【小龍茶館iPhoneファクトリーアンロックサービス】規約事項(必ずお読みください)

ファクトリーアンロック_iPhone_小龍茶館_iPhone6
この利用規約(以下、「本規約」といいます。)は、Little Dragon Tech Co. Limited.(香港小龍科技有限公司) 、以下、「当社」といいます。)がこのウェブサイト上で提供するサービス(以下、「本サービス」といいます。)の利用条件を定めるものです。本サービスをお申込みいただいたお客様(以下、「ユーザー」といいます。)は、本規約に同意されたものとします。

  1. (適用)本規約は、ユーザーと当社との間の本サービスの利用に関わる一切の関係に適用されるものとします。
  2. (利用申請の承認)当社は、当サービスの利用の申請者に以下の事由があると判断した場合、利用の申請を承認しないことがあり、その理由については一切の開示義務を負わないものとします。
    (1)利用の申請に際して虚偽の事項を届け出た場合
    (2)本規約に違反したことがある者からの申請である場合
    (3)その他、当社が利用を相当でないと判断した場合
  3. (利用料金および支払方法)
    ユーザーは、本サービス利用の対価として、当社が別途定め、本ウェブサイトに表示する利用料金を、当社が指定する方法により支払うものとします。
  4. (禁止事項)
    ユーザーは、本サービスの利用にあたり、以下の行為をしてはなりません。
    (1)法令または公序良俗に違反する行為
    (2)犯罪行為に関連する行為
    (3)当社のサーバーまたはネットワークの機能を破壊したり、妨害したりする行為
    (4)当社のサービスの運営を妨害するおそれのある行為
    (5)他のユーザーに関する個人情報等を収集または蓄積する行為
    (6)他のユーザーに成りすます行為
    (7)当社のサービスに関連して、反社会的勢力に対して直接または間接に利益を供与する行為
    (8)その他、当社が不適切と判断する行為
  5. (本サービスの提供の停止等)
    当社は、以下のいずれかの事由があると判断した場合、ユーザーに事前に通知することなく本サービスの全部または一部の提供を停止または中断することができるものとします。
    (1)本サービスにかかるコンピュータシステムの保守点検または更新を行う場合
    (2)地震、落雷、火災、停電または天災などの不可抗力により、本サービスの提供が困難となった場合
    (3)コンピュータまたは通信回線等が事故により停止した場合
    (4)その他、当社が本サービスの提供が困難と判断した場合
    当社は、本サービスの提供の停止または中断により、ユーザーまたは第三者が被ったいかなる不利益または損害について、理由を問わず一切の責任を負わないものとします。
  6. (利用制限および登録抹消)
    当社は、以下の場合には、事前の通知なく、ユーザーに対して、本サービスの全部もしくは一部の利用を制限し、またはユーザーとしての登録を抹消することができるものとします。
    (1)本規約のいずれかの条項に違反した場合
    (2)登録事項に虚偽の事実があることが判明した場合
    (3)その他、当社が本サービスの利用を適当でないと判断した場合
    当社は、本条に基づき当社が行った行為によりユーザーに生じた損害について、一切の責任を負いません。
  7. (免責事項)
    当社の債務不履行責任は、当社の故意または重過失によらない場合には免責されるものとします。
    当社は、何らかの理由によって責任を負う場合にも、通常生じうる損害の範囲内かつ有料サービスにおいては代金額の範囲内においてのみ賠償の責任を負うものとします。
    当社は、本サービスに関して、ユーザーと他のユーザーまたは第三者との間において生じた取引、連絡または紛争等について一切責任を負いません。
  8. (サービス内容の変更等)
    当社は、ユーザーに通知することなく、本サービスの内容を変更しまたは本サービスの提供を中止することができるものとし、これによってユーザーに生じた損害について一切の責任を負いません。
  9. (利用規約の変更)
    当社は、必要と判断した場合には、ユーザーに通知することなくいつでも本規約を変更することができるものとします。
  10. (通知または連絡)
    ユーザーと当社との間の通知または連絡は、当社の定める方法によって行うものとします。
  11. (返金・キャンセル)
    当社はお客様都合によるキャンセル・返金要望を受け付けます。ただし、解除のタームに入っている場合はそのタームが終了後に解除されていなければ返金いたします(ターム中に解除された場合は返金できません)。また当社或いは依頼先の都合でファクトリーアンロックができなかった場合、ユーザーにお支払い金額の全額を返金いたしますが、下記理由の場合を除きます。
