のAndroid Mのデベロッパープレビュー版では、主に以下の6点の変化が紹介された。 -
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Appleの狙いとは?iOS5からiOS9まで、iPhone4sが最も長寿なiP…
スティーブ・ジョブズの遺作へのリスペクトなのか、それとも古参ユーザへの感謝なのか。。 Appleは次世代iOSのiOS9の対応デバイスに、iPhone4s等A5チップ搭載デバイスを含め、しかもこれらの旧デバイスが少なくともiOS8に比べスムーズに動くようにするという。 iPhone4を発表するスティーブ・ジョブズ。iPhone4sは彼の死の直前に発売されたことで、4sはFor Steveの略ではないかという伝説も生まれた。いずれにせよ彼が生前関わったほぼ最後のデバイスといわれている(iPhone5まで関わったともされている)。 Appleの開発能力に疑いを持つ人はいないだろう。新しいiOSのiPhone4sの対応具合については、Appleができるかできるかできないかではなく、Appleがやる気があるかないかだけがその鍵を握る。iOS9はA5チップ搭載デバイスのような旧デバイスをサポートしているだけではなく、インストールパッケージやOS自体の大きさも小さくなるように設計されているといわれているため、もし本当なら8GBや16GBモデルを愛用している人にとっても正に福音となるのではないだろうか。