昨日と本日の記事で、お隣中国ではiPhone6がいつ販売されるかまだ決まっていないため、香港版や日本版SIMフリーの違法な脱税転売が横行している。
iPhone6の中国大陸内転売末端販売価格も買い取り価格も初日や2日目こそ高騰していたが、在庫が少しずつダブついてきたのか、日に日に暴落している。とはいえ、それでもまだまだ香港版や日本版SIMフリーより高いのが現実だ。
めっちゃ高いiPhone6を使って作った芸術作品をどうぞ
そんな高い金を出してiPhone6/iPhone6 Plusを買ったのに、早速ぶっ壊してしまったという愉快な人達が中国にいるようで、それらの写真を一挙公開。。まるで画面の芸術品だ。
先日の記事「iPhone6の薄さと材質が命取り?中国で”尻の下に敷く”悲劇が展開」に書いた、尻の下に敷いてしまって大破したものも、中国だ。
画蛇添足:くるみ割りにでも使ったのかな?
いやあ、凄まじい写真ばかりで。。かわいそうというか、なんというか。。
しかし携帯の使い方を間違っているよね。まるでくるみを割るために使ったみたいだ。
画面の割れ方が芸術的ですね、くらいにしか慰めの言葉が見つからない。。
人の振り見て我が振り直せ。私も気をつけなければ。既に硬化ガラス保護フィルムを貼って保護している。
既にAmazonにも出ているらしいね。
on-device
なお、画面が割れたときのAppleの公式修理料金は当ブログのこちらの記事にまとめてある。
記事は以上。
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