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甘党!Android Mの正式名称がマシュマロ(Marshmallow)に決定
M is for Marshmallow(マシュマロ)。毎回Androidのバージョンがアップデートされるたびに、Googleは甘い甘い名前をつけている。カリフォルニア州サンタクララ郡マウンテンビューにあるGoogle本社のガーデンには、また1つ彫像が加わった。そして今朝、Android開発担当のDave Burke副社長がTwitter上でAndroid Mの正式名称を暴露したのだ。 -
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未だ普及していないUSB-Cコネクタ、今後の展望は明るい?
中国国産スマホの中でも異彩を放つ、IPTVサービスの大手LeTV(乐视)が作ったスマートフォン。そのCEOは言動に表裏がある人物といわれているが、しかしLeTVがリリースしたスマホ、【LeTV MAX】にUSB-Cコネクタが採用されたのは注目に値する。 -
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やっとiOSに追いついた?次世代Android “M”の…
毎回Google I/O大会が開かれると、当然Androidについて最初に触れられるのが慣例で、今年も例外ではなかった。そして新しいバージョンのAndroidシステムを紹介する前に、Android責任者のSundar Pichaiは様々な数字を並べ立てて、Googleが昨年収めた成功について数字で証明した。Androidの販売台数が素晴らしかっただけではなく、更に重要なのは、Google関連の各サービスの長期スパンでの発展がみられたことだった。現在地球上ではなんと10億人以上がGoogle関連サービス(Android、Gmail、Youtube等)を使用しているという。 輝かしい戦績を振り返った後、Google I/O大会はメインテーマの次世代Android OSの紹介に移った。以前から噂になっていたとおり、この新システムの名称は”M”と名付けられた。今回のAndroid Mのデベロッパープレビュー版では、主に以下の6点の変化が紹介された。 -
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2015年三大モバイルOS大激突!iOS9とAndroid Mを比較
世界はめまぐるしく変化している。デジタルの世界では尚更だ。 2015年、三大スマートフォンプラットフォーム(OS)が、今年になって最新のOSをリリースすることが明確になり、更に新しいテクノロジーの進化を見せてくれるだろう。 その三大スマートフォンプラットフォームとはいうまでもなくAppleのiOS9と、GoogleのAndroid MとMicrosoftのWindows 10モバイル版のことだが、今年の年末にはこれらのOSは1億台以上のスマートフォンにインストールされるものとみられている。端末の進化も相まって、ユーザはここに来てやはり新たに比較しなおさなければという気持ちになるかもしれない。 今日の記事は三大スマートフォンプラットフォームの中でも主流のiOS9とAndroid Mの比較に焦点を当ててみた。 iOS9とAndroid Mのリリース時期:だいたい秋? iOS9のリリース時期 AppleとGoogleのこれまでの慣例と最新のニュース報道によれば、Appleは6月8日に自社 […]