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Apple関連ニュース
Apple、iOS 13.1.1とiPadOS 13.1.1をリリース。前バージ…
Appleは日本時間本日2019年9月28日未明(午前2時頃)に、iPhone用OS、iOS 13.1.1及びiPad用OS、iPadOS 13.1.1をリリースしました。iOS 13としては通算2個目のバージョンアップです。一つ前のバージョン、iOS/iPadOS 13.1(iOS 13.1.0)からわずか2日でのリリースですので、これは緊急のアップデートといえそうです。リリースノートにも前バージョンでのバグ・エラーが列記されています。 -
Apple関連ニュース
Apple、iOS 13.1正式版をリリース。バグ修正と改善
Appleは日本時間本日2019年9月26日未明(午前2時頃)に、iPhone用OS、iOS 13.1をリリースしました。iOS 13としては通算1個目のバージョンアップです。一つ前のバージョン、iOS 13(iOS 13.0)が9月20日にリリースされてからたったの7日で小数点一桁アップデートとなりました。ということは、よほどの致命的な問題がiOS 13にはあったというしかないでしょう。もちろん、リリースされたばかりのiPhone 11/11 Pro/11 Pro Maxに搭載するためのiOS 13 GM版はかなり早めに準備しなければならないため(組立工場内でインストールする必要があるため)、実際にはGM版ができてからはかなり時間が経っているということもあります。 -
Apple関連ニュース
AppleがWWDC2019基調講演で発表したものまとめ【iOS 13】【iPa…
日本時間6月4日未明(米国現地時間6月3日)、米国カリフォルニア州サンノゼのマッケナリーコンベンションセンターで行われたApple主催のWWDC2019(世界開発者会議)の基調講演において発表されたものを、他のブログやニュースサイトのように細切れになってあれもこれも確認しなくてもいいように、一挙にまとめてみました。 -
Apple未発表新機種情報
Apple、WWDC 2019基調講演の招待状をプレス向けに発送
Appleは6月3日に行われるWWDC(WorldWide Developer Conference)2019のオープニング基調講演の招待状をプレス(メディア)向けに発送しました。WWDC 2019基調講演は、2019年6月3日(日本時間6月4日)の午前10時(米国東部標準時間)にカリフォルニア州サンノゼのWWDC会場、McEnery(マッケナリー)コンベンションセンターで開催されます。 -
Apple関連ニュース
Mark Gurman氏による次世代iOS 13、macOS 10.15、wat…
Bloombergの著名な記者でアナリストでもあるMark Gurman氏が、Appleが最近は毎年6月に開催しているWWDC(Worldwide Developers Conference)で発表されると思われるAppleの各次世代OS、iOS 13/macOS 10.15/watchOS 6の新機能や変更点の予測について詳細な記事を公開しており、MacRumorsがうまくまとめているのでご紹介します。 -
Apple関連ニュース
どんな発表が?今年のAppleのWWDC(世界開発者会議)は6月3日〜7日開催
Appleは米国現地時間6月3日〜6月7日に、サンノゼマッケナリーコンベンションセンターにて、今年度のWWDC(世界開発者会議)を開催することを一昨日発表しています。WWDCはAppleが開催する最も重要なイベントのうちの1つで、世界中の開発者(デベロッパ)を集めてイノベーティブなことを起こそうという試みです。が、近年は単に新しいiOSやmacOSの新機能の発表の場と化しているのも事実です。 -
Apple関連ニュース
iOS 13搭載デバイスが海外メディアサイトのアクセスログに頻繁に登場、Appl…
海外の著名なMac関連情報サイトMacRumorsが、アクセスログにiOS 13のデバイスからのアクセスが昨年10月からあり、12月の年末では休暇によってアクセスが減ったことを伝えています。このことから、これらアクセスはApple社内のiOS 13デバイスによるテストである可能性が高いといえます。 -
Apple関連ニュース
Apple、2019年のiPhoneでは背面に3Dセンサーを搭載しAR機能を強化…
Appleは再来年の2019年に販売するiPhoneモデルで、背面カメラにも3D Depthセンサーを搭載しようとしていることが、Bloombergの火曜日のレポートでわかりました。その3Dセンサーシステムは、現行のiPhone Xのフロント部分に搭載されているものとは異なり、スマートフォンが本当の意味でARデバイスへと進化するための次の大きな一歩となりそうです。