※このコーナーに書いてあることと同様・類似のご質問をメール或いはこの記事へのコメントでされても返信いたしませんのでよくご確認下さい。
1. お申し込みについて
Q1.1 特定キャリア・機種・容量の平均解除納期を教えてください。
A1.1 キャリア・機種・容量関係なく一気にまとめて解除される傾向があり、平均解除納期は今後の解除納期には全く参考とならないため、お答えしておりません。悪しからずご了承ください。
2. サービスの性質について
Q2.1 SIMロック解除できなかった場合はどうなりますか?
A2.1 規約事項に定めている通りとなります。返金の場合は、基本的にお支払時及び返金時の銀行振込手数料またはPayPal手数料はお客様ご負担となります(PayPalの場合お支払い後6ヶ月以内であれば手数料込みで全額返金いたします)。
また、ファクトリーアンロックの納期については、当方の依頼先で保証されていません。当方としても依頼先に全額先払いをしてサーバに解除を申請し、依頼先からの返事を待つしかないのが現状です(納期の問い合わせも当方からもできません)。
なお、Appleで公式に交換後の端末の一部が解除できないことがございますが、その場合は依頼先から解除できないという連絡があり次第、当方からご連絡し、返金いたします。
Q2.2 iPad/iPad Air/iPad mini/iPad Proは解除できませんか?
A2.2 現在は受付を中止しています。再開しましたらサービスページでお知らせいたします。
Q2.3 ファクトリーアンロックで解除すると、「iPhone/iPadを探す」ロック(アクティベーションロック、Apple IDロック)やパスコードロックも解除されますか?
A2.3 解除されません。あくまで”SIMロック解除”のみとなり、それ以外の解除を同時にするものではございません。ファクトリーアンロックは、SIMフリー化を完了するには当方での解除完了後にお客様側で再アクティベーションが必要です。アクティベーションできないiPhone/iPad端末はサービス対象外となります(もしアクティベーションロックがかかっている端末で申し込まれて、お客様側で再アクティベーションができなかったとしても当方は一切責任をとりませんのでご注意ください)。なお、アクティベーションロック解除についても当ブログにてサービスを提供しております。以下をご覧ください。
Q2.4 サービスの依頼先を教えてもらえませんか?
A2.4 一般常識的に考えてこのようなご質問にお答えする義務はないと思われます。冒頭に明記しておりますが、依頼先は複数あるのと、一般向けにサービスを提供しているところではございませんので、ご紹介することは不可能です。悪しからずご了承ください。
Q2.5 キャリアの公式SIMロック解除と何が違うのですか?
A2.5 キャリアによる通常の公式SIMロック解除(Webでは無料、店舗では3000円)では、「特定の機種(iPhone 6含むそれ以前の機種)は解除しない」「購入後101日以上経過しないと解除しない」「キャリアと直接契約せず中古で購入した端末は解除しない」「契約者本人でなければ解除しない」「解約後90日以内でないと解除しない」という縛りがありますが、当サービスにはその縛りが一切ないため、旧機種含め全機種対応・中古でもOK・契約者本人でなくてもOK・期間制限一切なしの遠隔SIMロック解除となっております。
3. お支払い・キャンセル/返金等について
Q3.1 領収書の発行はできますか?
A3.1 基本的にはPayPalの請求書を領収書の代わりとさせていただいているので、領収書がご必要な場合はできればPayPalでのお支払いをお願いします(PayPalの領収書には当社の会社情報が記載されます)。
もしどうしても別途領収書がご必要な場合は、ご依頼があった時のみ発行いたします。当サービスはこのブログを運営している香港法人LITTLE DRAGON TECH CO. LIMITED(小龍科技有限公司)が正式に行っているもので、当社より領収書(INVOICE)をPDFでのメール添付形式にて発行可能です。ご必要であればご発注の際に、以下の内容をフォームのコメント欄にご記入ください。
- 日付
- 宛名
- 御社名
- ご連絡先(ご住所、電話番号、e-mailアドレス等)
- 但し書き
- 金額
4. SIMロック解除前
Q4.1 他のところでファクトリーアンロックに出してうまくいかなかった端末を申し込みたいのですが、可能ですか?
