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iPhone6を香港で予約!
昨日、Apple(アップル)次世代iPhoneの「iPhone6」を香港のとある業者にて、頼まれた分も含め、数台予約した。私が予約したのは4.7インチの黒(スペースグレイ)モデル(5.5インチモデルは現時点では予約できない)。香港の業者筋の情報でも、Appleは毎年iPhoneの新製品発表スペシャルイベント(今年は9月9日)のあと、次の金曜日に販売していることから、今年も9月19日(金)から販売するという見方が強い。また上記の通り5.5インチは同時発売されないという目算が高いようだ。そして128GBもありそうだということだが確定ではないとのこと。予約をすれば多少安く、また9月19日の午前中に手に入るということで、なけなしの金をはたいて予約することにした。多少安くといってもものすごく高いが。。笑私もこんなブログをやっているので、必要経費としてやはり買うしかないでしょう!予約金は1台につき1,000香港ドル。販売額は。。私は業者でもないし、恐らく他の方に影響しそうなので詳細は差し控えるが、64GBで […] -
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基板がぴったりはまる!iPhone6L(iPhone Air)の新たなリアパネル…
本日フランスのサイトnowhereelse.frより、Apple(アップル)の次世代iPhone「iPhone6」の新たなリアパネル(バックパネル、シャーシ)の写真がリークした。情報源は中国だという。iPhone6L(iPhone Air、iPhone6 5.5インチモデル)のリアパネルのリーク写真iPhone5s、iPhone6 4.7インチモデル、iPhone6L(iPhone Air、iPhone6 5.5インチモデル)のリアパネルのリーク写真なお、この写真ではこれまで流出したロジックボードとリアパネルの穴部分がぴったりはまるようにリアパネルが機械加工されていることがわかるので信憑性が非常に高いと言っていいだろう。9月9日が楽しみだ。記事は以上。 -
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iPhone6はどうなる?ディスプレイ大型化はスマホのバッテリー問題を解決
バッテリーの持続時間は現在のスマートフォンの発展にとって大きなボトルネックとなっているのは疑いの余地がない。しかし技術の発展と時間の推移によって、バッテリー問題はいずれユーザを悩ます問題ではなくなるかもしれず、購入の際の重要な指標にならなくなる時代が来るかもしれない。中国のメディアCnBetaにて、スマホの将来の三大傾向がバッテリーの減りにあまり気を遣わなくてもよくなりそうだというデータが紹介されている。つまり、より大きなスマートフォンと、卓越した性能、よりよいオペレーティングシステム(AppleのiOS8以降やAndroid Lシステム等)の組み合わせによるバッテリー持続時間の延長がなされるというわけだ。1. より大きなディスプレイサイズ上の表を見れば、スマートフォン全体平均ディスプレイサイズが年々大きくなっていることが一目瞭然だ。そしてディスプレイが大型化すれば当然その分バッテリー消費量も多くなる。しかし本体の体積の拡大も伴うため、より大容量のバッテリーを搭載できるようになる。そのバッテリー […] -
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3年でAppleを再革新!ティム・クックの4つの手法とは
Apple(アップル)の共同創業者で前CEOの故スティーブ・ジョブズ(Steve Jobs)と、その後を継いだCEOのティム・クック(Tim Cook)。この2人の対照的な人物が相次いでAppleを率いて、同社は世界最高の利益をたたき出す企業にまで成長した。昨日の中国のニュースサイトCnBetaにそんなクックの、ジョブズと違う手法について面白い記事が書かれていたので翻訳(一部意訳)して紹介したい。2011年8月24日に、スティーブ・ジョブズがAppleのCEOを退いたとき、Appleの未来は不確定要素に満ちあふれていた。数週間前、Appleは世界で市場価値が最も高い会社になった。その原因にはもちろんiPod、iPhoneやiPad等の製品の成功があり、これらはスティーブ・ジョブズという天才に依頼していたところがあった。消費者であろうとアナリストであろうと、物腰が柔らかいクックがCEOを継いだとき、Appleに新たな輝きをもたらすことができるかについては半信半疑だったであろう。しかしあれから3年後 […] -
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Appleのサファイアガラスの生産が極端に遅れ、今年225万枚しか製造できない?
