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ガジェット
電車内や職場での閲覧注意!素晴らしいスマホ周辺ガジェットの数々
スマートフォンの普及に伴って、その周辺ガジェットやグッズも多種多様になっている。スマホケース、保護フィルム、モバイルバッテリーなど初心者向けグッズは置いておいて、特選の素晴らしいスマホ周辺ガジェットの紹介をどうぞ。元ネタは中国のニュースサイトWeiPhone。iPhoneパンツ(パンティー)このセクシーなピンクのTバックのパンティは、iPhone専用にデザインされたものだ。目的はHomeボタンやコネクタ部分を保護すること。ユーザはホームボタンを押すたびにこのパンティを脱がさなければならない。デザイナーはきっとiPhoneを愛人か何かと見立てていたんだろうが、その脳には実用性という3文字は存在しなかったらしい。日本では去年辺り大人気で一時期売り切れたりしていた。国民性が。。とかいわれそうな、そんな社会的なガジェットでもある。素晴らしい。スマホをぴたっと耳にハンズフリーでつけられるヘッドギアこのグッズを使えば、携帯だろうが無線電話子機だろうが、何でもかんでも顔にぴたっと貼り付けることができる。もしス […] -
Android
Gioneeを抜いた!厚さたった5.15mmの世界最薄スマホ”Tor…
薄さだけを競って何になる?というツッコミもしたくなるが。。イギリスのスマートフォンメーカーのKazamが新しくリリースしたTornado 348が現在世界で最も薄いスマートフォンだという。この機種の厚さは5.15mmしかない。世界最薄のスマートフォンといわれていたiPhone6だったが、厚さは6.9mmだった。それに比べて2mm近くも薄いのだ。ちなみに中国ではGionee(金立)というメーカーがElife S5.5というスマホを出しており、これは5.55mmで実は世界最薄だった。しかし今回Tornado 348が名実ともに世界最薄となった。Tornado 348は4.8インチハイレゾディスプレイで800万画素のカメラを搭載し、MediaTekのオクタコアCPUを搭載、価格は249ポンド(約42,770円)に抑えている。英国Kazam社とはKazam社は創業者のJames AtkinsとMichael Coombesによって命名された。彼らはもともと台湾のスマホメーカーHTCの従業員だった。会社本 […] -
ガジェット
iPhoneをたった5分で超高速チャージ可能!?モバイルバッテリー”…
techableに掲載されていた、以下の記事。・【早くも目標資金の4倍突破!】あなたのiPhoneをたった5分で充電!?超スピードのバッテリーパックえ、5分で充電!?こりゃステキ!ということで、早速KickStarterで投資してみた。KickStarterのサイトはこちら。・KickStarter- The Pronto – Fast-Charge Battery超高速充電モバイルバッテリー”PRONTO”は2種類用意されているPRONTO 5が4,500mAh、PRONTO 12が13,500mAhと2種類の容量のモデルが用意されている。ちなみに5と12の違いは、出力のボルト(V)数だ。PRONTO 5(5V出力)は15分でiPhoneを充電完了可能。しかしPRONTO 12の方が早く充電でき、5分でiPhoneを充電できる。で、両方ともバッテリーへの充電は1時間で完了するらしい。だったらやっぱりPRONTO 12一択でしょう!!あんた、バカぁ?(You’re a backer)5分でチャー […] -
iPhone以外の携帯
iPhone登場以前はこんなだった!10年前のケータイ・スマホ人気機種回顧録
10年前の2004年頃、つまりまだ初代iPhone(iPhone 2G)が登場する3年前、世界はどのような携帯電話やスマホが主流だったのだろうか。ちなみに当時は既にかなりスマホが流行っていた。もちろん日本だけは完全にガラパゴスだったが。。当時の世界の人気機種を10機種振り返ってみよう。1. BenQ P50台湾BenQはLCDディスプレイとデジカメのメーカーだったが、時々不定期にゲストのように携帯電話を製造していた。2004年上半期、同社はP50を販売、これは非常に少ないWindows Mobileシステムを搭載したBenQスマートフォンとなった。Windows Mobile 2003 SE for Pocket PCを搭載し、QWERTYフルキーボード搭載、2.8インチ感圧式タッチパネルディスプレイで、解像度は240×320、Wi-Fiを搭載し、130万画素の背面カメラと、デジタルペンが付属品だった。同機が採用していたのは416MhzのIntel(インテル)ePXA270というCPUで、内蔵メ […] -
