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Apple関連ニュース
Apple Store店員のこれまで知られることのなかった15の秘密
Apple Store(アップルストア)はAppleの直営小売店のこと。アメリカだけでも265の店舗があり、1店舗には100人ほどのスタッフがいる、ということは全部で2万5千人ほどのスタッフが働いていることになる。そのネットワークはアジアを含む世界中に拡がりつつあり、世界最高益を出している会社の直営店の素晴らしさはスタッフによって支えられている。そしてそのスタッフ達には、たぶんこれまであまり知られていない多くの秘密があった! -
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51台ものiPhoneを交換していた男がついに御用に!Apple Storeの統…
Apple Storeのとある仕組みの欠陥を逆手にとった犯罪者が遂に逮捕された。Edward Hornseyという24歳の若者が、2014年に英国のApple Store(直営店)の店員と非常に仲が良くなった。というのも、彼は全部で51台もの故障し文鎮化したiPhoneを返品に出しており、そのApple Storeの店員も1台の例外もなくHornseyが持ち込んだ端末を新品に交換していたという。しかし問題だったのは、この51台は実際はHornseyのものではなかった上に、なんとそのうち45台が、盗難品として通報されていたデバイスだったのだ。ということでHornseyは現在既に懲役6ヶ月の判決を受けて牢獄に繋がれている。Apple Storeの統計システムの欠陥を利用した巧妙な犯罪報道によれば、Edward HornseyはiPhoneを販売する仕事をしていた人物だった。そしてLaurence Jones検察官によると、HornseyはApple Storeのとあるシステムの”穴”をついていた。そ […] -
Apple関連ニュース
今年は13都市も?ティム・クック、中国でのApple Storeでの今年の出店計…
AppleのCEOティム・クック(Tim Cook)は昨日、中国杭州の西湖Apple Storeに現れ、中国のメディアのインタビューで今年の中国での開店計画について語った。北京に到着した初日のインタビューでもクックCEOは今年大中華圏でApple Storeの店舗数を現在の15店舗から40店舗に増やす予定だということを述べていた。そして昨日のインタビューにおいて、更に具体的な候補地まで明らかにしたというわけだ。1. 新たに新店舗出店計画が進み、人材募集まで行っている都市は以下の通り。広州(広東省)、大連(遼寧省)、南京(江蘇省)、南寧(広西省)、福州(福建省)2. 更に既に店舗が存在するが、新店舗を展開予定で人材募集を強化している都市は以下の通り。香港(特別行政区)、成都(四川省)、北京(直轄市)、天津(直轄市)3. また昨日新たに明らかにされた新規出店計画中の都市は以下の通り。瀋陽(遼寧省)、青島(山東省)、厦門(福建省)、濟南(山東省)つまり、これらの13都市では今年Apple Storeの […] -
Apple Watch
Apple Watch香港で入手!速報
Apple Watch(アップルウォッチ)、香港で入手しました。感想は。。まだまだ色々試せていないので、また時間があるときに!記事は以上。 -
Apple Watch
香港アップルストアで予約したApple Watchが出荷済みに!明日到着予定
Apple Watch(アップルウォッチ)が公式に予約受付を開始した4月10日、予約開始時間から数分内に香港のオンラインApple Store(アップルストア)で予約したApple Watch(Watch版白ステンレス+ミラネーゼループ)。先ほど、香港の公式Apple Storeサイトで、”出荷済み(已出貨)”に変わっていることがわかった。これで発売日として発表されていた明日24日には香港の指定住所に到着することになる。25日に上海に行く用事があるが、明日急遽香港行きを決めるかかなり悩んでいるところ。。取り急ぎ、速報まで。記事は以上。 -
Apple Watch
香港のApple Storeで予約したApple Watchが”出荷…
Apple Watch(アップルウォッチ)が公式に予約受付を開始した4月10日、予約開始時間から数分内に香港のオンラインApple Store(アップルストア)で予約したApple Watch(Watch版白ステンレス+ミラネーゼループ)。本日、香港の公式Apple Storeサイトで、”出荷準備中(準備出貨中)”に変わっていることがわかった。これでキャンセルはできなくなってしまった。笑ただ、私は24日あたりは香港にいないため、レビューは数日後になるかもしれない。取り急ぎ、速報まで。記事は以上。 -
Apple Watch
Apple Watch、アップルストアにある実機に隠し診断用ポートがあることが発…
