15種類も!?Apple WatchはAppleのこれまでのどの機種よりも操作が難しくなるかもしれない

  • ブックマーク
  • Feedly
  • -
    コピー

昨日のニュースの通り、Appleからデベロッパ向けにWatchKitがリリースされ、Apple Watch用のアプリやソフトウェアの開発ができるようになった。

また2種類のApple Watchの解像度も明らかになったが、更に明らかになったことは、ユーザがApple Watchにアクセスするための操作手法が多岐にわたるということだ。

apple-watch-49

BGRの記事によれば、なんと以下の15種類もの操作方法があるという。

1. Short Look
2. Long Look
3. Glances
4. Notification actions
5. Vertical swipes
6. Horizontal swipes
7. Edge swipes
8. Taps
9. “Taptic Engine” haptic feedback
10. Siri
11. Force Touch
12. Digital Crown scrolling
13. Digital Crown button
14. Single-click the side button to open Friends app
15. Double-click the side button to use Apple Pay by waving watch at NFC reader

正直あまりに煩雑だ。

私のない頭で考えても、あの小さなスクリーンを指でコントロールするのは至難の業ではないかと思う。
スマートな使い方ができる腕時計が欲しいものだ。
というより腕時計ごときに多くのことを望んではいけないのかもしれないが。。

記事は以上。

———- 小龍茶館オススメ製品 ———-

■【軽くて使える大容量モバイルバッテリー!cheero Energy Plus】
モバイラーにとっては外出時には必須のモバイルバッテリー。
実績のCheero製で、今回はリチウムポリマー電池採用。
大容量12,000mAhなのに、10,400mAhのcheero power plus2よりも30%薄く、重量も5%軽減。
iPhone5s/iPhone5/iPhone4S/iPhone4を3〜4回充電可能。
2.1Aの出力もあり、iPadの充電もでき、またACアダプタつきで充電も速い!
過充電・ショート・発熱(過熱)自動検出機能付きで、夏の季節も安心。
デザインもGood!と欠点が見つからない。


■私も使ってます!MacBook AirとMacBook ProのSSD容量が足りない人へ、SDカードスロットにジャストフィットのソリッドディスク【PNY StorEDGE Fit SDスロット disk】。


Visited 78 times, 1 visit(s) today
  • ブックマーク
  • Feedly
  • -
    コピー

この記事を書いた人