全世界で初めて、当ブログにて公開!
私はiPhoneは基本的に’何もつけない派’だった。
しかしそのせいで落下した時にディスプレイを割ってしまったり、四つ角を傷つけること無数。。
更に、片手で操作していて手が滑って落下することもあった。
皆さんもそんなことはなかっただろうか?
それでも私はなぜ’つけない派’だったのか?
それは、ケースやカバー、バンパーなどを付けることでAppleの本来の優れたデザインが損なわれてしまうから。
スティーブ・ジョブズもジョニー・アイブも、iPhoneにケースをつけて使ってくれなんて本気で言ってない。
そして、ケースを付けることで本体に熱がこもってバッテリーの持ちにも影響してしまうからだ。
そんな悩みを一気に解決してくれる上に、更に完璧な片手持ちまで実現させてしまうという究極の’モノ’が欲しい、、
はい、長らくこのブログをご覧の皆様、お待たせしました!
私も開発に関わらせてもらっているiPhoneの究極の周辺グッズ”Palmo(パルモ)“です!
なんと、世界初で私のブログで紹介することに!
とりあえず、まず第一弾はiPhone5s/5c/5用から。
Palmoのここがすごい!
iPhoneやMacなどApple製品マニアで、使いすぎで頚椎ヘルニアになったほどの超ヘビーユーザのM氏と共に開発に1年近くかけ、その間に周囲のごく限られたヘビーユーザの中で厳しい意見をいただきながら、また実際の使用環境で自分たちでもしっかりとチェックしながら、改良に改良を重ねてきた逸品だ!
iPhone5s/5c/5専用に設計しているから、その3機種に完璧にフィット!
そして落下などの衝撃からiPhoneの四つ角や画面、背面等を保護してくれる。
背面に指を入れて持つことで、女性でも片手でiPhoneで初めてサイズアップしたiPhone5s/5c/5のスクリーンの隅々まで手が届くように。私自身も手はそれほど大きくないが、ちゃんと届く。ちなみに、非常に長い時間試して、iPhone5s用Palmoの持ち方のベストは人差し指一本だけを背面にかますこと。これで全体を自由に使えるように!
しかも日本人一流デザイナーT氏(プロデュースのM氏と15年以上クリエイティブでタッグを組んでいる敏腕デザイナー)による流線型デザインで、見た目も美しく、製造にもこだわって非常に手触りが滑らか、それでいてiPhone本来のデザインの良さを損なうことなく使用可能。
iPhone5s/5のデザインのこだわり、ベゼルの加工部分を覆い隠すこともない。いいものは表に出して使いたいものだ!
背面のAppleマークや、下のiPhone以下の表示も殆ど隠れない。
そしてSIMトレイのアクセスも完璧だ!国境を超える移動が多く、SIMカードを頻繁に交換する私のような人には非常にいい!
何よりもAppleがこだわりにこだわりぬいている筐体のアルミの表面、あの”生”の感覚が、iPhoneを保護しつつ楽しめるのが特徴。
表裏、両側で平面に置いた時にガタツキなし。これ、机にiPhoneを置いていて、さっと操作したい時などに非常にいい。更に本体は保護されているので傷つく心配もない。
本体とPalmoの接触面を局限に少なくし、通気性まで考慮されている。
これは多くの全体をカバーしてしまうiPhoneケースの、本体の熱がケースを付けることでこもり、結果的にiPhone本体が熱くなってバッテリーの持ちに影響するという問題をクリアしている。
実はこれはPalmoの裏側の凹みのデザインによるもので、これによって上記の問題をクリアするだけではなく、指の締め付け具合もちょうどよくコントロールしていたりするコダワリの設計仕様なのだ。
私達は開発の際にこのPalmoを寝る時まで身につけてテストを行い、最高の製品だということを確信している。まさに、ウェアラブル!笑
合言葉は”Always Stably Safety”!
しかも、とってもクール。
価格も手頃にしたので、ぜひお1つどうぞ。
ご購入はこちらから
Palmoオフィシャルウェブサイトよりどうぞ!Websiteも超クール!
価格は¥1,850(税込み ¥1,988)。
実は初ロットは在庫が少ないのでお早めに。。
※なお、現在のところ販売は日本国内のみ。
※当分は、オフィシャルサイト上のみの販売となります。
画蛇添足:今後の展開
なお、iPhone6/6 Plus用やiPad mini用も開発中。
iPhone 6 Plus用は、既に最終サンプルが完成している。。乞うご期待。
チラ見せ!
また、Apple製品向け周辺グッズは今後も開発を続けていく予定。
Palmoの紹介はまた今後も細かく記事にしていく。
※写真は使用感のある私自身のPalmoとiPhone5sで申し訳ない。。ちなみにシリコン製なので水や石鹸でじゃぶじゃぶ洗えたりする。メンテナンス方法に関しても、また別途記事にする予定。
記事は以上。