4月10日に試着が始まったApple Watch(アップルウォッチ)。MacRumorsの報道によると、同サイトの読者Louisさんによって、Apple WatchのApple Storeでの試着の際に、ベルトを外したあたりに、プロトタイプにあったとされるApple Watchの隠し診断ポートが依然として存在していることが判明した。■試着用Apple Watchのベルト装着部に隠された診断用ポート今年3月に、TechCrunchによって初めてこの診断用ポートの存在は伝えられていた。当時の報道では、このポートはスマートウォッチの周辺機器用との接続のために使われると考えられていた。しかし当然ながらApple公式からはこのポートの存在のことは一切語られていない。Louisさんは試着の際Apple Storeの店員にこのポートのことを質問したが、よくわからないという回答だったという。アメリカの有名なアップル関連ブログ”Darlin Fireball”の著者、ジョン・グルーバー(John Gruber)に […] -
Apple Watch
ミラネーゼループとリンクブレスレット!Apple Watch、香港アップルストア…
本日はApple Watchのアップルストアでのプレビュー開始日。香港にいる私は、香港のアップルストアに行ってきた。香港には3つのアップルストアがあり、1つはセントラル(Central 中環)、2つ目はコーズウェイベイ(Causeway Bay 銅鑼灣)、そしてもう1つはフェスティバルウォーク(Festival Walk 又一城)にある。香港フェスティバルウォークのApple Storeは行列ほぼなし私が今回行ったのは3つ目のフェスティバルウォーク。たぶんここが一番人が少ないかな、と思ったのだ。案の定人はあまりおらず、Apple Watchの試着の予約もいらずに1〜2分待っただけでApple Watchの実機を見て試着することができた(ちなみに私はどうやら運がよかっただけで、私の後には行列ができていたので、10分〜15分くらい待てば見られただろう)。ただ、人の量は去年のiPhone6発売の時よりも圧倒的に少なく、Apple Watchへの香港人・中国大陸人の関心の低さを物語っているのではないかと […] -
Apple関連ニュース
【速報】Appleが日本のApple StoreでiPhone6/6 Plusの…
ようやく、再開!?日本のApple Storeで、昨年から止まっていたiPhone6/6 PlusのSIMフリー版の販売が再開されたようだ。Apple日本公式サイトのiPhone6/6 PlusのApple Storeのページはこちら。■選択できるようになった!!価格は以下のようになっている。これで税別。うーむ、高い!軒並み10万円越えだ。実はこれは既に先月あたりから為替調整が終わって公開されていた。・iPhone6 16GB 86,800円(税込93,744円)・iPhone6 64GB 98,800円(税込106,704円)・iPhone6 128GB 110,800円(税込119,664円)・iPhone6 Plus 16GB 98,800円(税込106,704円)・iPhone6 Plus 64GB 110,800円(税込119,664円)・iPhone6 Plus 128GB 122,800円(税込132,624円)さすがにここまで高いと転売のうまみはないので、以前のように中国人が並ぶ […] -
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価格調整入るか?日本の公式Apple StoreでのiPhone6 SIMフリー…
昨夜から日本の公式Apple Store(オンライン・実店舗とも)でのiPhone6/6 Plus SIMフリー版の購買(公式アップルストアのiPhone6/6 Plus購買ページはこちら)がなぜかできなくなっているが、半日以上経った現在になっても停止中だ。■”現在ご利用いただけません”という表示になっている。※なお、この状態は香港の公式Apple Storeも同様で、販売直後から現在までずっと続いている。急激な円安により中国などから転売目的の注文が殺到した可能性があり、価格調整に入っているか、それともこの転売を止めるために日本版も香港版と同様にiPhone6/6 Plus SIMフリー版の出荷を暫く停止して需要の非常に大きい大陸版に在庫を回すなどの動きになっている可能性がある。Appleは1ヶ月ほど前の2014年11月14日にiPhone6/6 Plus SIMフリー版の価格を値上げしていたが、それでもそれから進んだ円安の影響で割安感がある。中国大陸ではもともと販売価格に増値税(日本の消費税に […] -
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2週間もかかった!公式Apple StoreアプリがようやくiPhone6/6 …
自社の製品を売るアプリが自社製品に最適化されていなかったなんて。。iPhone6/6 Plusが販売されて約2週間が経った本日、ようやく公式Apple StoreアプリがiPhone6/6 Plusの解像度に対応した。”らくらくApple Store”からようやくまともになお、この変更はAppleがApple Storeアプリに対してこの2ヶ月以来施した2回目の重大なアップデートとなる。iPhone6/6 Plusを持っている人は、これまで最適化されていなかった”らくらくApple Store”との違いをせいぜい楽しむといいかもしれない。App Storeの中のスクリーンショットのフォントがなぜか変なことに。。ただ、iOSのApp StoreでApple Storeを検索した後表示される紹介のスクリーンショットでは、なぜか中国語フォントを使って日本語を表示しているような不自然なタイポグラフィが。なんすかこれ!?大学退学後自主的にタイポグラフィを勉強し、自社製品のフォントの美しさを最も重視していた […] -
