【明日13日から購入準備】iPhone Duoの予約は16日21時、下取りで実質264,800円から

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折りたたみ型の【iPhone Duo】の日本での予約注文は、今週金曜日の10月16日午後9時に始まります。日本のApple Storeの購入ページには「10月13日からこのページで、予約注文の準備ができるようになります」と表示されるようになり、明日(記事更新時点)からモデルや支払い方法を先に決めておけるようになります。発売は10月23日、価格は256GBの364,800円からで、下取りに出す機種があれば「実質264,800円から」という例も購入ページに出ています。予約開始までの4日間に何を決めておけばよいかを、公式ページに書かれている条件だけで整理します。

iPhone Duo
画像:Apple(日本)

明日13日から、日本でも「予約注文の準備」が始まる

当ブログでもお伝えした通り、9月末の時点では米国の購入ページにだけ「10月12日から事前準備」と書かれていて、日本の製品ページには16日午後9時の予約開始と23日発売しか出ていませんでした。それが今は、日本の購入ページにも13日から準備ができると表示されています。米国では12日、日本では13日と、表示される日付は1日ずれています。

予約注文の準備とは、前回の記事でも書いた通り、購入するモデルや支払い方法などを先に保存しておいて、16日午後9時になったらすぐに注文を確定できるようにしておく仕組みです。16日の夜に容量や色を選び直し、カードの入力でもたついているうちに注文がどんどん後ろにずれていく、ということを防ぐための4日間です。

ということで、16日の午後9時にやることは「保存しておいた内容で注文を確定する」だけにしておき、迷う部分は明日から15日までの間に片付けておくのが、この準備期間の使い方です。決めておくのは、容量と色、下取りに出す機種があるかどうか、キャリアの割引を使うかどうか、そして受け取り方の4つです。ちなみにAppleのニュースリリースによると、第1次発売は日本を含む70以上の国と地域、10月30日の第2次発売が28の国と地域です。日本は初回の発売国に入っています。

下取りに出す機種があるか?iPhone 16 Proで10万円の例

日本のApple Storeの購入ページの表示価格は256GBが364,800円、512GBが399,800円、1TBが469,800円、2TBが574,800円で、色はナイトスカイとスターホワイトの2色です。容量ごとの差額や2TBが要るかどうかは、前回の記事に書きました。

今回新たに日本のApple Storeの購入ページに出ているのが下取りの例です。iPhone 16 Pro(128GB)を下取りに出すと、256GBモデルの総支払額は「実質264,800円から」と表示されています。下取りなしの364,800円との差はちょうど100,000円ですから、この例では2世代前のiPhone 16 Proに10万円の値が付いている計算です。本体価格の4分の1強が下取りで戻ってきます。

この10万円を512GBモデルに当てると実質299,800円で、30万円を切ります。256GBから512GBへ上げる差額の35,000円は、下取り額の中にすっぽり収まるということですね。下取りに出せる機種を持っている人は、容量を1段上げるかどうかの判断材料が1つ増えます。ただし下取り額は機種と状態で変わるので、自分の機種がいくらになるかを確かめるのも、準備期間にやっておくことの1つです。下取りは新しい機器の購入が条件なので、iPhone Duoの注文と一緒に申し込む形になります。

キャリア割引はオンラインと直営店で対象が違う

通信キャリアの割引は、Appleのオンラインで買う場合はNTTドコモとソフトバンクが対象で、auは直営店のApple Storeで買う場合だけ対象になります。つまりauの人は、割引を取るなら店頭で買う、16日午後9時の予約開始と同時に注文するならオンラインで割引なし、のどちらかを選ぶことになります。オンラインで注文して店舗で受け取る場合にauの割引が付くのか、また各キャリアの割引額がいくらなのかについては不明です。

一括払いで買う場合、割引は購入時に引かれる形ではなく、回線を開通したあとでAppleが購入時の支払い方法に割引額を返金する形です。先に364,800円を全額払って、開通後に戻ってくる流れですね。回線開通後8日以内にキャンセルした場合と、そもそも開通しなかった場合は対象外なので、届いたら放置せずに開通まで済ませてしまうのが鉄則です。

eSIM専用、受け取りは配送か店舗か

日本版のiPhone DuoはeSIM内蔵で、物理SIMは要りません。今のiPhoneで物理SIMを使っている人は、キャリアでeSIMに切り替える手続きが要ります。これも前回書いた通りですが、23日に届いてからeSIMの切り替えでつまずくと、上に書いたキャリア割引の「開通」にも関わってきますので、予約の前に自分のキャリアのeSIM切り替え手順を一度見ておくことをお勧めします。

受け取りは、オンラインで注文して配送してもらうか、近くのApple Storeで受け取るかを選べます。店舗で実機を見てから買う手もありますが、発売日は23日ですから、見てから決める人は16日の予約開始とは別の動きになります。先にサイズ感だけ掴みたい人には、当ブログのiPhone 18 Pro Maxとの比較記事も参考になります。AppleCare+に入るかどうかも、この機会に決めておくことの1つです。折りたたみ画面のカバーレイヤーの交換がAppleCare+で約3,000円という話は、当ブログでもお伝えした通りです。

小龍的にはこう思った

小龍的には、今回の準備期間で一番効くのは、下取りの例が公式に出たことだと思います。364,800円という数字だけを見ると腰が引けますが、2世代前のiPhone 16 Proで10万円戻るなら、実質26万円台、512GBでも30万円を切るところまで来ます。今使っているiPhoneを売るつもりだった人は、明日の準備のときに自分の機種の下取り額を見るだけで、買うか買わないかの判断がかなりはっきりするのではないでしょうか。

一方で、キャリア割引はオンラインと店舗で対象が違う上に、一括払いは開通後に返金という形です。16日の夜に注文する人は、割引を当てにして総額を見積もっても、実際の支払いはいったん全額になるという点は頭に入れておいた方がよいでしょう。

ハードウェアの中身は、内側7.6インチ・外側5.4インチの画面、A20 Pro、48MPのFusionカメラ2つ(メインと超広角)、ビデオ再生は内側で最大31時間・外側で最大44時間、発売時のOSはiOS 27.1です。ヒンジは100以上の部品で組まれ、ヒンジカバーには3Dプリントのチタンが使われています。仕様は発表時に出たものから変わっていません。今から悩むのは中身ではなく、容量・下取り・回線・受け取りの4つ、、つまるところ、結局財布の中身の話です😂

記事は以上です。

(記事情報元:Apple、Apple Store、Apple Newsroom)

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