【クリーニングも効果薄?】iPhone 18 Proのバーガンディ、カメラ周囲に色の違いが報告される

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【iPhone 18 Pro】のバーガンディで、背面カメラの周囲が薄いピンク色に見えるという報告が出ています。10月7日付のGizmochinaの記事は、レンズ周辺にたまる埃が原因と説明しています。ただ、利用者の投稿には清掃後も色の差が残るという記述があり、全てを同じ原因で説明できるかは不明です。

iPhone 18 Pro
画像:Apple

拭いても残る?

Gizmochinaは、バーガンディの濃い色では細かな埃が目立ち、拭き取ってもポケットや鞄に入れると再び付着すると伝えています。クリーニングで跡が消え、その後また現れるという経過なら、付着物による見た目の変化という説明と整合します。

一方、Redditに寄せられたiPhone 18 Pro Maxの利用者の投稿では、カメラレンズの周囲が周辺部分より明るく、ピンクがかって見えると説明されています。投稿者は、クリーニング済みで目立つ汚れや傷もなく、実物でも色の差が分かるとしています。コメント欄でも、埃や光の角度を挙げる人と、交換を勧める人に意見が分かれています。

この投稿は利用者本人の申告で、表面の状態や原因を調べた検査結果ではありません。それでも、「拭けば消える」という説明だけで全ての報告を片付けるには、クリーニング後も残るという申告との食い違いがあります。

なお、日本での発生件数や、販売台数に対する割合は分かっていません。

日本の利用者が試せる、Apple公式のお手入れ

手元のiPhone 18 Proで同じような跡に気づいたら、まずはAppleの日本語のお手入れ案内に沿って清掃するのがよいでしょう。ケーブルを外して電源を切り、埃を取り除いたうえで、水で少し湿らせた柔らかい布で優しく拭きます。布は糸くずの出ないものを使い、開口部に水分が入らないようにします。

Appleは研磨剤や洗浄用品によってコーティングが傷むおそれを説明し、エアダスターの使用も避けるよう案内しています。色を戻そうとして強く磨くと、自分で傷を増やしてしまうおそれがあります。クリーニングしても跡が残る場合は、同じ照明と角度でクリーニング前後の写真を残し、気づいた時期とクリーニング方法を添えてAppleのサポート窓口へ相談することをお勧めします。

小龍的にはこう思った

拭いて元の色に戻るならまず疑うのは表面の付着物ですが、クリーニングしても同じ場所に色の差が残るなら、本体そのものに問題がある可能性があります。またこの現象はバーガンディ色だけが報告されていて、他の色にはこの現象が報告されていないことにも注目です。今回iPhone 18 Proシリーズで新しくお目見えした色で、新型を使っている人がアピールしたい場合はだいたい新色が選ばれるので、その人気色に限って問題が出るとなると、いったいどんなテストをしてきたのか?と疑いたくなる気持ちが芽生えてしまいます。。

当ブログでもiPhone 18 Proの分解で見えた修理上の課題をお伝えしましたが、今回のような問題ではクリーニングで見た目が戻るかを確かめる必要があります。それで色が直るようでしたら通常のお手入れを続け、直らないようでしたらAppleのサポート窓口に連絡するのがベストかと思われます。

記事は以上です。

(記事情報元:Gizmochina、Redditの利用者投稿、Apple製品情報、Appleのお手入れ案内)

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