iPhone以外の携帯
既に飽和状態ってホント?北朝鮮の携帯ユーザ数が240万人を突破
北朝鮮のテクノロジーウェブ「North Korea Tech」のデータによると、今年の6月末までに北朝鮮の携帯ユーザ数は240万人に達し、昨年5月末の200万人に比べ40万人増加したという。2009年、北朝鮮の携帯ユーザはたったの1,700人だったが、その後急激な成長を遂げ、2009年内に10万人まで増え、2012年には100万人、2013年には200万人に達した。ただ、昨年1年間はたった40万人しか増加していないことになり、増加率が急に下がったようだ。「North Korea Tech」の情報によれば、北朝鮮の携帯市場は既に飽和状態になっており、北朝鮮国民の携帯電話に対する潜在市場はほぼ0であるという。それが原因で成長率が鈍化していると言うことだが、2012年には世界銀行の調査で2476万人の人口を抱える国の市場が、たったの240万人のユーザで飽和状態とは、まあ眉唾としかいいようがない。日本とは国交がないため真実の姿が伝わってこない北朝鮮。しかし中国とは国交があるため、最近は中国からの資本が入 […] -
Apple関連ニュース
ワイヤレス充電はなぜ普及しないのか?その原因とは
バッテリーの持ちは現在モバイルデバイス(特にスマートフォン)の最大の問題となっている。現在販売されているどのスマートフォンもかなり頻繁に使用する環境下では1日も持たないのが現状だ。そんなわけでよくスマートフォンを使う人は常にバッテリーのことを気にする必要があり、更にギークになるとモバイルバッテリーを持ち歩く必要があり、ある意味「スマホ版スパゲッティ症候群」に陥る可能性がある(私もそうだ)。当然充電ケーブルや充電器、モバイルバッテリーを持ち歩くのは苦痛以外の何物でもない。せっかくスマホが薄く軽くなったのに、そんなものを追加で持ち歩かなければならないのは本末転倒だ。更に、それらを使って充電をするときに、ケーブルがスマホから出ているのはみっともないし、普段の行動にも制限が出る。モバイルバッテリーならいいが、壁のコンセントから電気を取る場合はそこから離れるわけにはいかなくなる。では、それらを解決する方法はないだろうか?この記事のタイトルになっているワイヤレス充電が最も潜在的で最も容易に実現できる解決方法 […] -
Apple関連ニュース
元祖スマホはこんなだった!2種類の世界初のスマートフォンとは
スマートフォンはここ数年で凄まじい勢いで成長している。実はこのスマートフォン(Smartphone)という名称は90年代になって初めて現れた言葉だ。そして当時の製品は機能上にも非常に限られ、とても原始的なデバイスだったとはいえ、これらのデバイスが現在のスマートフォンのために道を切り開いたといえよう。ところでスマートフォンの元祖はどんなものだったか知りたくないかい?Phonearenaに世界で初めてのスマートフォンの記事がまとめられていたので紹介しよう。そもそも世界で初めての”スマートフォン”という概念はどこから来たの?スマートフォンとは文字通りスマートなフォン(電話)なわけで、電話の機能を電話以外にも拡張するというアイデアは実は古くからあった。この80年代のコンセプトモデルの”電話”のアイデアでは、据え付け型の電話を使用するときに、その電話がユーザのいわば”デジタル助手”になるというものだった。このデバイスはその時代に存在を求められていなかったもので、タッチパネルディスプレイを備えており、連絡先 […] -
Apple関連ニュース
最薄は中国!世界のスマホフラッグシップモデル10機種薄さランキング
世界で一番薄いスマートフォンはiPhone5s/iPhone5ではなかったって知ってた?海外のメディアPhoneArenaにて、世界のスマートフォンのフラッグシップモデル10機種の比較記事が載っていたのでご紹介。止まらないスマートフォンの薄さ競争スマートフォンは登場当時からますます薄くなってきている。外観の魅力が増すだけでなく、携帯にも便利になるからだ。スマートフォンを1mm薄くするのには様々な技術の発展が欠かせない。なぜなら超薄を達成するには部品レベルで更に薄く更に小さくしなければならないからだ。現在最薄のスマートフォンは?スマートフォンの”最薄”記録はスポーツの記録と同じように絶え間なく更新されている。最近では、Gionee(金立、中国のメーカー)がリリースするとされているGN9005の中国での認証情報にて、厚さが5mmしかないとされている。この情報が正しければ、GN9005が間違いなく世界最薄のスマホ(携帯含む)ということになる。そしてこの記事更新現在で最薄のスマートフォンはそのGione […] -
Apple関連ニュース