    (1)ファクトリーアンロック後もアップル(Apple Care等)の保証対象となりますが、完全にそれを保証するものではございません。またアップルやキャリアでの修理や交換をされた場合は、基本的にSIMロック解除状態は引き継がれますが、その修理や交換後に再度SIMロックがかかった場合、当方は返金・キャンセルには応じられません。
    (2)ブラックリストに該当するIMEI番号・シリアル番号でお申し込みされた場合(基本的に中古で購入してSIMが使えない端末でない限りはブラックリスト該当端末ではございません。ご自身でBlacklist Searchなどで検索してご確認ください)
    (3)ベースバンドチップ(BB)を交換するなど、Apple公式以外でロジックボードそのものやロジックボード上の部品を交換した端末でお申し込みの場合。なお、それ以外の部品を交換しているものについては解除可能です。また、Apple公式修理であればロジックボードや全機体交換をしている端末でも解除可能です。もし部品交換・Apple公式修理交換が理由で解除ができなかった場合は返金します。
    (4)ほかのファクトリーアンロックサービスで当サービスの前後に関わらずアンロックが完了した、またはもともとSIMフリーiPhoneであった場合
    (5)不正な操作で弊社料金表と異なるお支払をされた場合
    (6)脱獄済みiPhoneでの再アクティベーションを失敗された場合
    (7)お申し込み内容の不備や間違いの理由によるファクトリーアンロック失敗の場合
    (8)本サービスのファクトリーアンロック申請中、またファクトリーアンロックによるSIMロック解除確認後、端末に不具合、不都合等が発生した場合
    (9)当サービスがキャリアやAppleの公式なファクトリーアンロックサービスではないことを理由に返金を要求された場合
    (10)以下の別項目に定めるファクトリーアンロック後に再ロックされた場合
    (11)当社或いは当社依頼先に5.に定める事項が発生した場合。
    なお、返金する場合は当社の定める方法(基本的にお支払時のお支払い方法と同じ方法)とします。返金時の銀行振込手数料またはPayPal手数料はお客様ご負担となります(PayPal決済の場合のみ、お支払い後6ヶ月以内であれば手数料込みで全額返金いたします)。
  12. (ファクトリーアンロック後の無償再解除保証期間について)
    当方からSIMロック解除成功を通知後、元キャリアではないSIMを挿していただき、ネット接続がある母艦のiTunesに接続するか、またはWi-Fi経由で再アクティベーションしていただきます。再アクティベーションによるSIMフリー化は通知から必ず保証期間以内にお済ませになり、もし万一ロックが解除されていなかった場合は保証期間以内にご連絡ください。保証期間以内に再アクティベーションをされなかった場合で誤報によるロック解除がされていなかった場合は、再ロック解除は有償となりますのでご注意ください。なお、無償再ロック解除保証がない場合はこの限りではありません(解除完了メールに指定した時間以内にアクティベーションをしてください)。
  13. (SIMの使用)
    本サービスはファクトリーアンロック後のiPhoneが、必ずしも全てのご希望のSIMを利用できることを保証するものではありません。利用可能かどうかはiPhoneの利用可能なキャリアや周波数帯を確認の上、ご自身の責任でご利用ください。また、ファクトリーアンロック後の利用可能SIMに関するご質問については当社は一切返信に応じないものとします。
  14. (進捗報告)
    ユーザーからファクトリーアンロックの進捗状況や完了予定日等の問い合わせがあっても、当社はこの返答義務はなく、一切返信に応じないものとします。
  15. (準拠法・裁判管轄)
    本規約は中華人民共和国香港特別行政区の法律に準拠します。香港裁判所は、本規約と当ウェブサイトに関するいかなる案件について処理する独占的な裁判権を持つものとします。
  16. (協議解決)
    当社及びユーザーは、本規約に定めのない事項又は本規約の解釈に疑義が生じた場合には、互いに信義誠実の原則に従って協議の上速やかに解決を図るものとします。
  17. (優先する言語)
    本規約と英語のそのほかの外国語翻訳で相違や矛盾が発生する場合には、日本語である本規約を優先します。
  18. (権利非放棄)
    (1)当事者のいずれか一方が相手方による本契約のいずれかの規定の履行を要求せず、またはその要求が遅れても、そのことは、その後その規定にいかなる意味でも悪影響を及ぼさないものとします。
    (2)当事者のいずれか一方が相手方による本契約の規定の違反に対する権利を放棄しても、その後の同じ規定の違反に対する権利を当該当事者が放棄したと見なされないものとします。

(2018年11月13日改訂)

Visited 84 times, 1 visit(s) today