A4.1 既に返金されているなど、申請がかかっていない状態の端末であればOKです。しかしまだ返金されていない状態であれば、何らかの問題が起こる可能性があります。その場合は当方は一切責任を持てません。また、他のところで解除されたので当方のサービスの返金をしてほしいというお申し出には一切応じられませんのでご注意ください。
Q4.2 キャリアの契約が残っている・キャリアの契約を既に解約している端末です。ファクトリーアンロックが可能でしょうか?
A4.2 可能です。ファクトリーアンロックの可否は、キャリアとの契約の有無は影響しません。但し注意事項でご説明している通り、ネットワーク制限×(=赤ロム、債務不履行)の端末は、SIMロック解除をしても日本国内のキャリアでは使えなくなるようですのでご注意ください。またキャリアのネットワーク制限については当方では責任を持てませんので、ご自身で責任をもって調査して下さい。ネットワーク制限が▲の場合、債務不履行等でネットワーク制限がかかり×になった場合、ロック解除ができなくなりますが、その場合は返金できません。またもしSIMロック解除後に×になった場合についても、当方はSIMロック解除後に端末がどのようになっても一切責任を負いませんのでご注意下さい。
5. SIMロック解除期間中
Q5.1 ファクトリーアンロック申請中にiPhone/iPadをネットに繋いで使用したり、iOSのアップデートや復元をしても問題ないですか?
A5.1 はい、通常利用及びiOSアップデート・復元は全く問題なくしていただけます。
Q5.2 申請期間中に気をつけることは何ですか?
A5.2 iPhone/iPad端末のお取り扱いにはご注意ください。お客様側の都合で申請中の使用中にiPhoneが使えなくなった、盗難に遭った、破損した等の問題が発生して再アクティベートができなくなったとしても、返金は受け付けられませんのでご注意ください。
Q5.3 申請期間中、またはSIMフリー化後に元キャリアを解約しても大丈夫でしょうか?
A5.3 申請期間中もSIMフリー化後も、キャリアのネットワーク制限が×(制限がかかっている=赤ロム)にならなければ(例えば月賦支払を止める等の不正行為による解約でなければ)、解約していただいても構いません。キャリアのネットワーク制限が×になるとSIMロックがかかる可能性があります(日本国内で使えなくなる、或いはキャリアのSIMロックがかかるということです)。キャリアとの契約の有無、キャリアのネットワーク制限とファクトリーアンロックの関係については上のA4.2をご覧下さい。
Q5.4 申請期間中は電源・Wi-Fiをオンにしておく必要はありますか?また元キャリアのSIMを使っていても大丈夫ですか?
A5.4 それらは全て当方の解除には影響しませんので、どのようにお使いいただいても構いません。
Q5.5 申請期間中はSIM下駄を使っても問題ないですか?
A5.5 問題ありません。当方の解除には影響しません。
6. 再アクティベーションについて
Q6.1 SIMロック解除後の再アクティベーションの方法がわからず不安です。
A6.1 再アクティベーションの方法はファクトリーアンロック完了通知メールで詳細にご説明しますのでご安心ください。
またWi-Fi環境があれば、iTunesに接続せずに本体だけで再アクティベーションすることが可能です。作業自体はとても簡単です。
Q6.2 SIMロック解除後の再アクティベーションで使う「元キャリアのものではないSIMカード」とはどういうものですか?
