またまたiPhone6のシャーシ関係の写真がリーク
MacRumorsからの情報によると、Feld&Volkは先月Instagramの写真で、Apple(アップル)の次世代iPhone「iPhone6」のシャーシの写真がリークされたが、本日更に同じFeld&Volkから新たなシャーシ(リアパネル、バックパネル、リアケース)の写真がリークされたとのこと。
iPad mini等と同様、ボリュームボタンが出っ張らない設計に
側面のボリュームボタン附近のアップの写真でわかるように、ボリュームボタンの周辺が削られていて、iPad mini等と同様、ボリュームボタンが出っ張らないデザインとなっているようだ。
Appleロゴの半製品、リキッドメタル製?
今回面白いのは背面のAppleロゴで、カッコとした根拠はないものの、リキッドメタル製であるとのこと。また非常に傷つきにくい金属でできており、背面のAppleロゴの穴にぴったり収まるサイズだという。
カメラが突出し、リングが?外部レンズマウントか?
また、カメラが突出しており、そこにリングのような物がついているのがわかる。以前から当ブログで書いているような「外部レンズマウント」になり、ユーザが外部レンズの取り外しができるようになっているかどうかは不明だ。
長いフレキケーブルもリーク
また、シャーシの写真と共に長いフレキケーブルもリークしている。どこに使われるケーブルかは不明。
あの背面のDラインは残ってしまうのか
非常に醜い背面のDラインは残ったままの写真のリークとなった。
さすがに電波のためだとはいえこのデザインはいただけない。
ゴールドだと特に目立つだろう。
私はiPhone5sはゴールドを使っているが、iPhone6がこのままのデザインだったら、Dラインが目立たない黒を買う予定。
記事は以上。
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