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小龍茶館のiPhone連携＋米国正規輸入ガジェット紹介。私は週に2回、50分/1回以上外でジョギングするようにしているのだが、そんなランナーな方にぜひオススメしたいのがこれ、フィットネスGPSウォッチの切り札、Garmin Forerunner 620（ガーミン フォアランナー 620）。【Garmin Forerunner 620の特徴】・従来モデル610より薄くて軽い・高解像度のカラーディスプレイ搭載・GPSがうまく受信できない時には、内蔵の加速度センサーにより距離とペースを表示（従来のようにフットポッドを付けなくてもよくなった）。インドアはもちろん、トレッドミルにも対応。・GPS衛星の場所を1週間分前もってロードしておける新機能により、GPS電波捕捉が高速化・USB・Bluetooth・Wi-Fiによる無線データ転送・練習強度から回復時間（数時間〜数日）をアドバイスしてくれる機能・練習強度からVO2max（最大酸素摂取量）とレースタイムを予測してくれる機能・新ハートレートモニター「HRM- […]

本当に久々の脱獄関連ネタである。。（直接脱獄には関係ないが）デベロッパーのSemaphoreが、本日Mac版とWindows版のTinyUmbrellaの最新アップデート版（7.04.00）を公開し、これでTinyUmbrellaがようやく現時点でのAppleの最新iOSであるiOS7.0.4に対応した。TinyUmbrellaは、iOSの復元に用いられる機体固有の認証SHSH blobsを保存するツールだ。これを使うことで、iOS6.x.xまでは、ダウングレードやバージョン維持復元ができる。※iOS7以上にはAP Ticketというのが別途必要なので、実際にはダウングレードやバージョン維持復元は全くできないのだが。。iPhone3GSやiPhone4の一部など、古いデバイスについてはローカルに保存されたSHSHでの復元が可能だが、それより新しいデバイスにおいては著しく制限されているのが現状だ。Semaphoreは現在何らかの別の方法を探しているといい、もし見つかったらすぐに公開するとのこと。T […]

恒例の小龍茶館米国レアものガジェット紹介。MacのThunderboltは使っているだろうか？Seagate Thunderbolt Adapter STAE129にハードディスクドライブを接続すれば、毎秒10ギガビットのデータ転送が可能となる。これはUSB 2.0の20倍、FireWire 800の12倍の速度。Seagate Backup Plus デスクトップ ハード ドライブシリーズ、GoFlex デスクシリーズの各ディスクに接続可能で、もちろんTimeMachineとの完全な互換性があり、また最大6台のデイジーチェーンが可能。音楽（多チャンネルデータ）や映像、3Dデータなど大容量のデータを扱うプロフェッショナルの方に。Seagate Thunderbolt Adapter STAE129 for Backup Plus, GoFlex Desk [エレクトロニクス]Seagate記事は以上。

事情を知る人の情報によると、7.4億人ものユーザーを抱える世界最大のキャリア「中国移動（China Mobile、チャイナモバイル）」が、今週より正式にiPhone5s/5cの予約を開始するとのこと。以前、中国移動とAppleがiPhoneの販売について双方が契約に至ったとの記事を書いた。しかし中国移動側はその後そのことを否定しており、iPhoneに関しては現在も交渉中であるとの表明をした。しかしここ数日iPhone5s/5cを中国移動が予約開始するという情報が多くの所から漏れ伝わっていることを鑑みると、中国移動のTD-LTEに対応したiPhone5s/5cの販売はそれほど遠くない将来に開始されることは明らかだ。世界最大のキャリアとして7.4億人のユーザーを抱える中国移動。この数字は間違いなくどの携帯メーカーにとっても無視できないものだ。事実上、中国移動は数少ないiPhoneの販売権を持っていない大型キャリアのうちの1つとなっている。しかし中国移動がiPhoneと無縁だった歴史は今月末で幕を下ろ […]

中国大陸地区と香港地区のオンラインApple Storeで、iPad Air Wi-Fi版及びWi-Fi＋Celler（セルラー）版の納期が5〜7営業日から3〜5営業日に、そしてRetina MacBook Proの納期が1〜3営業日から24時間以内に短縮された。更に、長らく品切れとなっていたiPhone5sゴールドの64GBの香港版も3〜5営業日で手に入るようになった。その他Apple製品で市場で受け入れられている製品については、納期の変更は見られていない。例えばRetina iPad miniの納期はまだ5〜7営業日のままだ。iPhone5sのスペースグレイとシルバーの香港版は24時間以内になっている。中国・香港地区でApple製品を購入しクリスマスにプレゼントをしたい人は、早めに申し込んだ方がいいだろう。クリスマスに届けるための最終注文日については、以下のAppleオフィシャル情報を参照のこと。■香港地区http://store.apple.com/hk/browse/campaigns/ […]