A6.2 以下に「元キャリアのものではないSIM」についてまとめてみました。
- 再アクティベーションに使うSIMカードは日本のものでも海外のものでも構いません。
- 既に契約が切れていて電波が入らないSIMカードでも再アクティベーションが可能です。
- 日本で海外のSIM、海外で日本のSIMを使って再アクティベーションをすることが可能です(SIMカードの電波が入らなくても再アクティベーションが可能なため)。
- ご本人のSIMでなくても、ご家族やご友人から借りてきたものでもOKです。
- 量販店などで、テストさせてくださいといえばMVNOの電波が入るSIMを借りることもできると聞いています。そのようなSIMでも大丈夫です。
ただし、確実なSIMロック解除を確認するためには、できれば1次キャリアのもので、契約がされていて、問題なく電波が入るSIMをお使いになることをお勧めします。
Q6.3 SIMロック解除通知後の再アクティベーションするには、どうしても元キャリアではないSIMが必要なのですか?
A6.3 元キャリアのSIMでも再アクティベーション可能です。Wi-Fiのある環境でiPhoneの設定>一般>リセットの”すべてのコンテンツと設定のリセット”或いはiTunesを使った復元をすることで再アクティベーションがかかります。ただ、元キャリアのSIMではSIMロック解除されたかの確認をお客様側ですることができません。別のキャリアのSIMを使うためにSIMフリー化するわけですから、SIMフリー化後にお使いになりたいSIMで再アクティベートされるのがベストではないかと思われます。
Q6.4 海外で再アクティベーションはできますか?
A6.4 Wi-Fiインターネット接続環境、或いは母艦の無線/有線インターネット接続環境があれば、世界中どこでも再アクティベーションが可能です。
7. 再アクティベーション(SIMフリー化)後について
Q7.1 海外に渡航後、海外のSIMを挿して、SIMフリー化させたいと考えています。帰国後、元キャリアのSIMに戻して、再度元キャリアで使いたいと考えております。日本と海外を行ったり来たりするのですが、その度に都度アクティベーションさせる必要があるのでしょうか。それとも、SIMフリー後は、海外と日本のSIMは抜き差し交換だけで、使えるようになるのでしょうか?
A7.1 元キャリアでも使用可能です。また、アクティベーションについてはファクトリーアンロックのサーバステータス書き換え後に一回再アクティベートしていただいた後は端末がSIMフリー化しますので、SIMの抜き差し交換だけで使えるようになり、SIMを差し替えるたびに再アクティベートをしていただく必要はありません(もちろん、復元した後は再アクティベートが必要になります)。
Q7.2 SIMロック解除後、再アクティベーションまでの制限時間はありますか?
A7.2 解除通知後3ヶ月以内に必ず再アクティベーションをお済ませください。この期間を過ぎて再アクティベーションされた場合で、もし万一解除されていなかった場合、再ロック解除は有償となりますのでご注意ください(ただし3ヶ月後には再アクティベーションができないわけではありません。無償再ロック解除保証期間がなくなるだけです)。ただ、当方としてはできるだけ速やかに再アクティベーションを済ませていただくことをお願いいたします。
なお、再アクティベーションは元キャリアではないSIMがなくても、元キャリアのSIMを使ってWi-Fiのある環境でiPhoneの設定>一般>リセットの”すべてのコンテンツと設定のリセット”や、ネットワークに繋がった母艦にUSBで接続しiTunesによる復元をすることでも完了します。
Q7.3 ファクトリーアンロック後、ハードウェアのトラブルがあった場合Appleの補償や修理を受けられますか?
A7.3 ファクトリーアンロック後もIMEIやシリアル番号は変わらないため、AppleのApple Care等による公式の補償や修理を受けられ、実際に修理・交換をしてもSIMロック解除状態が引き継がれたというお客様からのお声も多数いただいておりますが、今後もそれがが続くことを保証するものではありません。また規約にも明記の通り、万一修理・交換後に再ロックがかかったとしても当方は責任を負えませんのでご了承ください。
日本国内で安心できる修理業者をご紹介することは可能ですので、万一アップルに断られて修理が必要な場合はご相談ください。
Q7.4 ファクトリーアンロック後、「iPhoneを探す」のサービスは問題なく使用できますか?
