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iPhone ファクトリーアンロック
Softbank版iPhone5のファクトリーアンロックが不可能に
当ブログでも紹介している、キングモバイルのSoftbank版ファクトリーアンロックサービス。そのキングモバイルより、現在iPhone5のファクトリーアンロックができなくなったとの連絡が入った。※ファクトリーアンロックについては手前味噌だがNaverまとめ記事参照。ファクトリーアンロックは当然ながらオフィシャルでやっているものではないので、突然このようにできなくなったりすることもあるので注意が必要だ。また、基本的に受けているところは一つとみられているので、他のファクトリーアンロックサービスでもiPhone5のファクトリーアンロックは不可能なはずだ。もともとiPhone5は16GB版のみしかファクトリーアンロックができなかったが、そのiPhone5 16GBのファクトリーアンロックを考えている人は、これからどうなるかわからないのでとりあえずは諦めるしかないかもしれない。今のところ、上記リンク先のキングモバイルのファクトリーアンロックサービスでは、iPhone5のファクトリーアンロックは終了と書いてお […] -
iPad mini 2 Retina
iPad mini 2のバックパネル写真がリーク。今年中にリリース、Retina…
昨日当ブログでも記事にした、次世代iPad「iPad5」のバックパネルのリーク写真。これをリークした海外のニュースサイトFanaticFoneの最新記事から、次世代のiPad mini(iPad mini2)のバックパネルの写真もリークされた。写真を見る限り、第二世代のiPad miniは、初代iPad miniと基本的に外形は殆ど一緒だと考えていいようだ。これはこれまでの予想とそれほど変わらない。これと同時に、Wall Street Journal(ウォールストリート・ジャーナル)はも、iPad mini 2に関する最新のニュースを出した。それによると、iPad mini 2は今年中にリリースされ、以前予想されていたリリース時期が来年に伸びるという予想を覆している。更に同誌によると、リリース時期だけではなく、次世代iPad miniは多くの人が期待しているRetinaディスプレイを搭載するといい、更にカラーバリエーションを持つという。「多彩」というのが今年リリースされるアップル製品のテーマの一 […] -
Apple Watch
Appleの上級副総裁ボブ・マンスフィールドの経営陣からの撤退、現在は2名が引き…
アップルの上級副総裁ボブ・マンスフィールドが、数日前に技術部上級副総裁の職を解かれて経営陣ではなくなり、その代わりに彼がとある「特別なプロジェクト」に参加し、そのプロジェクトはCEOのティム・クックに直接報告されるということを、Appleが認めたということは、当ブログの先日の記事にてお伝えしたとおりだ。このニュースが流れたときに、「特別なプロジェクト」そのものが存在しないのではないかという人もいた。なぜなら以前iOS6のあまりに評判が悪すぎたApple純正のマップアプリの責任を取った形になった、スコット・フォーストール(Scott Forstall)が担当となった「特別顧問」が、実質的には空の職位だったことが挙げられる。しかしその後、国外の著名なブログ「Daring Fireball」の著者John Gruberがこのことについて、Appleと連絡をとったところ、ボブ・マンスフィールドの「特別なプロジェクト」とは、本当に存在するのだという。また他の業界関係者からの情報によると、今回のボブ・マンス […] -
iPhone5s
iPhone5Sのホームボタンがリーク、指紋認証はホームボタンにはないことが判明
次世代iPhoneとみられるiPhone5S(或いはiPhone6)の部品写真のリークが続いているが、今回はホームボタンの画像がリークした。以前このブログでもお伝えした、Sina Microblog(新浪微博)のユーザーによってロジックボード(メイン基板)がリークされたが、今回のリークはそれに引き続きリークされたものだ。元ネタは中国のニュースサイト、WeiPhoneの記事(中国語)。リークされた画像はこれだ。今回リークされた写真は、上のiPhone5Sのホームボタンとそこに組み付けられたフレキ基板の配線を含むユニット以外に、・nano-SIMのSIMトレイ・充電器の接続部ユニット・Wi-Fiユニット・スピーカーユニット・背面カメラとその配線部によるユニットがある。今回のiPhone5Sのリーク写真の中で、一番目を引くのがホームボタンだ。なぜならiPhone5Sには注目の新機能として、指紋認証があると言われていたからだ。数日前にデベロッパー向けにリリースされたiOS7 beta4の中に、指紋認証が […] -
