2017年

インド最大のモバイル決済プラットフォームのPaytmが2月14日〜16日の3日間のみ展開している”Upgrade to Apple”というキャンペーンが最高のチャンスかもしれない。Paytmは現金でのキャッシュバックは行わないが、他国の他のApple関連のキャンペーンでは殆ど見られないほどのかなり高額を、Paytm Wallet（ウォレット）上に戻してくれるようだ。

私も開発に関わっている、2015年度グッドデザイン賞と米国国防総省（ペンタゴン）のMIL規格をダブル取得した世界唯一の究極のiPhoneケースで、安心・安全・安定の片手持ちを実現する『Palmo(パルモ)』。その『Palmo（パルモ）』に視聴率ダントツトップ！テレビ朝日系列の超大人気ドラマ【ドクターX】とのコラボモデルとして、【ドクターX】のXから採られた『X iPhone Case（＝X型iPhoneケース）』として、公式に採用され、【テレアサショップ】で販売開始されたことは、当ブログでもお伝えしました。さてそんなコラボモデル『Palmo x Doctor X』がいよいよ、Palmo公式販売サイト【EM Store】及び公式Amazon店舗などで販売が開始されましたのでお伝えいたします！【Doctor-X（ドクターX）】のグッズやテレ朝グッズのコレクターにとっては、必携のアイテムではないでしょうか！？

Appleの株価は2月13日（現地時間）に過去最高の133.79ドルを記録した。しかしApple Insiderの報道によると、投資家はAppleのサービス業務の業績を重視していないとしている。とあるアナリストによると、もしサービス部門にもっと相応しい権限を与えれば、Appleの株価は今よりも少なくとも10％は高くなっているとみている。

Appleが最近発表した会計年度2017Q1（実際は2016Q4）の決算報告によると、世界でも大中華圏が唯一営業収入が大幅に下がった地域となった。前四半期でのAppleの大中華圏の営業収入は12％も下がったのだ。多くの人が、この中国大陸の13億人という膨大な人口を抱える市場で、Apple製品への情熱が冷めてきたことや、中国国産メーカーの台頭がその主な原因と見ていたのだが、Appleのティム・クック（Tim Cook）CEOからは意外な言葉が語られていた。

既にメディアでは次世代iPhoneにワイヤレス充電機能が追加搭載されることはほぼ決定事項のように伝えられているが、次世代かどうかはわからないが将来的にAppleがワイヤレス充電機能を自社のデバイスに搭載することが、とある客観的事実で証明された。

次世代iPhone、【iPhone 7s/7s Plus】や【iPhone 8（或いはiPhone X）】は例年通りにいけば今年も9月にリリースされる予定と思われるが、サプライチェーンの情報では既に部品生産計画が前倒しされており、これはAppleによる様々な新技術の導入によって従来よりも長い時間を用意したと考えられる。

CNBCの報道によると、先日Appleのティム・クック（Tim Cook）CEOがイギリス・スコットランドのグラスゴー大学を訪れ名誉学位を授与された際に、質問に答える形で、スティーブ・ジョブズ（Steve Jobs）は彼に最も大きな影響を与えた人で、このAppleの共同創業者の哲学はAppleで100年は生き続けるだろうと語った。

私も開発に関わっている、2015年度グッドデザイン賞と米国国防総省（ペンタゴン）のMIL規格をダブル取得した世界唯一の究極のiPhoneケースで、安心・安全・安定の片手持ちを実現する『Palmo(パルモ)』。その『Palmo（パルモ）』が、人気セレクトショップ【URBAN RESEARCH】の【UR SELECT】で取り扱いが開始されました。更に！それに伴い、あの【ZOZOTOWN】と【マルイweb channel】でも販売が開始されましたのでお知らせします！

発表から数ヶ月の遅延を経て、Appleの傘下のブランド、Beatsによるワイヤレスイヤホン、【Beats X】が本日発売となる。このW1チップを搭載したイヤホンの発売を楽しみにしてきたユーザに対し、Appleは更にお得なプレゼントを用意した。それは、Apple Musicの3ヶ月の無料お試し期間だ。

今年の新型iPhoneは3種類のサイズのものがリリースされるという噂が出回っているが、そのうちの2種類がiPhone 7とiPhone 7 Plusのバージョンアップ版（それぞれiPhone 7sとiPhone 7s Plus）で、もう1つは5インチ或いは5.8インチのハイエンドのニューフラッグシップモデルで、命名は【iPhone 8】か10周年記念モデルということで【iPhone X】になるのではないかといわれている。そしてこの【iPhone 8】か【iPhone X】の目玉機能はワイヤレス充電機能といわれていたが、最新のアナリストのレポートによると、もしかしたら今年の3種類の新型iPhone全てにこのワイヤレス充電機能が搭載されるかもしれない。

金銭、経済が世界を回している。これは非常に現実的な問題だ。私たちがお金を稼いで使うことで世界が回り、そして私たちはこの世界で生きていけるのだ。スマートフォンの世界も一緒で、どんな計算法やありとあらゆるデータを使ったとしても、金銭は客観的なものだ。そして過去5年のうち、地球上のどこを探しても、Apple以上のお金を稼いでいる会社はないことがわかっている。

Appleのティム・クック（Tim Cook）CEOがヨーロッパ外遊に出かけていることはこれまで何度も当ブログでお伝えしたが、昨日クックCEOはイギリス・スコットランドのブキャナン・ストリート（Buchanan Street）にあるApple直営店（Apple Retail）をまたも電撃サプライズ訪問した。従業員や客も次々とクックCEOと一緒に写真を撮ったようだ。

私も開発に関わっている、2015年度グッドデザイン賞と米国国防総省（ペンタゴン）のMIL規格をダブル取得した世界唯一の究極のiPhoneケースで、安心・安全・安定の片手持ちを実現する『Palmo(パルモ)』。その『Palmo（パルモ）』が、東京神楽坂にあるオシャレなショップ、【la kagu（ラカグ）】で販売開始されたのでお知らせいたします！また、【la kagu】内2階のHATCHさんでも、あの国井栄之さんは直々にデザイン・ディレクションを担当したコラボモデルの『Palmo x mita sneakers』が販売開始されています！

Appleのティム・クックCEOは今週、2017年初の外遊を始めた。今回の外遊目的地はヨーロッパだ。クックCEOが最初に姿を現したのはフランスで、マルセイユのApple直営店（Apple Retail）だった。当ブログでも2回にわたってクックCEOのフランスでの行動についてお伝えしている。フランスでの多忙な行程のあと、クックCEOはイギリス・スコットランドでグラスゴー大学での名誉学位の授与と教職員や学生との”炉辺談話”をする予定のためイギリスに向かうと思われたが、意外にもフランスの次にはドイツを訪れていた。

Appleのティム・クック（Tim Cook）CEOは2017年初の外遊先にフランスを選んだ。昨日当ブログでもお伝えしたとおり、クックCEOは突然マルセイユとパリのApple直営店（Apple Retail）を電撃サプライズ訪問し、現地の従業員や客達と親密なコミュニケーションをとった。今回のフランス行きも、また以前の中国での出張の際も、クックCEOは現地の様子や感想を自ら公式Twitterアカウントでツイートしている。