リーク写真

TwitterのリーカーSoy（@Soybeys）氏より、iPhone 12に搭載予定のA14チップの写真がリークしています。

これまでの噂によると、Appleの次世代iPhone 12では画面上部のFace IDやFaceTimeカメラが搭載されている「ノッチ」部分が小さくなるという情報がありました。しかし先週TwitterでリークされたiPhone 12のものとされるディスプレイパネルの写真を見る限り、これまでと変化はなさそうです。

もう次世代iPhone【iPhone 8（iPhone X、iPhone Editionとも）】のリークではおなじみになってきたBenjamin Geskin氏（Twitterアカウント@VenyaGeskin1）が、前回リークしたiPhone 8とiPhone 7s、iPhone 7s Plusのケースのものとされる金型単独写真を4枚リークしている。

これまでも未発表のiPhoneのリーク情報を出してきた中国版Twitter、Weibo（微博）ユーザの@杨恩泽Eanlingが、次世代iPhoneの3機種とされるiPhone 8/iPhone 7s Plus/iPhone 7sのケース（バックパネル？）の金型として以下の3つの写真をWeiboで公開している。

これまで地球上に存在した会社の中で、最も速く売上高1兆円を達成した会社、それが中国のスマートフォンメーカー、シャオミ(小米,xiaomi)だ。代表の雷軍（Lei Jun）がスティーブ・ジョブズに傾倒していて、以前の発表会でジョブズと同じあの黒のタートルネックとジーンズという格好でプレゼンをしたことでも有名になった。シャオミ「MI5」のシャーシと思われる写真がWeibo上でリーク最近、そのシャオミの次世代フラッグシップモデル「MI5」のリーク情報が後を絶たない。以前何回もMeizu（魅族）MX4の実機写真を正確にリークしていたことで有名になった中国版Twitterの微博（Weibo）ユーザ@冷眼报告が、今度は今月15日にリリースされる予定の「MI5（或いはMI4S）」の写真をリークし、現行品のMI4との比較をしている。下の画像の下にあるのがMI5とされるもので、上が現行品のMI4だ。幅を見るとMI5とされるもののほうがMI4よりも若干広くなっており、厚さは明らかに薄くなっている。またデータケーブル […]

フランスのApple（アップル）関連ニュースサイトnowhereelse.frが、自身が暴露したAppleの次世代iPhone「iPhone6」のケースとされるシリコンケースをもとに、レンダリングされた3D画像を掲載している。デザインしたのはMartin Hajek氏。もちろん、本体の方はこれまでリークしている情報（特にMac Fanに掲載された図面）も総合的に盛り込んでいる。これが思いの外美しくカッコイイのでご紹介。（でも普通にちょっと大きめのiPod Touchっぽいとも言えなくもない？）記事は以上。

Apple（アップル）の次世代iPhoneと言われる「iPhone6」。ここ2日ほど、その部品や製造関係の情報が妙に立て続けにリーク（流出）している。そんなリーク情報をまとめてみた。他の紹介メディアサイトとは違い、なるべくリーク元の大元の情報を忠実に再現している。また各紹介メディアの意見はできるだけ入れないように紹介する。iPhone6ハウジング（シャーシ、筐体）の金型とされている写真Nowhereelse.frの記事にて、Apple最大の組立協力工場のFoxconnからのリークとして、iPhone6のハウジングの金型として紹介されている。しかし上記の2点には疑問が残る。まず、現行のiPhone5sやその前の世代のiPhone5/4s/4はアルミの削り出しによる切削加工であり、その切削加工の製造にはこのような金型を必要としないからだ。この金型は一目で樹脂成形の雌型だとわかる。それに、2枚目の写真の寸法を記入したのも誰だかわからないし、相当大雑把な寸法の入れ方だ。もしこの金型が本物だとしたらiPh […]

