iPhone 18 Proの保証外バッテリー交換は日本で22,800円

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iPhone 18 Proと18 Pro Maxの保証外バッテリー交換は、日本では見積額22,800円です。米国の交換料金は、日本円換算の参考値で約2万円(129ドル)になりました。MacRumorsが米国時間9月17日、Appleの修理ページに載った料金を紹介し、9to5Macも同じ額を伝えています。ちょうど9月18日の発売を前に控えたタイミングでの判明となりました。ちなみに私も今日香港版を入手予定です。

iPhone 18 Proの米国での保証外バッテリー交換は円換算で約2万円。約1,600円の値上げのイメージ
画像はイメージです。

米国ではiPhone 16 Pro・17 Proが約1.9万円(119ドル)でした。約1,600円(10ドル)の値上げで、率にすると約8%です。約2万円になったのは18 Proと18 Pro Maxの2機種だけです。

本体1年とApple Care+の保証外料金という前提

円換算で約2万円という米国料金は、保証が切れた後の料金です。本体の1年保証とAppleCare+のどちらも切れた状態で適用されます。AppleCare+に加入していれば、最大容量が80%を下回った場合のバッテリー交換は追加料金なしで受けられます。加入の有無で払う額が大きく変わるので、まず自分がどちらに該当するかの確認が先ですね。

Appleは値上げの理由を公式に説明していません。MacRumorsの記事は、バッテリーが大型化した点に触れていて、まあそうなるのは当たり前かなとも思いますね。米国とイラクの中東紛争による石油価格高騰で世界中どこもコスト高ですし。。

容量で割った1mAh単価

ちなみに報じられているバッテリー容量は、18 Proが4,056mAh、18 Pro Maxが5,391mAhです。Pro MaxはProより1,335mAh、約33%大きい。それでいて交換料金はなぜかどちらも同じ約2万円です。

米国料金を円換算した約2万円の交換料金を容量で割ると、18 Proは1mAhあたり約5円、18 Pro Maxは約3.7円になります。Pro Maxの方が約25%安い計算です。セルが大きい分だけ部材も高くなるはずなので、全体的な大容量化に伴う改定と見るのが自然な気はします。とはいえ明らかに大きさが違うProとPro Maxの交換料金が同じというのには納得しかねる人も多いのではないかと思います。私もその一人です。

日本では両機種とも見積額22,800円

Apple Japanのバッテリー修理ページで、iPhone 18 Proと18 Pro Maxの保証外バッテリー修理の見積額は、どちらも22,800円と確認できました。同ページでは別途消費税がかかると案内されており、最終的な料金は診断・検査後に確定します。本稿の約2万円や値上げ幅、容量あたりの単価は、米国の料金を円換算した参考値です。

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小龍的にはこう思った

小龍的には、交換料金で何年使い続けられるかが気になります。なぜなら、まずバッテリーは消耗品であること。長く使うほど交換料金の重みは増します。そして約2万円で戻ってくるのは、容量がフルの純正セルであること。18 Pro Maxなら5,391mAh、18 Proでも4,056mAhを初期状態に戻せて、本体を買い替えるよりずっと安いのは確かです。仮に交換後も2年使うなら、値上げ分の約1,600円は1か月あたり約65円です。

発売を目前にして、数年後の修理料金が先に決まっているのは何ともAppleらしい気がします。私も、Pro Maxユーザの一人ではありますが、とりあえず17 Pro Maxを使い続けて、バッテリーがへたったらできるだけApple Care+の期間内に無償交換したいところです。最悪、深圳華強北で業者をやっている元パートナーの友人に頼めばいいですしね。

記事は以上です。

(記事情報元:Apple「iPhoneの修理」MacRumors。円換算には三菱UFJ銀行公表相場の仲値TTM(2026年9月17日付、1ドル=156.26円、相場表)を使用しました)

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