またまたiPhone/iPad等iOSと連携可能なレアもの米国ガジェット通信。家の外から家の中の電源のON/OFFを切り替えることができる、Belkin WeMo インサイト スイッチ for Apple iPhone, iPad, and iPod touch。iOSアプリからON/OFF切り替え。更にタイマーの設定も可能。私が愛読しているブログ「アメリカより」の記事でも旧型のものだが使い方が紹介されている。どんな使い方をするかはあなた次第だが、・壁などのコンセントに電源を挿して使う・電源のON/OFFでスイッチがON/OFFとなる・事前に設定がいらないというようなものを使う時に。。例えばこのWeMoから電源タップを使って複数の電飾を繋いでおいて、家の外からiPhoneでコントロールとかできたら、クリスマスなんかの時にサプライズに使えたりしてナイスかもしれない！？他にも、帰宅する時間前にONにして湯沸かし器でお湯を沸かしておくとか、Wi-Fiルータを定期的に電源を落とす必要がある人はタイマーを […]

ちょっと変わった米国レアもの・スグレモノ紹介みたいになってきた、小龍茶館ガジェット情報。今日はSeagate Central シーゲイト セントラル ホーム・エンターテイメント NAS。AppleのTime Capsuleが2TBで29,800に対し、こちらのSeagate Centralは2TBで何と19,800円という値段設定。この値段設定なのに、Time Capsuleと同様MacのTime Machineにもシームレスに連動した上に、複数のPCも自動バックアップ可能というスグレモノ。他にもいくつも機能が。・写真、映画、音楽、ドキュメントをCentralにロードしておけば、全ファイルが一箇所にまとめられて簡単にアクセス可能。・Smart TV メディア・ライブラリも一括して楽しめる。・メディア・プレーヤー、ゲーム機、Smart TVなどのホーム・ネットワーク上で映画、音楽、写真をDLNA認定デバイスにワイヤレスでストリーミング可能。・自宅でも外出先でも、iOSおよびAndroid向けの […]

最近AppleのBBS上で、iPhone5sのTouch IDを使用している時の問題が話題となっている。この指紋センサーの指紋認識感度が、以前に比べて落ちてきたというのだ。あるユーザーは2〜3回スキャンをしてようやく認識されるという。この問題について、デベロッパーのDr. Dangが以下のような解説をしている。「10月中旬からずっとiPhone5sのTouch IDを使用している。全体的には私はこの機能が気に入っている。以前のスワイプして解除やパスコードを入れる方式に比べると非常に速くロック画面の解除が可能だからだ。しかし最近私のiPhone5sは2回も指紋の登録をし直している。信じてもらえないかもしれないが、どうやらTouch IDは時間が経つにつれ指紋認識能力が落ちていくようなのだ。先週末、私は再度指紋の登録をし直した。その後Touch IDの指紋認識速度が驚くほど速くなり、しかも非常に正確になった。まるでiPhone5sを初めて手に入れたときのように。また数週間前に一回指紋登録をし直したと […]

Appleのウェアラブルデバイス「iWatch」が2014年に発売されるのではないかと噂されているが、そんなiWatchを先取りするようなスマートウォッチが出ている。COOKOO Bluetooth 4.0 Watch（コクーと読む）だ。しかもiPhone（iOS）のみでなく、Androidにも両対応。Samsung Galaxy GearはSamsung Galaxyのみ対応、しかも機能が非常に悪い。Sony SmartWatch 2はAndroid専用で、しかもデザインがかなりダサい。中国国内で販売されているGEAK Watchや、iPhoneのパチモンメーカーgoophoneのスマートウォッチなどは、実際に触ったこともあるが異常にちゃちい。CASIOのG-SHOCKはiPhone/Android(Galaxyのみ)に対応するが、メールが来たことくらいしかわからない。全ての面で、現時点で他を凌駕しているスマートウォッチといえばCOOKOOしかないだろう。デザインもアナログ時計で、ちゃんと伝え […]

私自身が既に一回iPhone5sゴールドを床に落として大変悲しい思いをしていることもあり、iPhone5/5sを仕事等で特によく動いたりして落とす危険性の高い人に、がっちりあなたのiPhone5/5sを守ってくれるケース（カバー）を紹介したい。日本でも既に定評のある、Magpul MAG452 iPhone Field Caseだが、実は日本の実店舗やamazon日本直売では未発売のカラーがある。amazonの以下のリンク先のお店では、それらの日本未発売のカラーが選べる。レアであることは間違いない。9色から選べて、もちろん米国正規輸入品。【日本未発売カラーあり】 Magpul MAG452 iPhone Field Case for iPhone 5 / 5S 米国正規品 (Teal ティール) [エレクトロニクス]MagpulあなたのiPhone5/5sを本気で大事にしたい人へ。（リセールバリューも上がるよ。。ぼそ）記事は以上。