Appleの次世代iPhoneと言われるiPhone6。次世代iPhoneがリリースされる前には多くのリーク画像と言われる写真がネットに出回る。一般的には、サプライチェーンから流出した画像が最も信憑性が高いと言われる。なぜなら彼ら自身がiPhoneの組立を行っているからだ。そしてその他にも、Apple製品そのものではなく周辺製品を製造しているメーカーから流出することもある。これらは製品そのものではないが、その写真から製品の形状などを推測することができるという意味では貴重だ。昨日、とある日本の周辺製品メーカーから、iPhone6のものとされるケースのような、モックのような写真が流出した。2枚で1組の写真のようだ。これらのiPhone5sとの比較写真を見てみると、iPhone6は5sに比べかなり大きく、目視だが大体4.5〜4.7インチのように見える。iPhone6の噂は絶えないが、その中には必ずディスプレイサイズは大きくなるという情報が必ず入っている。この写真の信憑性は正直高くないが、今後もこのよう […]

数日前、インターネット上にAppleが開発しているとされるウェアラブルデバイスで、スマートウォッチの「iWatch」のものとみられる電池（バッテリー）の写真が流出した。2枚の写真で、同じシリアル番号だが写真の明るさに大きな違いがある。元ネタは中国のiPhone/Mac情報メディアWeiPhoneの記事（中国語）。写真を見ただけでは、iWatchの大きさをうかがい知ることは難しい。以前アナリストは、Appleは2種類のiWatchを製造しているといい、男性向けと女性向けに分かれているという。そして男性向けのディスプレイサイズは1.7インチで、女性向けは1.3インチだという。iWatchの噂が最初に流れて以来、だいたい毎週のようにiWatchの噂が流れてくるようになったが、これまでは文字の情報や図の情報などだった。部品写真が流出（リーク）したのは今回が初めてのことである。もしこれらの写真が本物のiWatchの電池だったとしたら、製品のリリースは間もないと言うことがいえるかもしれない。なぜなら大多数の […]

先日から次世代iPadのiPad5/iPad mini 2の正面写真や、iPad mini 2、iPad 5の厚さのリークが相次いでいるが、更に新型iPadとiPhone5sが並んだ写真がリークした。リーク元はまたもや中国のリーク大王こと@C科技のブログ（中国語）。この写真ではそれぞれのデバイスが亀の子のように並べられ、これを見ればiPad5とiPhone5sにはTouch ID（指紋識別センサー）が搭載され、iPad mini 2にはTouch IDが非搭載であることがわかる。またiPad5とiPad mini 2は、軽く、薄いデザインと、デュアルスピーカーを底面に配置しているなど、デザインの基本コンセプトが統一されていることもわかるだろう。今回の写真でもiPad mini 2がRetinaディスプレーを採用するかどうかはわからないが、やはりRetinaディスプレイを搭載するかしないかで売上げは大きく変わってくるだろう。但し、搭載することによってまたもや長い間の供給不足を招くことがサプライチェ […]

先ほどの記事で実機写真のリークをお伝えした、次世代iPadのiPad5。今度はiPad5の厚さのリーク情報が伝わってきた。iPad5の厚さをデジタルノギスにて測定しているこの写真からわかるように、非常に解像度が高い写真がリークしている。iPad5の厚さは7.35mmで、iPad3（新しくない新しいiPhone）やiPad4の9.4mmと比べ、2mmも薄くなっていることがわかる。内部構造に相当なイノベーションがあったことと、更にiPad mini並にベゼルを狭くして全体を小さくしていることから、iPad5は小型化、軽量化、極薄化が図られているといえる。もう1枚、iPad5の実機のクローズアップ写真がリークしているのでご紹介。この写真で更に、iPad5にTouch ID（指紋識別機能）が搭載されていることが裏付けられたことになる。また狭いベゼルやダブルのスピーカーなどを見ることができる。リーク元はまたもや中国のリーク大王こと@C科技のブログ（中国語）。ちなみにこれまで紹介してきた@C科技は彼自身がリ […]