iPhone5c
日本国内でもiPhone5C用のクリアケースがフライング販売。フライングゲットす…
先ほどの記事でアメリカのAmazonにて、まだ発表もされていない次世代iPhoneで、廉価版iPhoneのiPhone5Cのケースがフライングで売られていると書いたが、日本国内のAmazonでもiPhone5Cのケースがフライング販売されていることがわかった。販売元は「TPSbA Store」。iPhone5C用のクリアなハードケースだ。iPhone 5C / NEW iPhone5C用【TPSbA】ハードケース(クリア) [エレクトロニクス]商標:TPSbA Store現在は在庫がなく、8月26日入荷とのこと。。値段は500円+送料と安いが、もちろん、買ってもちゃんととりつかないこともあるので要注意だ。なぜなら、未だに次世代iPhoneの廉価版iPhoneの正式名称がiPhone5Cと確定したわけではないし、仕様も確定したわけでもないからだ。しかしアメリカのAmazonだけでなく、日本のAmazonでもiPhone5C用ケースが発売されたと言うことは、外形の仕様はほぼ確定されたと思ってもいいの […] -
iPad Air iPad5
次世代iPad「iPad5」と思われるバックパネル部品の写真がリーク、iPad …
海外のスマホ関連ニュースサイトFanatic Foneが、次世代iPad「iPad5」のバックパネルの部品の写真をリークした。元ネタはFanatic Foneの記事(英語)参照。9.7インチディスプレイのiPadは持ち運びには非常に便利とは言い難い。特に7.9インチのiPad miniがリリースされて以来、iPadは非常に大きく重く感じるようになった。以前もAppleはiPad 5に対して再度デザインを見直し、外形をiPad miniに似せて、ベゼルの幅を狭くするというニュースがあった。今回FanaticFoneがリークしたiPad5と見られるバックパネル(リアハウジング)の部品写真。数枚あるので、この数枚のうちから次世代iPad=iPad5について探ってみよう。報道によると、次世代iPadのサイズは240mm x 168mmで、現行のiPad4の241.2mm x 185.7mmに比べると、幅が18mm短くなることになる。重さもこのバックパネルは100gと、薄く軽くという方向に行っているようだ […] -
iPhone5c
大手スマホケースメーカーSpigen SGPがiPhone5C用ケースと保護フィ…
iPhone5のネオ・ハイブリッドケースなど、高品質のケースのメーカーとして知られるSpigen SGPが、次世代iPhoneのうち廉価版iPhoneである、「iPhone5C」用のケース及び保護フィルムを、米国Amazonでフライング販売していることがわかった。写真を見てもらえばわかると思うが、搭載されているiOSはiOS7で、バックカバーも白のプラスチックで単なるiPhone5のスペルミスではなく、確実にiPhone5Cを狙って販売されたものだ。Spigen SGPは知名度が非常に高いメーカーで、最新のAndroidやiOSデバイスの高品質周辺機器を専門に生産している。また販売価格も同類の一般の市場価格よりもかなり高めに設定されている。今回Spigen SGPがリリースしたUltra Thin Air snap-on hard保護ケースは、販売額が21.5ドル、保護フィルムは4.54ドル(4枚)だ。小さい周辺機器メーカーにとっては、新型の製品がまだ発表になる前に製品を売るというのは、殆ど純粋 […] -
iPhone5c
iPhone5C(廉価版iPhone)のフロントパネル画像がリーク、iPhone…