A7.4 ファクトリーアンロック後は「iPhoneを探す」を含むAppleが提供する全てのオンラインサービスを問題なく使用できます。
Q7.5 iPhone5なのですが、Apple公式の電池交換やスリープボタン無償交換プログラムの対象の端末のようです。ファクトリーアンロックをしてから交換しても大丈夫でしょうか?
A7.5 基本的に、バッテリーやスリープボタンなど部品交換のみになった場合は可能で、SIMロック解除状態も引き継がれます(本体交換になった場合はその限りではありません)。ただ規約事項にも明記の通り、万一プログラム適用後に再ロックがかかったとしても当方は責任を負えませんのでご了承ください。
Q7.6 SIMロック解除後、再度ロックがかかってしまうことは絶対にありませんか?ファクトリーアンロックサービスというのは公式のサービスではないのですか?
A7.6 当サービスは公式のサービスではありません(キャリアは一部の新しい機種を除いて公式にはSIMロック解除を受け付けていないからです)。なお、2016年6月27日以降受付分についてはキャリア公式と同じ方法で解除しているため、再ロックがかかることはないと依頼先からは連絡が入っており、これまで一台も再ロックされていません。ただし、100%再ロックがかからないことを保証するものではありません。
2016年6月27日以前受付分についても、全体の1%未満というわずかな確率ですが再ロックが発生しています。その場合は、受け付けた時点での注意事項や規約事項に基づき無償或いは有償の再ロック解除をしております(ただし、再解除はその時点で対応しているキャリアのものに限ります)。
Q7.7 再ロックを防いだり、確率を下げる方法はありますか?
A7.7 2016年6月27日以降に受け付けた解除はキャリアによる解除ですので、再ロックされることはありません(100%保証するものではありませんが、これまで1台も再ロックはかかっていません)。それ以前のお申し込み分については、以下が依頼先からアドバイスです。再アクティベーションによるSIMロック解除後は、iOSのアップデートや復元も可能ですが、解除後1ヶ月以内はできるだけ復元やアップデートは避けた方がよいようです。復元やアップデートの際にはiCloud認証が発生するため、そのタイミングで再ロックが発生する可能性が高まるということです。
Q7.8 ファクトリーアンロック後、Appleではない修理サービスにおいて、または自分で端末の部品を修理交換しても問題はないですか(再ロックはかからないですか)?
A7.8 ロジックボード交換や、ロジックボード上の部品を交換するような修理はNGですが、バッテリー交換などその他の部品の修理・交換であれば問題ありません。但し、当方としては基本的に解除後はノーアフターサポートですので、修理後に何が発生しても責任は負えませんのでご注意ください。日本国内で安心できる修理業者をご紹介することは可能ですので、もし修理が必要な場合はご相談ください。
8. SIMロック解除後に使うSIMや解除後の動作について
Q8.1 SIMロック解除後、○○のSIMで使いたいのですが、使えますか?また、どんなSIMを使えばいいですか?
A8.1 どのSIMで使えるか、どのSIMで使えばいいかという質問にはお答えしていません。SIMフリーiPhoneで使えるSIMをご利用ください(ご自身でお調べになるか、SIMカードを発行しているキャリアにお問い合わせください)。またどのSIMで使えばいいかはニーズによって異なりますのでアドバイスしかねます。日本でご利用をお考えでしたら以下の価格コムの比較サイトが参考になると思われます。
Q8.2 ファクトリーアンロックでSIMロック解除をした後、元キャリアのSIMで使えなくなるということはありませんか?
A8.2 一部のキャリアを除いて(サービスページのキャリア説明部分をよくご覧ください)、元キャリアのSIMでもお使いになれます。
Q8.3 iPhone5s/iPhone5をSIMロック解除した後、4GやLTEは利用可能なのでしょうか?