昨日のDigitimesの報道によると、サプライチェーンから得た情報として、Apple(アップル)のパートナーでサファイアガラスを製造しているGT Advancedは2014年末までに135万〜225万個のサファイアガラスディスプレイを製造するという。またこれらのディスプレイは全て次世代iPhone「iPhone6」の5.5インチモデル(iPhone6L、iPhone Airともいわれる)に用いられるという。言い方を変えれば、iPhone6 5.5インチモデルは最大でも225万台しか出荷されないということになってしまう。225万枚という数字ってどうなの?225万という数字が何を意味するだろう?例えば昨年のデータを見てみよう。iPhone5sとiPhone5cが昨年販売された後、たったの3日間で900万台を売っている。もし5.5インチのiPhone6が今年225万台しか生産されないとしたら、転売屋の需要さえ満足することはできないだろう。もし上記の情報が本当であれば、5.5インチ版iPhone6がリ […] -
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背面のラインは健在。。iPhone6 5.5インチ(iPhone6L)のリアパネ…
ここ1週間ほどで続くApple(アップル)の次世代iPhone、「iPhone6」の部品リーク。5.5インチモデルの「iPhone6L」或いは「iPhone Air」とされる部品のリークは少なかったが、本日9to5Macにて、Evasi0nJailbreak.comから転載されたリアパネルの写真が流出した。iPhone6L(iPhone Air、iPhone6 5.5インチモデル)のものとされるリアパネルの写真中国河南省鄭州のサプライヤーからのリークか写真は中国のサプライチェーンからの流出とのことで、下敷きに中国語の新聞が見える。新聞の内容を見ると鄭州(郑州)の文字が頻出しているため、Apple製品の組立を行っているFoxconn(フォックスコン、富士康)の河南省鄭州工場か、そのサプライヤーからのリークの可能性が高い。ただ、5.5インチモデルは米国で組み立てられているという噂もあることから、後者からのリークの可能性の方が高いだろう。しかし背面のあの醜いラインは健在だ。。あれはなんとかならないもの […] -
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ワイヤレス充電はなぜ普及しないのか?その原因とは
バッテリーの持ちは現在モバイルデバイス(特にスマートフォン)の最大の問題となっている。現在販売されているどのスマートフォンもかなり頻繁に使用する環境下では1日も持たないのが現状だ。そんなわけでよくスマートフォンを使う人は常にバッテリーのことを気にする必要があり、更にギークになるとモバイルバッテリーを持ち歩く必要があり、ある意味「スマホ版スパゲッティ症候群」に陥る可能性がある(私もそうだ)。当然充電ケーブルや充電器、モバイルバッテリーを持ち歩くのは苦痛以外の何物でもない。せっかくスマホが薄く軽くなったのに、そんなものを追加で持ち歩かなければならないのは本末転倒だ。更に、それらを使って充電をするときに、ケーブルがスマホから出ているのはみっともないし、普段の行動にも制限が出る。モバイルバッテリーならいいが、壁のコンセントから電気を取る場合はそこから離れるわけにはいかなくなる。では、それらを解決する方法はないだろうか?この記事のタイトルになっているワイヤレス充電が最も潜在的で最も容易に実現できる解決方法 […] -
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iPhone6も3色展開?ホームボタン等各種部品写真がまた大量リーク
昨日台湾のサイトAppleDailyからAppleの次世代iPhone「iPhone6L」のものとされる部品写真がリークしたが、本日はまたフランスのサイトnowhereelse.frから「iPhone6」及び「iPhone6L」のものと思われる部品写真が流出した。iPhone6のものとされるホームボタンの流出写真今回リークした写真が3種類の色分けになっており、次世代iPhoneも従来のiPhone5sと同様3色展開になりそうだ。左からゴールド、ブラック(スペースグレイ?)、ホワイト(シルバー?)モデルとなりそうだ。iPhone6のものとされるiSightカメラ用フラッシュの流出写真既にLunaCommerceによりリークされているもので珍しくはないが、複数のところから出ると信憑性は高い。以前当ブログでも紹介したとおり、やはりiPhone6はTrueToneによるデュアルフラッシュとなるのは間違いないようだ。iPhone6のものとされるコネクタ部品の流出写真これはちょっと正体がわからない部品だ。i […] -
