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Apple関連ニュース
落札額はいくらに?スティーブ・ジョブズが実際に乗っていたBMW Z8がオークショ…
日本のサラリーマンが会社で「トイレ(大)に行ってきます」という言い訳をして予約を入れまくったという【iPhone X】の人気ぶりで、Appleはまたまた世界のテック界の注目を浴びました。そしてそのAppleといえばやはり共同創業者のスティーブ・ジョブズですが、そのジョブズが実際に使っていた物品がオークションに出品されるたびにやはりテック界のニュースはそこに注目することになります。一昨日、ジョブズが自らサインした雑誌「NEWSWEEK」が5万ドル(約568万円)という高値で落札されたというニュースがありました。この「NEWSWEEK」の落札価格はRR Auctionの予想額の3倍よりも高かったようです。さて今度は、ジョブズが実際に乗っていたというBMW Z8 コンバーチブルがオークションに出品されることになりました。その落札価格はいくらになるのでしょうか? -
Apple関連ニュース
43年前に誕生した初めての携帯電話、充電10時間で通話時間はたったの20分
1973年4月3日、つまり43年前、モトローラ(Motorola)のエンジニア、マーティ・クーパー(Marty Cooper)が街中で重さ2.5ポンド(約1,130g)、長さ9インチ(228mm)、厚さ5インチ(127mm)のモバイルデバイスを取り出した。。これがモトローラの初期のDynaTAC携帯電話だった。彼は街中で”通話”ボタンを押し、ベルの実験室に向けて1回目の電話での通信を行った。歴史的な意義を持つ”携帯電話”の誕生の瞬間だったのだ。 -
Apple関連ニュース
Apple iPhone、本場米国市場シェアで王者の地位を保つ
デジタル市場分析機構comScoreのレポートによると、Appleは現在も米国スマートフォン市場の王者の地位を保っており、市場シェアが44.2%になっていることがわかった。しかし一方ライバルのAndroidは米国市場で最も受け入れられているスマートフォンOSプラットフォームとなった。 現在米国市場のスマートフォンの普及率は77.1%で、前四半期比で1.8%の成長となった。これは今年7月までに、1.914億人の米国人の少なくとも1人が1台スマートフォンを持っていることになる。ブランドの選択では、Appleが依然として最も受け入れられており、市場シェアは44.2%となり、前四半期に比べて1.1%上昇している。サムスン(SAMSUNG)が2位に入り、市場シェアは27.3%となり、その後にLG、モトローラ(Motorola)とHTCが3〜5位に入った。 OSプラットフォーム分野では、Androidが51.4%のシェアとなって最も大きくなり、Appleがその後を追っている形となった。マイクロソフトは2.9 […] -
Android
レノボはZUKとモトローラに集中、レノボブランドのスマホが消滅へ
着任してからまだ2ヶ月しか経っていないレノボ(Lenovo、聯想)モバイル業務グループの陳旭東総裁が、昨日重大な会社の決定事項を発表した。 -
Apple関連ニュース
【2014年販売モデル】がっかりさせられたスマートフォントップ5まとめ
テクノロジーサイトPCWorldが、昨日2014年に販売されたスマートフォンのうち、がっかりさせられた5つのスマホの代表的な例を紹介しており、その中にはApple、SAMSUNG、NOKIA等著名なメーカーの製品も挙げられている。以下がトップ5だ。なお、日本にしかいない人にはちょっとピンと来ないかもしれない。5. Amazon Fire Phoneの高すぎる定価Amazon(アマゾン)はとうとう今年6月に自社ブランドのスマートフォンを発売した。初めての試みなので失敗は避けられないというのは理解できるが、199米ドル(約23,700円)と649米ドル(約77,380円)の価格差はあまりにも大きすぎた。このスマートフォンのハードウェア仕様からいって、とても定価649米ドルにふさわしいものではないからだ。Amazonはそのことに気づき、その後価格調整を行ったが、製品の最良の販売時期とチャンスを逃してしまったことは否めない。Amazonは最初のFire Phoneの営業上で挫折を味わったが、それで諦めた […] -