中国移動が販売するiPhone5sのモデル番号がA1530であることがわかった。これは香港版と同じ型番だ。現時点で香港版iPhone5sに中国移動の4Gカードを挿してもLTEにはならないため、恐らく、今後ネットワーク上で何らかの操作をするか、SIMカードを専用のものを発行するなどの対応がとられると思われる。以上速報まで。

アメリカのオバマ大統領は数日前、連邦経済情報局がセキュリティリスクの観点から、AppleのiPhoneをオバマ大統領に使わせてもらえないとし、引き続きBlackBerry（ブラックベリー）携帯を使用すると発表した。オバマ大統領やその側近達は今でもiPadを使用しているというのに。またオバマ大統領の娘2人もiPhoneを使用しているというのに。。※オバマ大統領がiPad 3を持っている証拠写真オバマ大統領がずっとBlackBerryを使い続けている理由は、BlackBerry自身の情報の暗号化機能が優れていることによるものだという。iPhoneがオバマ大統領が使用するのに適しているかどうかについては、これまで誰も言論として言及したことはないが、Appleは最近数年は、当然ハードウェア・ソフトウェア・センサーなどの分野でも、iPhoneのセキュリティには気を配って投資をしているのは間違いない。iPhoneが世に出る前は、BlackBerryはそのセキュリティの高さからアメリカの政府部門の御用達となっ […]

私のようにちょっと古い2010〜2011年のMacBook Airを使っている人は、そろそろSSDの容量が足りない。。なんて人がいるのではないだろうか。（写真のスティーブ・ジョブズが持ってるのはMacBook Air初代。。さすがに古すぎ。まだ家にはあるけども。笑）私はMacBook Air Late 2010モデルをメインで使っているが、色々と写真やらなんやら詰め込んでいたら容量が足りなくなって、Parallels Desktopで仮想環境を作っていたWindows XPを捨てたり、MP3を以前の記事で紹介したSDカードドライブに避難したりして、スペースを確保してきた。しかしこの換装用SSDがあれば、そんな苦労はいらなくなるし、しかもスピード・パフォーマンスアップが望めるというからすごい。SSDはOWC（Other World Computing）という信頼と実績のあるSSDメーカーの正規輸入品。今回紹介したいOWC Mercury Aura Pro Express 6Gbps SSD＋ポータ […]

ウォール・ストリート・ジャーナルの記事によると、Appleは世界最大のキャリア中国移動（China Mobile、チャイナモバイル）とiPhoneの販売に関する合意に達し、中国移動は12月18日の4G正式スタートの前後に正式にiPhoneを販売を開始するとみられている。中国移動は中国三大キャリアの中で最大でありながら、他の中国聯通（China Unicom）、中国電信（China Telecom）がiPhoneを販売する中、最後までiPhoneを正式に扱っていなかった。中国移動は7.4億人ものユーザを抱える世界最大の携帯キャリアだ。中国移動では江蘇省の蘇州移動がフライング気味にオフィシャルサイトでiPhone5s/5cの予約を受け付けたが、あっという間にその予約サービスは終了している。中国移動は12月18日にTD-LTEネットワークを正式に公開し、業界内でもそれに合わせてiPhoneの販売を開始するものとみている。先月の新華社の報道でも、iPhoneの新機種（iPhone5s/5c）の販売は4G […]

ちょっと情報が遅くなったが、中国工業和信息化部（以下工信部、日本語的に言えば工業と情報化省）が、12月4日午後に中国三大携帯電話キャリア、すなわち中国移動（China Mobile）、中国聯通（China Unicom）、中国電信（China Telecom）に対し、正式に第四代移動通信業務許可書（4G許可書）を発行した。これらの3つのキャリアは全てTD-LTEの許可書を手に入れたことになり、他の先進国に遅れること1〜2年で中国の電信産業が正式に4G時代に入ることになる。【4Gのカバー地域について】中国移動が上記に先駆けて11月1日より4Gの正式サービスを開始しており、現在では北京、上海、広州、深圳のみで4Gの電波がある状態だ。他に南京などの都市でも試験的に4Gの導入が行われているが、ごくわずかな地域しか使えないようだ。北京では北・東・西三環と南側は兩廣路まで、そしてCBD、中関村及び清華大学地域では4Gが入るという。上海では東西に帯状に4Gが入っており、陸家嘴、中山公園等主要な商圏や代表的な建 […]