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こんなんだったの?サムスンとの裁判の法廷証言で明らかになったAppleのiPho…
Appleは秘密主義で非常にガードが堅く、多くのことが秘密のヴェールに包まれている。だからこそ、外部の人がますますそのヴェールの内側を知りたくなるのは当然だ。 -
聖地がまた1つ。世界最大のApple博物館”All About Ap…
13年の長い漂流生活を続けた後、ようやく安住の地が見つかった。世界最大のApple博物館【All About Apple Museum】が今月末にイタリアのサヴォーナ(Savona)にオープンする予定だ。過去13年、このApple博物館は常に引っ越しを続けていたのだが、ようやく永久の住処を見つけたようだ。【All About Apple Museum】にはなんと10,000種類ものAppleの、或いはAppleに関連する製品のプロトタイプが展示される予定だ。正に世界最大規模だ。 -
ノンベゼルでホームボタンなし?Apple次世代【iPhone 7】のスペックや価…
iPhone 7の開発はまだ初期段階にあり、iPhone 6s/iPhone 6s Plusがリリースされたばかりではあるが、Appleファンとしてはどうしても次世代の【iPhone 7】についての情報も知りたいところだ。さて、以下は海外のメディアでのiPhone 7の、記事更新時点での噂や情報をまとめたものだ。 -
心臓部!iPhone 6sに搭載予定のA9チップの画像がリーク、RAMの容量は不…
もうあと2日後にはリリース発表される予定の次世代iPhone【iPhone 6s】に搭載されるとされているA9チップは、ロジックボード上に載っているプロトタイプのものはこれまでロジックボードと共にリークされてきたが、表面にA9とプリントされているものはリークされていなかった。 -
あなたはどれが好き?ポスト・アップルウォッチ世代のスマートウォッチ7選
昨年年末、中国のメディアiFanのランキングでは、Moto 360が2014年度のスマートウォッチのトップとなった。しかしある人はそれを”まだApple Watch(アップルウォッチ)が正式リリースされてなかったからだ”と指摘する。確かに、Apple Watchの発売は、スマートフォンマーケットのシェア分布に少なくない変化を発生させた。 -
殆どのAndroidフラッグシップモデルを凌駕!iPhone 6sのA9チップの…
Appleの次世代iPhone【iPhone 6s】のプロトタイプとされるものが中国のウェブサイトMyDriversに持ち込まれ、ベンチマークで定評のあるGeekBenchのデータベースに登場した。そのベンチマークテストの結果によると、iPhone 6sはトライコア搭載のApple A9チップと2GBのRAMによって、現在市場で販売されているAndroidスマートフォンの殆どのフラッグシップモデルを凌駕する性能を発揮していることがわかった。 -
また来る?Appleのタッチペンと共に歩んだあの年月
先週当ブログでもお伝えしたとおり、Appleの実験室には数種類のタッチペン(スタイラス)のプロトタイプがあったことが元Apple社員のエンジニアから暴露された。これらのAppleのタッチペンのプロトタイプを見たことがある人はごくごく少ないと思われるが、確実に存在していたということだ。約4年前、Appleは少なくとも3種類のタッチペンを開発していたといわれている。そしてその3種類にはそれぞれ別のタッチテクノロジーが使われていたというのだ。 -
元Appleのエンジニアは語る:AppleはiPad用にタッチペンを開発していた
これまでメディア等で噂になっている12.9インチの【iPad Pro】は今年のAppleの新品の中で重点製品となるかもしれない。iPad Proは低迷するiPadの売上台数を底上げするための重要な武器になる可能性がある。そんなiPad Proには、12.9インチの大型ディスプレイの他に、タッチコントロールが可能なペンを搭載するのではないかという噂が業界内外から伝えられている。 -
iPhone6sのロジックボード画像が流出、微妙な変化あり
最近怒濤のように流れるAppleの次世代iPhone、iPhone6sのリーク(流出)情報。本日は9to5MacからiPhone6sのものとみられるロジックボードの画像がリークした。 -
iPhone6s/6s Plusの仕様情報がリーク、Touch IDとカメラの強…
今年9月にリリース発表されるとみられている次世代iPhone、iPhone6sの情報が続々とリークしている。 -
iPhone6sはペガトロンも組立に参加が確定か、8月から量産開始
