【開くと幅164.6mm】iPhone Duo、iPhone 18 Pro Maxの高さと1.2mm差

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9to5Macが10月2日、Instagramの@thetechchapによる【iPhone Duo】とiPhone 18 Pro Maxのサイズ比較動画を紹介しました。開いたiPhone Duoの幅164.6mmは、iPhone 18 Pro Maxの高さ163.4mmとわずか1.2mm差です。9to5Macの記事は、片方を横向きにすると長辺がほぼそろうことを、Appleの仕様と合わせて説明しています。

iPhone Duo
画像:Apple(日本)

横幅はほぼ同じ、上下には約4cmの差

Appleの技術仕様では、開いたiPhone Duoは幅164.6mm×高さ117.8mm×厚さ5.2mmです。iPhone 18 Pro Maxは幅78.0mm×高さ163.4mm×厚さ8.75mmなので、横向きにすると左右の長さはほぼそろい、上下には39.8mmの差ができます。「横向きのiPhone 18 Pro Maxを上下に約4cm広げた大きさ」と考えると、開いたiPhone Duoの輪郭を想像しやすいですよね。

対角線は約1.1倍、画面面積は約1.5倍

Appleの製品ページは、iPhone Duoの内側画面をiPhone 18 Pro Maxより50%広いと案内しています。対角線は7.6インチと6.9インチで約1.1倍ですが、縦横の比率が違うため、対角線の差だけでは画面の広さを比べられません。

iPhone Duoの解像度と画素密度は1,878×2,670ピクセル、430ppiです。iPhone 18 Pro Maxの2,868×1,320ピクセル、460ppiと比べ、長方形として計算した面積は約27.1平方インチ対約17.9平方インチで、約1.52倍になります。角の丸みなどを除く前の概算ですが、Appleが示す約1.5倍という広さと整合します。

画面が正方形に近づく分、横長の動画を全体表示すると上下に余白ができます。動画そのものが画面面積と同じ割合で大きくなるわけではありません。一方、Appleが紹介するSplit Viewでは左右にアプリを並べられるので、資料を見ながら別のアプリで作業する用途には、広がった画面を使えます。

閉じると短くなる一方、幅と厚さは増加

閉じたiPhone Duoは幅84.1mm×高さ117.8mm×厚さ11.3mm、重さ254gです。iPhone 18 Pro Maxと比べると、高さは45.6mm短くなりますが、幅は6.1mm(約8%)、厚さは2.55mm(約29%)増えます。重さは249gに対して5g増なので、重量差よりも幅と厚さの違いが持ち運びの判断材料になります。

いまのiPhone 18 Pro Maxがポケットの入口にぎりぎり収まっている人は、短くなることだけで買い替えを決めず、入口の幅と厚みの余裕を確かめてください。ケースを付けて使うなら、ケース込みの寸法で比べる必要も出てきますね。iPhone Duoにはケースは必須だと個人的には思います。いくら裸族とはいえ、こんな高い端末を裸で使うのは怖いです。少なくともリングのようなものはつけたほうがいいでしょうね。

小龍的にはこう思った

小龍的には、iPhone Duoの大画面を生かせるのは、動画を見るだけでなく、資料とメモなどを並べて使いたい人、つまり効率よく仕事をこなしたい人ではないでしょうか。

また横長の動画を中心に使う人は、果たしてiPhone Duoが必須かどうかは、店頭で同じ映像をiPhone 18 Pro Maxと並べて比べるとよいでしょう。上下の余白が気にならないかも評価のポイントです。

閉じたときの収納性や操作性が気になる人は、5.4インチの外側ディスプレイで文字を入力したり、片手で使いやすいかも試したいところです。

日本では10月16日午後9時に予約が始まり、10月23日に発売されます。そして何度も書いていますが、価格はとんでもなく高く、364,800円からです。当ブログの日本価格と容量別の比較記事も参考にしてください。

記事は以上です。

(記事情報元:9to5Mac、Apple:iPhone Duoの技術仕様、Apple:iPhone 18 Pro Maxの技術仕様)

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