中国ネット規制回避方法の切り札として、
当ブログでもイチオシで紹介している12VPN。
その12VPNが、Android 4.1以上対応の、
root化が必要なくIPSec接続が可能なVPNアプリケーション
「StrongSwan」に対応したのでご紹介。
認証用の署名ファイルを1年に1回更新する必要はあるが、
StrongSwanを導入することで、
接続が通常の設定からVPNをONにするより楽になったり、
IPSecなのでL2TPやPPTPより切断されにくい確実な接続環境になる。
導入方法はオフィシャルサイト参照。
英語なので、いずれ日本語にしてこちらで紹介する予定。
注意事項としては
・USAとWorld(現状ではTokyoのみ対応)では署名ファイルが違うこと
・署名ファイルインストールの際に、Installボタンではなく、Allowボタンを押すこと
あたりだろうか。
記事は以上。
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