iPhone5Cの梱包箱の写真がリークした後、廉価版iPhoneはようやく「オフィシャル型番」を得た。iPhone5CはAppleの次世代の廉価版iPhoneの名前であるということが言えそうだ。iPhone5CのCはColour(色)を表している。これはiPhoneがiPod Touch 5Gと同じように、カラーバリエーションを持ったものになることを証明していると言える。中国のメーカーである碩聯合科技(硕联合科技)が最近リリースした作業条件報告によると、廉価版iPhoneは確かにプラスチックの筐体を持っているが、まだ量産段階に入っていないという。そして本日、これまで幾度となく次世代iPhoneの画像のリークをしてきた、Sina Microblog(新浪微博)のユーザー@C科技が、更に廉価版iPhone・iPhone5Cの部品の画像をリークした。元ネタは中国のニュースサイトWeiPhoneの記事(中国語)。@C科技がMicroblog(微博)で既にiPhone5Cの正面を見たということを明らかにし […] -
iOS7
iOS7 beta4にパスコード表示が消えてしまうバグが発見される
デベロッパー向けにリリースされているiOS7 beta4は、いくつかの新しい機能の搭載と共に、これまで存在した不具合やバグの修復も行われている。しかしまだある程度些細なバグが完全に修復されていないことが判明した。元ネタは中国のニュースサイト、WeiPhoneの記事(中国語)国外のネット上で、以下のような小さいバグが残っているという報告がある。iOS7のパスコード(セキュリティコード)によるアンロック画面では、ダイヤルの上に4つの丸い点があり、これがユーザがパスワードをこれまで入れた桁数を表している。ユーザがパスコードを入力すると、空の丸が塗りつぶされていき(○→●)、4つの桁が満たされるとロックが解除される仕組みだ。しかしとあるユーザが発見したところによると、iOS7 beta4でパスコードによるロック解除をしたときに、数字の入力によって、上の既に●になったものが○に戻ってしまうというバグが発見された。●が1つだけ○に戻るパターンもあれば、4つ全部○に戻ってしまうこともあるという。このバグの出現 […] -
iOS6
USBから侵入される恐れのあるセキュリティホールがiOS7 beta4でフィック…
元ネタは中国のニュースサイト、WeiPhoneの記事(中国語)。先月、アメリカのジョージア理工学院のネットワークセキュリティの専門家の研究で、AppleのUSBシステムにセキュリティホールがあることが発見された。改造された特殊な充電器を使えば、ハッカーは1分以内に悪意のあるプログラムをiPhoneの中に送り込むことができる。悪意のあるプログラムの埋め込みには、iPhone側での操作が何ら必要ないため、全てのiPhoneが非常に危険な状態にさらされていると言っていいだろう。現在ラスベガスで開催されているブラックハットコンベンション(Black Hat Convention)で、研究者が再度このセキュリティホールについて実演を行い、このセキュリティホールの潜在的なリスクについて説明した。研究者の説明によると、攻撃は一種の特殊な充電器によって行われ、この充電器はクレジットカード大のLinux PCであるBeagleBoneを元に作られたといい、部品コストは45ドル、現在はまだ体積が比較的大きいというが […] -
iPhone 6/iPhone 6 Plus
中国移動の社長、奚国華がAppleのCEO ティム・クックとの会見を認める
アメリカのApple関係のニュースサイトMacrumorsの記事(英語)によると、AppleのCEO ティム・クック(Tim Cook)は今週頭に既に中国を訪問しているという。そして中国移動(China Mobile)がロイター社に対し、社長(董事長)の奚国華(奚国华、Xi Guohua、シー・グオホア)とクックが、最近「協力関係について」話し合いを持ったことを認めた。中国移動(China Mobile)は7億ものユーザを抱える世界最大のキャリアで、中国のメジャーなキャリアの中で唯一AppleのiPhoneを出していないキャリアだ。クックはこれまで3回中国を訪れているが、これまでの2回の中国訪問では、2回とも中国移動が正式なiPhoneのキャリアとなるという報道がされながら、結局そうはならなかった。中国移動董事長奚国華とアップル社のCEOティム・クックが、北京で協力関係についての打ち合わせをもったことは、中国移動がロイター社にメールでその事実を伝えて認めたのみで、その内容については伝えられていな […] -
iPhone5
Apple CEOのティム・クックが近日中に中国を再訪問予定。中国のTD-LTE…
