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Apple関連ニュース
世界で最もコスパが高いSIMフリーiPhoneならここで?マカオで初のApple…
本日、マカオ(澳門、中華人民共和国澳門特別行政区)で初めてのApple Store「Apple Store Galaxy Macau」がオープンした。店舗の場所はコタイ(Cotai、路氹城)のカジノ・リゾート、ギャラクシー・マカオ(Galaxy Macau、澳門銀河)内部にある、ザ・プロムナード・ショップス(The Promenade Shops、時尚匯購物中心)。なお、この店舗はAppleの大中華圏における41店舗目のApple Storeとなった。 -
テクノロジー
世界のインターネット人口地図、中国が最大に
もしかしたらこの1枚の地図は、壁に掛かっている世界地図よりももっと純粋な地図なのかもしれない。オックスフォードのインターネット研究所がインターネットのユーザ人数を基に新しい世界地図を公表した。 -
中国ビジネス情報
中国春節(旧正月)休暇の三が日明けの2月22日、中国各地の観光地が人波に溢れる様…
2015年2月22日、中国の春節(旧正月)に入ってから4日が経つと、多くの人が春節の長期休暇を利用して中国全国各地に旅行に出かけ始めた。全国各地の観光地や寺院などは正に人の山になっており、中国での国慶節(建国記念日)の長期休暇とほぼ変わらない人手となっている。北京・故宮博物院2月22日は北京は春節に入ってから初めての晴天となった。数万人の旅行客が故宮博物院に押し寄せ、故宮は羊年を迎えてから最高の入場客数を記録した。中新社 張煒撮影(中国新聞網)南京・夫子廟2月22日の南京の夫子廟は初詣に訪れた南京市民と旅行客でぎゅうぎゅう詰めとなった。灯市と呼ばれる市場や、科挙の文化を味わうために人の波が押し寄せ、初詣の雰囲気でいっぱいとなっていた。春節休暇は既に半分を過ぎたが、各地の観光地は人の流れが絶えず、賑やかさにあふれている。中新社 張煒撮影(中国新聞網)南京・中山陵2月22日の南京・中山陵にも観光客が押し寄せてすし詰め状態となっている。写真:中国新聞網海南島・三亜・亜龍湾ビーチリゾート2月22日、中国 […] -
Apple関連ニュース
うざったいiMessageスパムメールに有効な3つの対策方法
iMessageはiOSデバイスからネットワーク経由で電話番号宛にメールやメッセージを送ることができるので非常に便利だが、その便利さが仇となってスパムメールの温床になっているのも確かだ。特に海外にいる人で海外SIMを使ったことがある人は、一回はiMessageスパムを受け取ったことがあるのではないだろうか。そしてスパムメールのメッカ、中国ではともかく何もしなくてもiMessageスパムが入ってくる。マカオのカジノに行ったこともないのにマカオから破滅の入り口になるようなものや、領収書を売りますよというようなスパムメールが1日に何通も入ってきたりする(私も経験済み)。そんなiMessageスパムを防ぐ3つの方法を、iMessageスパムの聖地、というか温床国家のメディア(笑)GeekBarが掲載しているのでご紹介(3つ目はまあ、アレだが。。)1. iMessageの通知を制限する設定>通知>メッセージで、”すべての人からの通知を表示”から、”登録済み連絡先のみ通知を表示”に切り替える。ただ、この方法 […]