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Apple関連ニュース
iPhone 7 レッドモデル販売に合わせ、南京で新しいApple直営店がオープ…
昨日10:00、中国江蘇省南京市鼓楼区中央路 201 号にある金茂匯ショッピングセンターに、Apple南京金茂匯がオープンした。南京のApple直営店(以前のApple Store)としては3つ目となる。ちなみに1つ目は艾尚天地、2つ目は虹悦城にある。 -
Apple関連ニュース
中国南京で3店舗目!金茂匯に新デザインのApple直営店が準備中、間もなくオープ…
最近のAppleの中国大陸での直営店の開店は昨年よりもペースが遅くなってきてはいるが、それでも他国に比べればその進出スピードはまだまだ速い。そんな中、中国江蘇省南京市にまた新しいApple直営店ができるというニュースが中国メディアから飛び込んできた。 -
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ビッグデータの大きさってどのくらい?iPadと万里の長城に例えると。。
中国科学院アカデミー会員で、中国科技大学の陳国良教授が、本日南京にて”ビッグデータは果たしてどれほど大きいのか”という講義を行った。例として、陳教授は2020年までに、地球上の全部のビッグデータを全てiPadに詰め込んで、それを”れんが”として用いたとしたら、”45個もの万里の長城が建設可能”という。当日、2015年全国IoTテクノロジーと応用イノベーションをテーマとする講演会が行われ、多くの中国工程院会員や科学院会員等業界内トップの学者や専門家が参加し講演を行った。その中で最近テクノロジー業界で最も流行っている概念の一つの”ビッグデータ”に話題が及んだとき、陳国良教授はまずその大きさについて語った。ちょっと前の2011年、全地球のビッグデータの規模は1.8ZBで、これは575億台の32GBのiPadにあたるという。そしてこれらを”れんが”として万里の長城を建設した場合、2つ作ることができるという。しかしビッグデータはそれからますます膨らんでおり、2020年にはその規模は40ZBに到達し、そうな […] -
中国ビジネス情報
中国春節(旧正月)休暇の三が日明けの2月22日、中国各地の観光地が人波に溢れる様…
2015年2月22日、中国の春節(旧正月)に入ってから4日が経つと、多くの人が春節の長期休暇を利用して中国全国各地に旅行に出かけ始めた。全国各地の観光地や寺院などは正に人の山になっており、中国での国慶節(建国記念日)の長期休暇とほぼ変わらない人手となっている。北京・故宮博物院2月22日は北京は春節に入ってから初めての晴天となった。数万人の旅行客が故宮博物院に押し寄せ、故宮は羊年を迎えてから最高の入場客数を記録した。中新社 張煒撮影(中国新聞網)南京・夫子廟2月22日の南京の夫子廟は初詣に訪れた南京市民と旅行客でぎゅうぎゅう詰めとなった。灯市と呼ばれる市場や、科挙の文化を味わうために人の波が押し寄せ、初詣の雰囲気でいっぱいとなっていた。春節休暇は既に半分を過ぎたが、各地の観光地は人の流れが絶えず、賑やかさにあふれている。中新社 張煒撮影(中国新聞網)南京・中山陵2月22日の南京・中山陵にも観光客が押し寄せてすし詰め状態となっている。写真:中国新聞網海南島・三亜・亜龍湾ビーチリゾート2月22日、中国 […]