Appleが10月22日（日本時間10月23日AM2:00）に、招待のみのメディア向けスペシャルイベントにて発表されるとみられている、次世代iPadのiPad5とiPad mini 2。とうとう実機の写真がリークした。実機の正面からの写真は初めてではないだろうか。リーク元はまたもや中国のリーク大王こと@C科技のブログ（どこぞやのブログではC技科と書いているが、中国語からしても完全な誤り）。1枚目はiPad mini 2。写真からわかるように、外形は現行のiPad miniと何ら変わりはない。主な違いは若干薄くなったこと（現行の7.2mmから6.81mm）。この限られた寸法の中で更に薄くなったということは、当然内部構造の改善などが図られていることがわかる。またこの写真によると、iPad mini 2には残念ながらTouch ID（指紋識別機能）は非搭載であることがわかる。あとはRetinaディスプレイが採用されているかどうかだが、これは電源が入っている写真がないためまだわからない。2枚目はiPad […]

iPhone5sのゴールド色が発売された後、Appleはゴールド色のiPad5とiPad mini 2を販売するという情報はこれまでよく流れてきた。これまでiPad5やiPad mini 2の3色のSIMトレイの画像がリークしたことはあり、その中にゴールド色もあった。ただ、これまでiPad5やiPad mini 2の本体写真の流出はなかった。今回iPad5とiPad mini 2のゴールド色及びスペースグレイ色のバックパネルと思われる写真のリークがあったので、ご紹介。リーク元は中国のリーク大王こと@C科技のブログ記事（中国語）。この写真のリークによって、ますますiPad5とiPad mini 2は、iPhone5sと同様ゴールド、スペースグレイ、シルバーの3色展開であることが証明されたことになる。更に@C科技は上記の写真と共に、iPad5とiPad mini 2のカバー梱包に貼ってあった、生産者コードが含まれるシールの写真も手に入ったとしている。これによると、iPad5とiPad mini 2の […]

先日の記事で、Appleの新型iPadといわれるiPad5のLCD液晶ディスプレイユニットのリーク写真を紹介したが、今日はそのiPad5のホームボタンケーブルと思われる写真がリークした。リーク元はまたもや中国のリーク大王こと@C科技のブログ記事（中国語）。この写真のリークの大元からの情報によると、このホームボタンケーブルにはiPhone5sと同様、Touch ID（指紋認証）機能が備わっているという。ぱっと見ではわかりにくいが、現行のiPad4の同じ部品と相違点が多く見られる。更にケーブルのフレキ基板上に印刷された、821-1799-03 と Fm 13-16の文字を見れば、わかる人はわかるに違いない。。また更にiPad5の発売時期は10月末頃になるだろうと言うことだ。噂では10月中旬（15日）にAppleが新製品発表イベントを行い、次世代iPadのiPad5とiPad mini 2を発表するのではないかといわれている。記事は以上。

次世代iPadのiPad5については、既に多くのリーク情報があった。バックパネルから始まり、各色のSIMトレイ、各色のイヤホンジャックの配線部分など、様々な部品がリークしてきたが、今回は液晶LCDユニットの写真がリークした。リーク元は、中国のリーク大王こと@C科技のブログ記事（中国語）。これまでガラス部分の写真のリークはあったが、LCDユニット全体の写真は初めてと言える。この写真を見る限り、縦横の比率は従来のiPadと同じであり、またディスプレイサイズも9.7インチを保っているようだ。しかしコネクタ部分の形状が違うことが、この写真がこれまでに販売されたことがないiPadのものだということを物語っている。先ほどの記事に書いたとおり、明日10月6日はAppleの創始者の一人、スティーブ・ジョブズの2周忌だ。その10月にまたAppleから、今回のリークがあったiPad5を含む、いくつかの新しい製品のリリース発表がなされるであろう。我々をここまで夢中にさせてくれる製品を作り出してきたスティーブ・ジョブズ […]