マーケティング会社Survataが数日前、こんな調査を開始した。アメリカの選挙民はテック業界のCEOからアメリカの大統領を選ぶとしたら誰を選ぶ?
Survataは1,503人の選挙権を持つアメリカ人に対して調査を行い、そのテーマは「どのテックCEOがホワイトハウスに入るにふさわしいか」というもので、候補者としてはTesla(テスラ)のCEOイーロン・マスク(Elon Musk)、Appleのティム・クック(Tim Cook)、GoogleのCEOラリー・ペイジ(Larry Page)、FacebookのCEOマーク・ザッカーバーグ(Mark Zuckerberg)等の、米国だけではなく世界にも名前がとどろいているテック企業のトップ達だった。
そしてその結果は以下の通り。