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Apple関連ニュース
ティム・クックがAppleをスティーブ・ジョブズ時代から変えた9つのこと
5年前の2011年、Appleを創ったスティーブ・ジョブズ(Steve Jobs)はこの世を去り、現在のCEO、ティム・クック(Tim Cook)がその後を継いだ(実際はジョブズは体調が悪くなってからCEOの地位をクックに”禅譲”した)。クックがCEOになってからというもの、新しい製品ニュースが出るたびに、メディアでは「もしジョブズがまだ生きていたら、こんなことにはなっていなかった」という悪い方面での評価が書かれることがあり、このことはクックを大きく傷つけたかもしれない。しかし実際は、クックがジョブズの後を継いでから、Appleは一歩ずつ確実に強くなっており、その利潤と企業の活気は誰も追いつけない。FastCompanyがティム・クックがスティーブ・ジョブズがいないAppleにもたらした9つの変化をまとめているのでご紹介する。 -
Apple関連ニュース
スティーブ・ジョブズがCNBCの過去25年で最も影響力のあるリーダーに選出される
9to5Macの記事によると、Appleの共同創業者で前CEOの故スティーブ・ジョブズ(Steve Jobs)が、過去25年で最も影響力のあるリーダーのNo.1として選ばれた。マイクロソフト(Microsoft)のビル・ゲイツ(Bill Gates)は2位に収まっている。これはCNBCの25周年に合わせて行われる企画で、ここで見ることができるようだ。なお、トップ25はこんな顔ぶれだ。1. Steve Jobs2. Bill Gates3. Alan Greenspan & Ben Bernanke4. Sergey Brin, Larry Page & Eric Schmidt5. Jeff Bezos6. Warren Buffett7. Oprah Winfrey8. Mark Zuckerberg9. Jack Bogle10. Larry Ellison11. Rupert Murdoch12. Jack Welch13. NR Narayana Murthy14. Howard Sch […]