iPhone以外の携帯
iPhone登場以前はこんなだった!10年前のケータイ・スマホ人気機種回顧録
10年前の2004年頃、つまりまだ初代iPhone(iPhone 2G)が登場する3年前、世界はどのような携帯電話やスマホが主流だったのだろうか。ちなみに当時は既にかなりスマホが流行っていた。もちろん日本だけは完全にガラパゴスだったが。。当時の世界の人気機種を10機種振り返ってみよう。1. BenQ P50台湾BenQはLCDディスプレイとデジカメのメーカーだったが、時々不定期にゲストのように携帯電話を製造していた。2004年上半期、同社はP50を販売、これは非常に少ないWindows Mobileシステムを搭載したBenQスマートフォンとなった。Windows Mobile 2003 SE for Pocket PCを搭載し、QWERTYフルキーボード搭載、2.8インチ感圧式タッチパネルディスプレイで、解像度は240×320、Wi-Fiを搭載し、130万画素の背面カメラと、デジタルペンが付属品だった。同機が採用していたのは416MhzのIntel(インテル)ePXA270というCPUで、内蔵メ […] -
ガジェット
究極のAndroidフィットネスウォッチ端末 Motorola MOTOACTV…
小龍茶館の米国レアものガジェット紹介。今日はずっと続いているモトローラ製にちなんで、究極のAndroidフィットネス用ウォッチ端末を。「Motorola MOTOACTV 8GB root化」。ランニングやサイクリング時に利用することで、走行距離、速度、カロリー消費量などを計測することが可能。また、走行中に計測データを音声で聞けるほか、専用のAndroidアプリとの連携が可能。・GPS内蔵による走行ルートの記録。・音楽再生機能、FMラジオ機能も実装。・防水・防汗仕様、重さ35g。・1.6インチのフルカラーディスプレイはタッチスクリーン式。タフなゴリラガラスを採用。・バッテリーはアウトドアで5時間、インドアで10時間、スタンバイで2週間。なんとroot化してあるのもちょっとミソ。更に、付属のイヤホンが結構いいのもミソ。二の腕に装着することも可能だ。ただし、ネットに接続しないとデータ管理ができないことと、内蔵スピーカーがないので音声はイヤホンで聴くしかないのがちょっと難点だが、それを補って余りある究 […] -
ガジェット
Motorola S11 HD Wireless Stereo Headphon…
小龍茶館の米国レアものガジェット紹介。今日は昨日に引き続き、MotorolaのBluetoothステレオヘッドホン、「Motorola S11 HD Wireless Stereo Headphones Blue」。今回は昨日と同じMotorolaだが違うラインのヘッドホン、「S11」に新色のブルーが出たのでご紹介。昨日紹介したSF500よりもちょっとフレームが太くごつい感じだが、実にフレキシブルで非常に軽量。SF500にあるようなマイクが張り出すようなこともない。スウェット・プルーフ(抗汗仕様)なので、ランニングなどアウトドアでケーブルを気にせず、しかもちゃんとフィットする。山登りなんかにもいいかもしれない。モトローラなのでもちろん品質は折り紙付きだ。記事は以上。 -
ガジェット
Motorola Buds SF500 Universal Bluetooth …
小龍茶館の米国レアものガジェット紹介。本日は疲れずに着用し続けることが可能なユニバーサルBluetoothステレオヘッドセット、「Motorola Buds SF500 Universal Bluetooth Stereo Headset 北米版正規品」。非常に軽量でかつ革新的なデザイン(なんだか寄生獣のミギーみたい?)携帯で経験を培ってきたMotorola(モトローラ)だからできる、疲れずに着用を続けることができる設計。そしてSF500シリーズの特徴の耳に自然で快適にフィットする構造を継承。また以下の特徴も備える。・プレミアムHDオーディオとノイズキャンセリング機能搭載。・ペアリングデバイスから150フィート(45.72 メートル)までの電波範囲(広い!)。紹介しているのは北米版正規品。ホワイトとブラックの2色から選べる。iPhoneやiPadのカラーリングとの相性も抜群。Bluetoothヘッドセットとしては最強かもしれない。記事は以上。