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Apple Car Titan EV 電気自動車
Titanが再始動?Apple、前テスラの副社長で元アストンマーティンのトップエ…
著名なEV(電気自動車)メーカー、テスラのイーロン・マスク(Elon Musk)CEOはかつて、Appleを嘲ってあそこはテスラの「墓場」と例えたことがある。マスクCEOは更に、「もしテスラでいられなくなったら、Appleでいい仕事が見つかるよ」。確かにこれまでAppleがテスラから引き抜いてきた人物達は、それほど職位が高いエンジニアではなかった。しかし今回、Appleはとうとうテスラの元幹部を引き抜くことに成功したようだ。 -
Apple Car Titan EV 電気自動車
ジョニー・アイブCDOにより”Apple Car”EVプ…
Apple Insiderによると、Appleの幹部(エグゼクティブ)がプロジェクトの方向と進捗に不満があることが原因で、噂のAppleのEV(電気自動車、”Apple Car”と呼ばれている)の研究開発プロジェクト”Project Titan”が分岐点に来ており、人材の募集を停止しているという。 -
Apple Car Titan EV 電気自動車
大きな痛手か!?AppleのEV事業を担当していたと思われるベテランが離職
AppleがEV(電気自動車)のプロジェクト”TITAN”によっていわゆる「Apple Car」の研究開発を始動してから既に2年が経つといわれているが、本日流れた情報で業界に衝撃が走っている。ウォールストリート・ジャーナル(Wall Street Journal)によれば、Appleに16年勤めたベテランで、同社のEVプロジェクト”TITAN”の責任者だったと思われるSteve Zadeskyが突然離職したのだ。 -
Apple Car Titan EV 電気自動車
Apple Carの前身か?テスラOB達が作ったEVベンチャー企業”…
アメリカで、ベンチャー企業”ファラデー(Faraday Future)”が、10億米ドル(約1200億円)を投資して新たにEV(電気自動車)の製造工場を同国に作るというニュースが先日伝わったばかりだ。 -
Apple Car Titan EV 電気自動車
やっぱりTitan?Apple、BMWから元EVソフトウェア開発者を採用
Appleがまた自動車業界の人材を雇ったようだ。MacRumorsによれば、LinkedInの個人資料から、かつてBMWでエンジニアだったRónán Ó Braonáin氏が今年8月にAppleに入社していたことが判明した。Rónán Ó Braonáinの最新のプロフィールでは、彼はAppleでスペシャルプロジェクトの一員で、シークレットエージェントであることが明記されている。 -
中国以外のロック
ファンキー末吉著「平壌6月9日高等中学校・軽音楽部 北朝鮮ロック・プロジェクト」…
以前の記事で書かせていただいた、私の中国ロックの兄貴であるファンキー末吉さん著作の「平壌6月9日高等中学校・軽音楽部 北朝鮮ロック・プロジェクト」。平壌6月9日高等中学校・軽音楽部 北朝鮮ロック・プロジェクト著者:ファンキー末吉販売元:集英社インターナショナル(2012-11-26)販売元:Amazon.co.jp11月27日〜12月1日まで一時帰国していたので、この私が敢えてアナログに神田にある書店で探すことにした。まず店に入ってすぐの平積み、なし。海外情報、音楽コーナーにも、なし。まさかビジネス本ではと思って向かうが、そこにも、なし。。見つからない。。そして最後の最後、まさかと思っていたところに、その本はあった。何処だと思います?なんと。。。TVタレントコーナーに!!↑こんなところえ、末吉さんがアーティスト・ミュージシャンじゃなくて、TVタレント扱い?しかもアイドル写真集の隣ですよ?えー!?さぞかしご本人も不本意かと思い、書店を出る前にファンキー末吉氏に連絡したら、「面白いからUPしなはれ」 […] -
中国以外のロック
ファンキー末吉著「平壌6月9日高等中学校・軽音楽部 北朝鮮ロック・プロジェクト」
私の中国ロックの兄貴であるファンキー末吉さん。公式blogには私も時々登場しているみたいだが、個人的にも親しくおつきあいさせてもらっている。98年に北京に留学している頃からのお付き合いだから、もう14年もお友達ということになる(自分もずいぶん年取ったなあ。。)。私にとってファンキー末吉氏は、爆風スランプのドラムの人ではなく、中国ロックの先達であり、私をその道に導いてくれた人だ。そんなファンキー末吉氏が、北朝鮮の平壌6月9日高等中学校・軽音楽部の生徒達にロックを教えた「北朝鮮ロック・プロジェクト」。テレビ番組にもなったこのプロジェクト、これまで明かされなかった様々なエピソードなどを交え、一冊の本になった。現在も国交のない日本と北朝鮮。最近北朝鮮に行った知り合いの情報によると、北朝鮮はずいぶんと開放に向かって規制緩和されているようだが、やはり日本に普通の北朝鮮の子供達の情報が入ってくることは少ない。ということでこの本はぜひ皆さんに読んでもらえればと思う。北朝鮮やロックに興味がなくても、きっと楽しく読 […]