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Apple関連ニュース
普及にはまだまだ努力が必要!Apple Payが中国でサービスを開始して1周年を…
Apple PayはAppleのお膝元のアメリカ合衆国ではブイブイ言わせているようだが、世界で2番目の消費者市場の中国では迷走しているようだ。 -
Apple関連ニュース
アメリカでは大人気!Apple Pay、昨年の取引量が前年比50%成長
AppleはモバイルペイメントサービスApple Payについて細かい情報は出していないが、マーケティング機構のTXNが300万人を超える消費者のクレジットカードの取引記録の分析を行った結果、2016年のApple Payの取引量が前年比50%以上増加したことが分かった。 -
Apple Pay
中国で始まったApple Payサービス、開始一週間ほどで早くもブーム失速か
狂騒曲は空騒ぎに終わったかもしれない。その後、Apple Payを実際に使用している人は少なく、関連づけされているカードの数量も伸び悩んでいるという続報が伝えられているからだ。中国国内の各テック系メディアの情報によれば、中国でのApple Payの実際のユーザ体験(UX)は、ティム・クックCEOが豪語するような簡単で便利、という状況からはほど遠いことに大きな原因がありそうだ。ということで、中国の各メディアの情報や私自身の体験をもとに、当ブログにてApple Payが鳴り物入りで登場した後すぐに失速した原因を分析し、6つにまとめてみた。 -
Apple Pay
Apple Pay、中国ではサービス開始12時間で3800万枚のカードが紐付けか
台湾のDigitimesの報道によると、匿名の中国銀聯(Union Pay、ユニオンペイ)の内部の情報筋が、昨日18日午後5時、つまりサービス開始12時間後に内部で発表されたレポートによると、中国のAppleユーザが3800万枚もの銀聯に対応した銀行カードを紐付けしたということを明らかにしたという。