9to5MacやApple Insiderの情報によると、
Apple(アップル)の次世代iPhone、「iPhone6」のカメラの光学手ぶれ防止機能は、
5.5インチモデルにのみ搭載され、4.7インチモデルは非搭載になるかもしれない。
これまでAppleの新製品情報では一定の信頼性を保ってきた、
KGI証券のアナリストMing-Chi Kuoからの情報ということだ。
Ming-Chi Kuoはこれまで大外れの情報を流すこともあったため、
確実な情報とは言えないが。。
なお、このiPhone6の光学手ぶれ防止機能については業界では諸説ある。
バックカメラのところに光学レンズを交換できるアダプターというかマウントのようなものがつき、
自分で好きな光学レンズを交換できるようになるという説も以前はあった。
その後モックなどが出回ってそのことは否定された感じもするが、
いくつかのモックはカメラが出っ張っていた。
私が持っている4.7インチモデルのものとされるモックも、
カメラ部分が出っ張っている。
モックのできが悪いといえばそれまでだが、
これがわざとだとしたら。。?
ここに光学レンズをつけられるようになりますよといわれると、
そうかも。。と思ってしまう。
私のはあくまで4.7インチだが。
いずれにせよ、真実は秋に明らかになる。
記事は以上。
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