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iPhone6に採用か?Appleが薄いデバイス用に音響の新発明特許取得
Apple(アップル)の次世代iPhone「iPhone6」は現行の「iPhone5s」よりも更に薄くなるという情報がこれまでのリーク部品などで明らかになっている。そんな薄い機体には、従来と違う部品デザインだけではなく、違う機能設計も必要となるようだ。海外メディアPatently Appleの昨日の報道によると、米国特許商標局が昨日、Appleが取得した「ロングストローク音波変換器(Long-Throw Acoustic Transducer)」という発明特許を公開した。Appleの今回の発明特許はスピーカーに関するものAppleが今回取得した特許は、スピーカーに使われるもので、このスピーカーはアクティブな磁気ピストンを発生源としている。この発明は将来のAppleのデバイスにおいて、音楽や警告などのシーンで、更に豊富のバイブレーションや音響効果をもたらすことになりそうだ。より薄いデバイスのオーディオ変換器に有効上記のPatently Appleの記事には、Appleはこの発明をより薄いデバイスに […] -
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そろそろ最終GMバージョン登場か?iOS8 beta5のバグと改善点まとめ(iO…
8月5日未明にApple(アップル)からリリースされた、デベロッパー向けのiOS8 beta5。今回の更新の内容はあまり多くなく、安定性が随分と改善され、UIデザインに少々調整が加えられ、全体の動作が少し速くなった。iOS8はこれまでのbeta版を見ていると、全体的にiOS7よりも機能の拡張がはかられているほか、動きがよくなり、見た目も少し派手になる感じがする。Appleのベータテストでバグ修復と安定性改善に入り出すと正式版リリースが近いAppleはこれまで一般的に、iOS等のベータ版では後半はバグの修復や安定性の改善をメインにしている。となると、次のiOS8 beta6の次くらいにはiOS8 GM版(Golden Master版、ほぼ正式版と同じもの)がリリースされる可能性が高い。そしてGM版がリリースされればそれは次が正式版であるという意味となる。これまでAppleのiOSのメジャーバージョンアップはiPhoneの新機種発売の直前に行われ、そして新機種にはメジャーバージョンアップされたiOS […] -
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元祖スマホはこんなだった!2種類の世界初のスマートフォンとは
スマートフォンはここ数年で凄まじい勢いで成長している。実はこのスマートフォン(Smartphone)という名称は90年代になって初めて現れた言葉だ。そして当時の製品は機能上にも非常に限られ、とても原始的なデバイスだったとはいえ、これらのデバイスが現在のスマートフォンのために道を切り開いたといえよう。ところでスマートフォンの元祖はどんなものだったか知りたくないかい?Phonearenaに世界で初めてのスマートフォンの記事がまとめられていたので紹介しよう。そもそも世界で初めての”スマートフォン”という概念はどこから来たの?スマートフォンとは文字通りスマートなフォン(電話)なわけで、電話の機能を電話以外にも拡張するというアイデアは実は古くからあった。この80年代のコンセプトモデルの”電話”のアイデアでは、据え付け型の電話を使用するときに、その電話がユーザのいわば”デジタル助手”になるというものだった。このデバイスはその時代に存在を求められていなかったもので、タッチパネルディスプレイを備えており、連絡先 […] -
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Appleが妥協?AppleとSamsung、米国以外での全ての訴訟について和解…