これまでAppleのiPhoneの組立は大部分をフォックスコン(Foxconn、富士康)が委託先として受注していることは有名だが、iPhoneの組み立て工場としてはもう1つ、それほどシェアは大きくないがペガトロン(Pegatron、和碩)もあるのはご存じだろうか。 -
iPhone6sのローズゴールドモデルのモック背面写真が流出
iPhone6s/6s Plusのデザインは噂通り? 9to5Macが次世代iPhone、iPhone6sとされる端末の写真をリークした。が、信憑性は何とも言えない。 特徴は、ローズゴールド色であること、そしてデュアルカメラがついていることだ。この2点は既に噂に上がっているので、もしこれが本当になるなら噂通りとなるが。。 ただ、デュアルカメラは正直デザインとして気持ちが悪い。しかも既にiPhone6で出っ張っていてデザインとして叩かれていたカメラ、しかもジョニー・アイブも誤りを認めていたデザインが、更に2つに倍増して出っ張りを強調しているのはちょっと。。デザイン重視のAppleとしてどうかと思う。 モックにしてはフラッシュのところがよくできているので、プロトタイプである可能性もある。また背面のIMEI表示あたりが消えているところを見ると、リーク元を漏らしたくない意図も見える。 さて、信じるか信じないかは貴方次第。。ただ、当ブログでもお知らせしたとおり次世代iPhone6s/6s Plusは8月に […] -
次世代iPhone6sは最も良心的なアップデートとなるかも?歴代iPhoneの進…
米国CNETの報道で、著名なKGI証券のアナリストMing-Chi Kuo(郭明錤)氏の予測として、次世代iPhone、iPhone6s(仮称)では大幅なハードウェアのアップデートが行われるという情報が紹介され、世間を賑わしている。例えば新しいMacBookやMacBook Pro 13インチ、Apple Watchにも導入されたForce Touch機能の追加が目玉機能として挙げられる。他にも、メインの背面カメラが800万画素から1,600万画素にアップグレード、またRAMも1GBから2GBまで増量されるというものだ。これまでのiPhoneの進化を見るに、iPhoneはハードウェア的には実は非常にゆったりとしたペースでアップグレードされている。例えばメインカメラはiPhone4sから今までずっと800万画素のままで、RAMも512MBから現在はまだ1GBにしかアップグレードされていない。以下は中国のメディアiFanrが、歴代iPhoneのメインカメラ性能とRAMのアップグレード状況を1つのグラ […] -
【速報】AppleのWWDC 2015は6月8日〜12日、サンフランシスコのMo…
速報!Appleの公式Developer Center(デベロッパーセンター)ページにて、WWDC(Apple Worldwide Developers Conference) 2015の開催日が公開された。今回のWWDC 2015用画像はこれまでのイベント用デザインを踏襲しているが、アップルウォッチの形状を思わせる角が丸い四角形と、なにやら正体不明な丸い図形が見られる。丸い図形は新機種かもしれない?ただ、WWDCはあくまでもデベロッパ向けのイベントのため、最近のWWDCでは新しいMac用OS Xやモバイルデバイス用iOSのバージョンの内容について発表されることが常で、ハードウェアの新しい発表は期待できないが、新しいMac用OSやモバイルデバイス用iOSの新しい機能を知ることで、それらが搭載される予定の秋に発表されると思われる新機種のある程度の予測がつくため、Appleの一般ユーザでも新機種情報を追いかける人は興味を持っておいた方が良いかもしれない。とはいえ、今回は恐らく殆どがApple Wat […] -
Apple Watch、アップルストアにある実機に隠し診断用ポートがあることが発…
4月10日に試着が始まったApple Watch(アップルウォッチ)。MacRumorsの報道によると、同サイトの読者Louisさんによって、Apple WatchのApple Storeでの試着の際に、ベルトを外したあたりに、プロトタイプにあったとされるApple Watchの隠し診断ポートが依然として存在していることが判明した。■試着用Apple Watchのベルト装着部に隠された診断用ポート今年3月に、TechCrunchによって初めてこの診断用ポートの存在は伝えられていた。当時の報道では、このポートはスマートウォッチの周辺機器用との接続のために使われると考えられていた。しかし当然ながらApple公式からはこのポートの存在のことは一切語られていない。Louisさんは試着の際Apple Storeの店員にこのポートのことを質問したが、よくわからないという回答だったという。アメリカの有名なアップル関連ブログ”Darlin Fireball”の著者、ジョン・グルーバー(John Gruber)に […]