こんな設計ありえない!スマホの最悪デザインランキング、トップ10
Windows MobileやSymbian OSの時代から現在のiOSやAndroidまで、 人々をあっという間に虜にしてきたスマートフォン。 しかしそんな中でもいわゆる「変わり種(進撃の巨人で言えば奇行種?)」や、 明らかな「デザインミス」と思われるものまで、 様々な種類が存在してきた。 そんな中、cnetの記事がスマートフォンのワーストデザインランキングをやっていて、 これがなかなか面白いので紹介してみたい。 日本では馴染みのない機種があるかもしれないが、 それは日本がガラパゴスであって、日本のキャリアがそれらの機種を扱ってこなかっただけのことだ。 1. 指紋センサーが背面にある 代表機種:HTC One Max 指紋センサーが本体の背面にデザインされているのは、 完全に「反人類」な設計だ。 スマホが非常に巨大だった場合は特にそうだ。 このHTC One Maxがそれに当たる。 あなたがこの携帯を持ったらば、 人差し指で指紋センサーの位置を探り当ててアンロックしなければならない。 ただ残念 […] -
iPhone5c
iPhone5sが2月に世界中でもっとも売れたスマホに!iPhone5cも2位
今年2月の世界携帯売上ランキングはiPhone5s/5cが1位/2位を独占!香港のマーケティングリサーチ会社Counterpointが最近発表した最新レポートによると、今年2月に世界でもっとも売れたスマートフォン(スマホ)に対してランキング調査を行ったところ、Apple(アップル)の現行で最新のフラッグシップモデル「iPhone5s」がトップとなり、iPhone5cが2位となり、SamsungのGalaxy S4が3位となったという。需要の分析と消費者の反応の状況を見るに、この最新の月次ランキングのレポートは基本的に市場予測に合致するものだ。ランキング上で10位以内に入ったスマホの中で、iPhone5sとiPhone5cが1位と2位を独占し、競争相手であるSamsung Galaxy S4とGalaxy Note 3の2種類は、その後を追っている形となっている。面白いのが、既に旧型となっているAppleのiPhone4sがまだ5位に入っていることだ。また7位と10位に中国国産の小米(xiaomi […] -
iPhone5c
2013年(会計年度)でAppleの業績が最も伸びた国は日本だった。その裏事情と…
日本はAppleの上お得意様米国の雑誌Forbes(フォーブス)が発表した最新統計データによると、2013年会計年度のApple(アップル)の日本での収入が135億ドル(約1兆3,500億円)となり、この数字はAppleの総収入の7.9%にあたる。また、日本はAppleに純利益として11%を貢献している。日本は2013年会計年度でAppleの業績が最も伸びた国となり、更に営業利益率もAppleの他の販売国の業績と大きくかけ離れ、50.7%にも達したことがわかっている。日本はAppleにとって上お得意様なのだ。2013年4Qだけで、日本でのAppleの収入は50億ドルとなっており、Appleの同時期の収入の8.6%を占める。これは1年前(2012年)の同期と比べて11%伸びており、営業利益率は48.1%となっている。Appleは2013年に初めて日本最大の携帯キャリアNTT docomoとパートナーシップを結んだ。そのことがiPhoneの日本での業績をアップさせ、現在まで業績を伸ばしていると分析さ […] -
Apple端末 Mac iPhone iPad サービス
AppleがiPhoneとiPadの中間くらいの大きさのデバイス「iPhone …
Appleの複数のサプライチェーン筋からの噂話によると、Appleは今後現在よりも大きなディスプレイを採用したiPhoneを販売するという。その新製品のディスプレイは現在のiPhoneとiPadの大きさの中間で、「iPhone Phablet」と呼べるものであるという。しかも、iPhone Phabletは単なるAppleの次世代のスマートフォンとしてではなく、Appleの新たな製品ラインとして確立されるという。このPhablet(ファブレット)という概念は実は既にAndroid機にて実現されており、初めて聞かれた言葉でもないだろう。PhoneとTabletの合成による造語で、一般的には5〜7インチのディスプレイサイズのスマートフォンのことを指す。既に多くのメーカーによってファブレットは販売されており、その一般的なディスプレイサイズは6インチほどだ。Samsungのヒット制品Galaxy Noteも5.5インチで、ファブレットと呼ばれる。サプライチェーンの情報によると、Appleのファブレットの […]