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Apple関連ニュース
見せしめ?中国の首都北京で初めてニセAppleサービスセンターが摘発、罰金も
香港のSouth China Morning Postが報じたところによると、The Mirror Newspaperからの情報として、中国の首都北京で、初めてニセモノの”Appleサービスセンター”が摘発され、知財侵害として27万元(約468万円)の罰金が科せられたということです。 -
Apple関連ニュース
Macユーザ要注意!マルウェア検出エンジンで見つからない”トロイの木…
macOSシステムを対象とする悪意のあるソフトウェアは、昨年に比べて744%も増えている。そしてそのうちの大部分は広告やメールに紛れて入ってくるという。そして昨日、イスラエルの企業のセキュリティチームが、「深刻」レベルの新しいMac用の悪意のあるソフトウェアを発見し公表した。このマルウェアに感染すると、ユーザのhttpsトラフィックを監視されるようになり、更に端末が中継者攻撃(MiTM)の踏み台になってしまう。 -
Apple関連ニュース
Apple、Lightningケーブルの偽物の見分け方をサポートページで公開
本日、Apple(アップル)は公式サイトのサポートページを更新し、Lightning(ライトニング)ケーブルの本物と偽物の見分け方を公開した。MFiを取得していないLightningケーブルを使うと、こんなことが起こるかも。。もしAppleの認証システム”MFi認証”を得ていないLightningケーブルを使うと、以下のような問題が起こると警告している。・iOSデバイスが損傷を受ける・ケーブルが簡単に故障する・ケーブルのコネクタが破損したり、発熱したり、またはデバイスに適合しないと表示される・デバイスの同期や充電ができないAppleによる、Lightningケーブルの偽物の見分け方Appleは、正規版のLightningケーブルの上には、“Designed by Apple in California”と“Assembled in China”または“Assembed in Vietnam”或いは“Indústria Brasileira”という文字を刻印しており、文字の長さは約17.8cmだと […] -
Apple関連ニュース
本物もまだ出ていないが!?iPhone6の本物とパクリ(フェイク、偽物)の見分け…
昨日から怒濤のように続いた、Apple(アップル)の次世代iPhone「iPhone6」の部品等のリーク。そのリークに一役買った台湾のApple.club.twが、iPhone6の本物とパクリ端末(フェイク、山寨機)の見分け方を写真付きで紹介・解説している。iPhone6の実機の見分け方:上の穴とTouch IDで見分けるまずは正面から。左がパクリ、右が本物。まず上の方の丸い穴だ。3つあるのがパクリで、2つが本物。そして白いモデルにしか有効ではない見分け方だが、Touch IDのホームボタンの白とパネルの白の色が違うのはパクリ。しかしいずれパクリ・フェイクの製品も上記の穴の数や、色までも合わせてくるようになるだろう。。iPhone6の部品の見分け方:Appleロゴが入っているかどうか上記の写真の通り、今年リリースされると思われるiPhone6、iPad Air 2、iPad mini 3からは、全ての部品にAppleのロゴが入るようになった。つまりこれがフェイクとの見分け方になる。とはいえ今後フ […] -
iPhone Tips
iPhoneモデル番号からの販売国の見分け方
iPhoneにはそれぞれの機種によってモデル番号が異なるため、もしバックパネル等を改造されていても、モデル番号を見れば実際の機種がどうなのかはわかってしまう(しかし最近はiPhone4に限ってそこを書き換えられるツールも出ているが)さてiPhoneの数字のモデル番号の後には、英語がついているのを知っている人も多いだろう。これはiPhoneの販売された国を表している。例えば私のiPhone5sはMF360ZP/Aだ。このZP/Aは香港版であることを表している。このスクリーンショットの一番下がモデル番号。では他の国や地域はどうだろうか?あまりまとまっているサイトがなかったので、以下にまとめてみた。備忘録も兼ねて。【アジア・中東地域】J=日本CN=中国大陸ZP=香港/マカオ(澳門)TA=台湾KH=韓国ZA=シンガポール/マレーシアPP=フィリピンAB=アラブ首長国連邦/サウジアラビア【アメリカ大陸地域】LL=アメリカ合衆国C=カナダE=メキシコLE=アルゼンチン/チリLA=コロンビア【ヨーロッパ地域】 […]