——————————–(2012.2.20)以下の記事で紹介しているTPSIMについて追記。TPSIMを扱っているbeijingiphonerepair.comから2月19日にメールが来て、TPSIMの中身は実はR-SIMであるという説明があった。私はそれを聞いてbeijingiphonerepair.comにキャンセル連絡し、(48時間以内ならキャンセル可能とメールにあった)返金が確認された。私の記事を見てTPSIMを注文された方には申し訳ないが、基本的にこのブログの内容は、自己責任で実行してもらうようブログの一番上にも書いているので、私はこのことについて責任は負えないので悪しからず。不安な人は予約キャンセルしたほうがいいのではないかと思う(そしてキャンセル連絡に対しちゃんと誠意を持って対応してくれることは確認済み)。またR-SIMについてもFakeではないかという情報も出ている。私はとりあえずTaobaoで280元+送料20元で購買したので、自身で試 […]