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Apple関連ニュース
元Apple幹部の回顧:スティーブ・ジョブズは常に何とかして社内のランチをただ食…
昨日当ブログでもお伝えした、かつての米Apple社のiOSのトップでSVP(シニア・ヴァイス・プレジデント、上級副社長)だったスコット・フォーストール(Scott Forstall)氏が、2012年にAppleを追い出される形で辞職してから初めて公の場でインタビューを受けました。コンピュータ歴史博物館が主催するイベントでの座談会だったのですが、そこでフォーストール氏は初代iPhoneの開発やAppleの共同創業者、スティーブ・ジョブズ(Steve Jobs)とのエピソードを語りました。 -
Apple関連ニュース
寄付の行き先は?AppleのSVP、エディ・キュー氏とのApple Parkでの…
先月、Appleのティム・クック(Tim Cook)CEOと、Appleの新本社社屋”Apple Park”でランチを取ることができるチャリティオークションがありました。当ブログでもお伝えしたとおりですが、最終的に$688,999米ドル(約7,625万円)で落札されたそうです。さて、今度はAppleの名物上級副社長のエディ・キュー(Eddie Cue)SVP(シニア・ヴァイス・プレジデント)の番です。エディ・キューSVPは、Appleでインターネットソフトウェアとサービス部門(例えばApple MusicやiTunes、iCloudなどのサービス)のトップを務めています。今回もCharitybuzzとの提携ですが、今回のエディ・キュー氏とのランチで落札された金額は、アメリカのバスケットボールのコーチ達による基金(the National Association of Basketball Coaches Foundation、NABC Foundation)に寄付されます。 -
Apple関連ニュース
今年で5回目のティム・クックCEOとランチを共にする権利がオークションに、App…
Appleのティム・クック(Tim Cook)CEOがまたもや自らをオークションにかけた。そう、ここで言っているのはクックCEOと一緒に食事をするチャンス・権利のことだ。クックCEOは今回で5年連続でCharitybuzzとコラボして、Appleファンと一緒にランチをするチャンスを提供することになる。このチャンスを利用すれば、ファンはAppleのCEOとプライベートな環境で直接様々な”情報”を引き出すことができるかもしれない。そして、更に今回のランチ権はこれまでと違うメリットがある。。そう、場所が今年落成したばかりのApple新本社社屋、Apple Parkだからだ。Apple Parkに入れるチャンスでもあるのだ。 -
上海
会社近くの拉麺屋にはまる駐在員小龍
LivedoorブログはFC2よりも何となく気軽に書ける感じがしていい。錯覚だと思うけど・・・今日昼飯中に本社の上司から電話がかかってきた。上司「忙しい?」自分「昼ご飯中です」上司「上海蟹でも食べてるの?」もうさすがにちょっとキレそうになる。なんで上海にいるとそんなんばっか食ってるように思われるのかなあ。もちろん冗談なのはわかってるけど。こちとら駐在員だからといって特別な手当があるわけでもなく(家賃くらい?)、正直雀の涙ほどの給料を、何とか生活費を浮かせて貯めるために、毎日ローカルでB級グルメなところで食べるなど、涙ぐましい努力をしているわけですよ。今日ももちろん10元(約130円)以下のランチ。会社のビルのすぐ向かいに、「正陽拉麺」という中国ラーメン屋がある。最近できたので試しに行ってみたら案外行けるので、最近は重宝している。ところで中国の拉麺(la mian、ラーミェン)は所謂日本のラーメンと全然違う。決定的に違うのはスープ。中国では基本的に「蘭州拉麺」「河南拉麺」が有名だ。中国でラーメンと […]