新元号が発表された今日、あの彼から2020年のiPhoneはこうなる的な画像が公開

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今日は4月1日、新元号「令和(れいわ)」が発表された日でもありますが、同時にあの例のAppleリーク男ことBenjamin Geskin氏が、2020年のiPhoneとしてこんな画像をTwitterにアップしています。しかも、独占リリースなのだそうです。

Benjamin-Geskin_2020-iPhone

これまでと異なる特徴としては、前面カメラ(FaceTimeカメラ)がデュアルレンズになっていること、そして背面カメラ(iSightカメラ)が4レンズ+真ん中にフラッシュのように見えるということです。あのFace IDカメラやノッチはありません。カメラ部分にセンサーなども集中しているということでしょうか。

しかしこれは果たして2019年モデルなのか2020年モデルのiPhoneなのか、、先日発表された2019年モデルのファーウェイ(HUAWEI)のP30 Proは既に4レンズです。来年になってもまだ4レンズだったとしたら、Appleもまあ普通かなといったところですね。LGは既に16レンズの特許を出願しているみたいですし、これからどんどんスマートフォンのカメラはコンデジを通り越してデジ一(タル一眼レフ)に近づいていくのかもしれません。

さて、振り返ってみると、今日は新元号が発表された以外にいったい何の日でしょうか。。上記のTwitterの投稿にもそのようなツッコミが山ほど来ているようです。。笑

記事は以上です。

(記事情報元:Twitter

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