テスラモーターズ(Tesla Motors)はモデルSに、かなりの愛着をもって様々なお客様に気に入ってもらえるような仕掛けをしているようだ。モデルSには17インチの大型タッチパネルが搭載されているが、なんとこのディスプレイには面白いイースター・エッグが仕掛けられていた!なんと、ドライバーが007のジェームズ・ボンドになったかのような錯覚を覚えさせるような仕掛けがあるという。テスラ・モデルSが007のボンドカー・ロータスエスプリに?その方法と画像このイースターエッグはテスラモーターズ社もその存在を認めている。当然、このイースターエッグを起動するには、少々指を動かさなければならない。その方法とはこうだ。コントロールメニューをタップし、その後テスラのTの文字ロゴが出現し、ボタンをタッチして、パスワードログイン画面になったら、ジェームズ・ボンドのコードネーム”007″と入力して入るだけだ。そうすると、ディスプレイ上にはモデルSの代わりに、1977年公開の”007 私を愛したスパイ(007 The Spy […]