AppleのCEO、ティム・クック(Tim Cook)が、近日中に再度中国を訪問することがわかった。元ネタは中国のニュースサイトWeiPhoneの記事(中国語)。ティム・クックは今度の再訪問で、中国の三大キャリアのうちの1つ、中国電信(China Telecom)の幹部と秘密の会合を持つとされている。このニュースが伝えられると、業界内では次世代のiPhoneは中国電信によって、まずは国内で販売されるのではないかとの予測が広がっている。それと同時に、もう1つ他のキャリアもクックが今回中国を訪問する際に会合する主役になるのではないかと見られている。その主役のキャリアとは、中国移動(China Mobile)だ。世界最大のキャリアとして、6億〜7億ユーザーを抱える中国移動は、これまでアップルと協力することはなかった。以前も協議に合意したなどの多くのニュースが流れたことはあったが、結果として中国大陸で販売されたiPhoneは、W-CDMA版(中国聯通 China Unicomが採用)CDMA 2000版 […] -
iOS7
iOS7 beta4がリリース、多くの不具合やバグが改善しパフォーマンス上昇
本日未明にAppleがデベロッパー向けにiOS7 beta4をリリースした。これまでiOS7 beta版を導入していた人は、OTAでアップデートできる。iOS7 beta4はbeta3に更に改善が加えられていて、システムの安定性が向上しているもようだ。中国のBBS等で、iOS7 beta4を導入した人の実際の声を聞いてみよう。・beta4ではこれまでのbeta1〜3に比べ、スピードが向上している。明らかにひっかかったりするところや、動画の拡大・縮小などのスピードも改善されている。・ホームボタンでの戻りのレスポンスが、ディレイがなくなって良くなった。ただiOS6に比べると明らかにまだまだもっさりしている感じがする。・ユーザーを悩ませていたアプリが落ちる問題も少し改善されている。壁紙の変更でアプリが落ちる問題も改善されている。・ミュージックappで、アルバムのジャケット写真がない時に、歌手・曲名の字体によるジャケット写真が自動生成されるようになった。・電池の持ちはbeta3とそれほど変わらないが、正 […] -
Apple Watch
Appleの上級副総裁ボブ・マンスフィールドが経営陣を外れ、iWatch担当に?
中国のニュースサイトWeiPhoneの記事によると、Appleの上級副総裁のボブ・マンスフィールド(Bob Mansfield)が、既にアップルの管理層にはいないことが判明した。著名なテクニカルWebサイトAllThingsDの情報によると、彼は恐らくiWatchの開発に関与するのではないかといわれている。現在既にAppleのオフィシャルサイトからボブ・マンスフィールドの個人紹介が既に消えている。その後ロイター社やTwitterの情報で、Appleは既にボブ・マンスフィールドが管理層にいないが、今後もスペシャルなプロジェクトに関わっていくことが確認されており、このプロジェクトはCEOのティム・クックに直接報告があがるようになっているという。事実、今年2月にはニューヨークタイムズ紙にて、ボブ・マンスフィールドが曲面ディスプレイのスマートウォッチの開発業務の担当となることが報道されていた。ということで、所謂クックに直接報告されるスペシャルプロジェクトとは、iWatchのことではないかと容易に想像がつ […] -
中国ロック
2013/7/28 北京ライブ「FRIENDS-THIN MAN(痩人)とバスク…
来る2013年7月28日(日)に、北京にてまたライブを主催させてもらうことが決定しました。名付けて「FRIENDS-THIN MAN(痩人)とバスクの友人FERMINのCrazy Night」です。北京出身の中国音楽界きってのライブバンドで、中国のバンドとしては唯一日本のFUJI ROCK FESTIVALに出演(’10年、’11年と2年連続)した「THIN MAN(痩人)」と、今年のフジロックに出演するバスクが生んだレベルミュージックの巨人、FERMIN MUGURUZA KONTRAKANTXA(フェルミン・ムグルサ・コントラカンチャー)。フジロック出演経験のあるこの2つのバンドが、2002年に北京で競演してから11年、再び北京で集結する!世界レベルのライブを体感できるチャンスだ!【ライブ情報詳細】・ライブ名称:FRIENDS-THIN MANとバスクの友人FERMINのCrazy Night・出演バンド:FERMIN MUGURUZA KONTRAKANTXA(from Basque Co […]