A8.3. ファクトリーアンロックによって4G LTEのロックも解除されますが、4G LTEについてはハードウェア(モデル番号によって区別されます)の仕様が影響しますので、このファクトリーアンロックでどこの国のどのキャリアの4G LTEでも使えるようになるわけではありません。例えばSoftbank版のiPhone5はモデル番号A1429 GSM版ですが、これに対応していないLTEキャリアについては使用できません。またLTEに対応しているキャリアでも、契約によってはLTEが使えない可能性があります。
iPhone 5以降の各国各キャリアの4G LTE対応状況については、以下でご確認ください。
また個別のキャリアが使えるかどうかについてはSIMカードを発行しているキャリアにお問い合わせください。
※MVNOキャリアでLTEを使えるようにするには、手動で一次キャリアを選択するとうまくいくことがあるようです。
Q8.4 iPhone5でファクトリーアンロックでSIMフリー化するとdocomoのFOMAプラスエリアが使えるようになりますか?
A33. ファクトリーアンロックでSIMフリー化してもハードウェアの仕様が変わるわけではありません。iPhone5のベースバンド(ハードウェア)はFOMAプラスエリアには対応していないため、FOMAプラスエリアが使えるようにはなりません。なお、iPhone4sとiPhone5s/5c/6/6 Plusに関してはFOMAプラスエリアに対応しており、ファクトリーアンロック後もFOMAプラスエリアを使えるとの情報が入っています(が、当方は保証はいたしません)。
Q8.5 Softbank/AT&T版のiPhoneをファクトリーアンロックでSIMフリー化してauのSIMで使いたいのですが?
A34. 機種によりますが、iPhone 6以降は問題なくご利用いただけるようです(保証はしませんが)。iPhone 5s以前はハードウェアの仕様により使えないようです。
Q8.6 SIMフリーiPhoneとIIJmioの相性が悪いと聞いたのですが。
A8.6. どのSIMで使えるようになるというご質問にはお答えしていないのですが、同様のご質問が非常に多かったのでここでお答えします。
現在ではプロファイルをインストールすることで問題なくお使いいただけるはずです。
また解決方法として、一回既にdocomoで開通している他の端末にIIJのSIMを入れてからまたSIMフリーiPhoneに戻すと使えるようになった、という当ブログのお客様からの情報があります。また、IIJのSIMを挿入してからiTunesでiPhoneを復元すると使えるようになったというご報告もあります。
ただ、各キャリアのSIMフリーiPhoneへの対応状況の詳細はIIJmio等、SIMを発行しているキャリアにお問い合わせください。
Q8.7 au/Sprint版のiPhoneをファクトリーアンロックでSIMフリー化して海外のCDMA2000 SIMやSoftbank/docomo等GSM/WCDMAのSIMで使いたいのですが?
A8.7. au/Sprint版については、iPhone4sのみCDMA2000/GSM/WCDMAの全てが使えるようになりますが、iPhone4sではない機種は、確率は低いのですが元のau/SprintなどCDMA2000のSIMは使えなくなることがあるようですので、当方は保証できません。※現在au版の解除は行っておりません。解除受付対象キャリアについてはサービスページを基準としてください。
Q8.8 SIMロック解除後、テザリング(インターネット共有)をしたいのですが?
A8.8 テザリング(インターネット共有)の可否についてはSIMロック解除には関係ありません。挿入するSIMの初期設定によりますので、お使いになりたいキャリアにお問い合わせください。
Q8.9 日本版のiPhone/iPadをファクトリーアンロックするとシャッター音が消えますか?
A38. 消えません。シャッター音はSIMロック解除とは関係ないところで管理されているためです。
Q8.10 SIMロック解除するとAPNが表示されるようになりますか?
A39. APNはiPhoneをSIMロック解除することで表示されるものではなく、挿入するSIM自体の初期設定によって決まります。SIMフリーiPhoneでAPNで表示されるかどうかについては、SIMを発行しているキャリアにお問い合わせください。
FAQコーナーは以上の通りです。