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買ったどー!iPhone6 Plus スペースグレイ 128GBを日本のAppl…
先ほど、9/12の16:00より予約を開始したApple(アップル)の新型iPhone、「iPhone6」と「iPhone6 Plus」。私が狙っていたのはiPhone6 Plus スペースグレイ 128GB。10分前からスタンバイして購入しようとしたが、結局16:00になっても香港も日本もアップルストアのページが開かず。。結局16:40くらいになってようやくアクセスできたが、香港はあっという間にiPhone6 Plusが売り切れ。が、日本の方は買える!ということで速攻ぽちったところ、、あっさり買えた。問題はどうやって日本から持ち出すかだ。。笑確認メールも来たので、ご紹介。記事更新時点で、日本ではiPhone6 Plusのスペースグレイが既に3~4週間の納期に。買った1分後にはそうなっていた感じ。しかしまだシルバーとゴールドはまだ9/19初日配送で買えるようだ。人気の差がわかる結果に。なお香港ではiPhone6 Plusはもう全く買えない。iPhone6なら何とか買えるようだが、納期が。。という […] -
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米国Apple Storeで連続クレジットカード詐欺発生、認証コードトリックを使…
米国の情報サイトifoapplestore.comの報道によると、米国でAppleに関するクレジットカード詐欺が発生した。フロリダ州の52歳の男、Sharron L. Parrish Jr.が違法にクレジットカード30.9万米ドル(約3090万円)を消費し、そのうちの大部分がApple Store内で行われていたという。ParrishはBrandon、Boca Raton、MillenniaやWellington Green等のApple Storeを訪れ、それぞれのApple Storeで7,400米ドル(約74万円)を消費し、42回の買い物をしていたという。米国シークレット・サービス(United States Secret Service、以下SS)の調査によると、Parrishのやり方は上記の旗艦店級Apple Storeで決済にクレジットカードを使用するが、それらのクレジットカードは既に利用停止されているものだった。当然Apple Storeの従業員がカードを刷っても拒絶される。そこで […] -
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米国のApple Storeも従業員の9月の休暇取得を制限、iPhone6発売は…
複数の海外メディアの最新情報によると、先日のiFun.deの報道によるドイツの公式Apple Store直営店の従業員(店員)が、9月の休暇取得を制限したというニュースに引き続き、米国のApple Store直営店でも同様に9月の休暇を制限する通知が出たという。このニュースは9月にAppleの次世代iPhone「iPhone6」がリリースされる証拠ではないかと考えられている。それは昨年のiPhone5sやiPhone5cのリリースの際も同じようにApple Store従業員の休暇制限通知があったからだ。最新のiPhoneは世界各地で段階的に販売されている。最初の在庫は米国、カナダ、イギリス、ドイツ、フランス、日本など先進国に与えられ、昨年初めてそこに中国が加わった。今年もAppleが引き続き中国を最初の最新iPhone販売地区に入れるのであれば、恐らく中国でもこの通知がなされていることだろうと思われる。昨年9月、Appleは15日〜28日はApple Careの従業員の休暇申請を許可しなかった。 […] -
iPhone5c
ブラジルで南米初の公式Apple Storeがオープン、iPhone5s/5c等…
Apple(アップル)は2014年2月15日、ラテンアメリカで初めてとなる公式小売店となるApple Store(アップルストア)を、ブラジルのリオデジャネイロで開店した。そしてAppleブラジルの公式サイトで公開されているデバイスの販売価格が、どの国に比べても高値であることが判明している。ブラジルのApple公式サイトで公開されている定価によると、SIMフリーで16GBのiPhone5sの販売価格が2,799リエルとなり、米ドル換算すると約1,169ドルとなる。米国では649米ドルで手に入ることを考えると2倍近くなり、異常に高いことがわかる。また16GBのiPad 2は1,349リエル(約564米ドル)で、同じものをアメリカで買った場合はたったの399米ドルだ。世界での新しい市場について、AppleのCEO Tim Cook(ティム・クック)は、昨年2月に行われたゴールドマン・サックス(Goldman Sachs)主催の技術とネットワーク会議で、「中国やブラジルのような発展中の国家では、50% […]