昨日のニュースの通り、Appleからデベロッパ向けにWatchKitがリリースされ、Apple Watch用のアプリやソフトウェアの開発ができるようになった。
また2種類のApple Watchの解像度も明らかになったが、更に明らかになったことは、ユーザがApple Watchにアクセスするための操作手法が多岐にわたるということだ。
BGRの記事によれば、なんと以下の15種類もの操作方法があるという。
1. Short Look
2. Long Look
3. Glances
4. Notification actions
5. Vertical swipes
6. Horizontal swipes
7. Edge swipes
8. Taps
9. “Taptic Engine” haptic feedback
10. Siri
11. Force Touch
12. Digital Crown scrolling
13. Digital Crown button
14. Single-click the side button to open Friends app
15. Double-click the side button to use Apple Pay by waving watch at NFC reader
正直あまりに煩雑だ。
私のない頭で考えても、あの小さなスクリーンを指でコントロールするのは至難の業ではないかと思う。
スマートな使い方ができる腕時計が欲しいものだ。
というより腕時計ごときに多くのことを望んではいけないのかもしれないが。。
記事は以上。
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