AppleとSamsung、長い特許訴訟合戦に終止符を打つためにとうとう和解へBloombergの報道によると、フィナンシャル・タイムズからの情報として、AppleとSamsungが全ての訴訟を終わらせることに同意したという。但し、米国(アメリカ合衆国)は除外されるという。情報によれば、和解が行われる市場はオーストラリア、フランス、ドイツ、イタリア、日本、オランダ、韓国、英国(イギリス)となるという。声明によれば「AppleとSamsungは既に米国以外の全ての訴訟を放棄することに同意した。この和解協議には全ての許可証に関する競技も含まれている。両社は米国の法廷での訴訟に関しては引き続き争っていく」ということのようだ。米国以外の国際訴訟で和解に踏み切った後、AppleとSamsungはカリフォルニア州の法廷で争われている訴訟に全力を注ぐことになる。まだ二つの訴訟を抱えており、この2つは控訴の状態だ。AppleとSamsungの2社の最近の訴訟は先週発生したが、Appleは既にSamsungに対し […] -
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名言・迷言だらけ!?16のエピソードが語るスティーブ・ジョブズのろくでなし度
私たちがApple(アップル)の共同創業者の故スティーブ・ジョブズ(Steve Jobs)を話題に挙げるとき、人によってそれぞれ違う観点があることに気づく。なぜならジョブズは唯一無二のカリスマと、周りの人達をもっと努力するように仕向ける感染力を持っていたと同時に、彼は身の回りの人達を糞味噌に批判することもあったからだ。7月20日の米国のメディア「Business Insider」で、そんな彼の負の面にフォーカスを当てた、「スティーブ・ジョブズがろくでなしを演じていた16の例」という挑戦的なタイトルの記事があったので翻訳してご紹介したい。1. Team FDAができるほどの衝撃的な罵り言葉「f*cking d*ckless assholes!」ジョブズの伝記本の著者、ウォルター・アイザックソン(Walter Isaacson)によれば、Appleのサプライヤーの1つ、VLSI Technologyが生産キャパの問題でAppleに納期通りチップを納品できなかったとき、ジョブズは軽々しく相手の会議室に […] -
iOS裏ワザ系 脱獄 iPhone SIMロック解除 アンロック SIMフリー化
携帯のSIMアンロックの合法化が更に進む!?オバマ大統領がサインした法律とは
MacRumorsのJuli Cloverの報道によると、米国のオバマ大統領が本日ある法律にサインしたという。その法律とは携帯電話のSIMロック解除(SIMアンロック)の更なる合法化を進めるもので、名称は「Unlocking Consumer Choice and Wireless Competition Act」。これらは既に米国上院と下院の審議を通過している。今回の法案成立が初めてのSIMロック解除の合法化ではない携帯電話のアンロックの初めての合法化は2013年の1月で、これはデジタルミレニアムコピーライト(デジタルの千年版権)法案が期限切れになった後、米国で消費者が自信のデバイスを他のキャリアのSIMを入れても使えるようにしたり、海外に自分のデバイスを持っていて現地のSIMを使うことができるというもので、これによってAppleのiPhoneもその影響を受けている。上記のCloverによれば、今回の法案承認によって、制限のかかった携帯をSIMアンロックすることが再度合法化され、ユーザや第三者 […] -
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iPhone6とiPhone Airのホームボタンと各センサーのフレキケーブルと…
フランスのサイトnowhereelse.frにて、またまたiPhone6の部品写真がリークした。今度はiPhone6 4.7インチモデルと5.5インチモデル(以下iPhone Air)のものとされる、ホームボタンのフレキケーブル及び各センサー用ケーブルの写真だ。iPhone6用ホームボタン及び各センサー用フレキケーブルのリーク写真iPhone5s、iPhone6 4.7インチモデル、iPhone Air用のホームボタン用フレキケーブル比較写真は以下の通り。信憑性は高い?iPhone6とiPhone Air用の形状やサイズも違うため、信憑性が高いといえよう。また今のところApple製品でTouch IDを搭載しているのはiPhone5sだけなので、現行のiPhone5sと比較しても明らかにiPhone5sと異なる形状というのも、その情報の信憑性の高さを表していると思われる。他にも写真がいくつか上記のリーク元には他にもいくつかの写真が掲載されている。以下の通り。■iPhone6のものとされる各センサ […]