Apple端末 Mac iPhone iPad サービス

以前の記事に書いた、友人がやっていたiPhone5修理一律5,000円キャンペーンは、記事にも書いたとおり7月24日までの期間限定だったため、先ほど終了したのでお知らせ。Hiro@fusou2005いや〜〜！今回のiPhone5修理キャンペーンは、ご好評に付き受付を終了しました。沢山のご用命有難うございました。赤ロム、割賦中iPhone、iPadの買取は持続して買い取ります。^ ^2013/07/24 20:56:19なお、上記のつぶやきの通り、友人がやっている赤ロム・割賦中iPhoneやiPadの買取は引き続き行っているので、引き続きよろしくお願いします。→シークレットグッズの公式Websiteへ記事は以上。

一昨日の記事で書いた、脱獄しなくてもiPhoneの操作を動画で録画できる「xRec」。記事の最後に「もしかしたらまたAppleに禁止されてダウンロードできなくなるかもしれないので、手に入れるならお早めに。」と書いたが、本当にその通りになってしまった。もう今は落とそうと思っても、お金を払ってでも落とせない。。テザリングができるようになるアプリも、このような感じで登場してはすぐに消え、また新しいのが出ては消え。。ということを繰り返している。これは「キャリアの不利益になる」という理由で禁止する理由はわかる。しかしなぜAppleはiPhoneの操作のスクリーンショットを動画で保存させないのだろう。個人情報の流出などを避けるためだろうか。。それとも動作が不安定になる可能性があって保証できないから、だろうか。。（だったらApp Storeにあがる前の審査でしっかり審査すればいいじゃないかと思ったり）わかる方がいらっしゃったら教えていただきたい。このようなアプリが欲しい方は、例え有料でもすぐにでも手に入れるよ […]

Apple Developer Center（以下ADC）のハッカー侵入事件による、ここ数日の閉鎖については昨日の記事で書いたが、その中で、日本時間7月23日AM2:00にリリースされると思われていた、iOS7 beta4と(Mac)OS X Mavericks 10.9 Developer Preview 4(以下DP4)のリリース時期が延期されるかもしれないと書いた。確かにiOS7 beta4は延期されていて、日本時間7月23日20:00現在もリリースされていない。しかしOS X 10.9 DP4についてはリリースされたようだ。元ネタは中国のニュースサイトWeiPhoneの記事（中国語）。ちなみに現在もまだADCのサイトにはログインできないため、デベロッパーはサイトから直接ダウンロードすることはできないが、Mac App Storeから手に入れることができる。OS X 10.9 Mavericks DP4で何が新しくなったかはまだ明らかではないが、基本的にはセキュリティホールやバグの修正と機 […]

iPhoneのSafariで開いたWebサイトを、ブックマークで保存するのではなく、PDFで保存する方法があるのでご紹介。元ネタは、中国のニュースサイトWeiPhoneの記事（中国語）。■Step 1iPhoneやiPadなどのデバイスでSafariを開き、適当なサイトを開く（既に開いているならそれでもOK）。■Step 2ブックマークを追加する。名前を「PDFで保存」などにしておこう。■Step 3ブックマークアイコンをタップし、左下の編集ボタンをタップ。先ほど追加したブックマークを編集する。■Step 4URLのところを、以下のものに変更する。javascript:pdf_url=location.href;location.href=’http://pdfmyurl.com?url=’+escape(pdf_url)またはjavascript:void(window.open(‘http://www.web2pdfconvert.com/engine?cURL=’+escape(locat […]

一般的に、iPhoneではスクリーンショットの動画を撮るには、脱獄したデバイスで、脱獄CydiaアプリであるScreenRecorderまたはDisplay Recorderを使う必要があった。しかしApple StoreでxRecというアプリを使えば、脱獄をしていないデバイスでもiPhoneのスクリーンショットの動画が撮れることがわかった。元ネタは中国のニュースサイト、WeiPhoneの記事（中国語）。Apple Storeは基本的にスクリーンショットの動画撮影アプリのジャンルについて、審査を相対的にかなり厳しくしており、App Storeの中でこの種のアプリをなかなか承認しないだけではなく、Appleの審査の網を逃れてリリースされたアプリもすぐ削除されるなど、なかなか長い間App Storeに存在することはできなかった。その意味では、xRecがまだあがったままというのはなかなかないことかもしれない。xRecの使用法は実に簡単だ。アプリを開いて、Recordを選択し、再生アイコンをタップし、ホ […]

7月18日から続く、Apple Developer Center（以下ADC）の、メンテナンスによる保護現象。Appleは本日になって、デベロッパー向けに送ったメールの中で、原因がハッカーの侵入であったことを釈明した。Appleは更に、再発生を防止するために現在ADCを構築しなおしているという。デベロッパーの中でここ数日たまっていた疑問は解けたが、更に別の心配事があがってきた。iOS7 beta4のリリースが遅れるかもしれない、ということだ。AppleのiOS7ベータ版のリリースは、これまで一律2週間に1回のペースで行われてきた。次回のiOS7 beta4のリリースは、iOS7 beta3のちょうど2週間後の、日本時間7月23日午前2時頃のリリースではないかと思われた。しかしiOSやOS Xのデベロッパーセンターがハッカーに侵入された事件があってから、Appleが未だに調整・修正作業を続けているので、iOS7 beta4のリリース時間に影響するのではないかということが懸念されている。実はiOS7 […]

Mac OS Xを長く使っている人で、普段はGoogle ChromeやFireFoxなどのブラウザを使っていて、たまたまSafariを立ち上げたら機能拡張が対応していないというエラーが出て、しかもそれがSafariの機能拡張メニューになくて消せない！というような方はいないだろうか？ハイ！私です。。私は普段使い勝手の面からChromeを使っているのだが、中国のネットバンクでSafariしか対応していないところがあるので、たまにSafariを立ち上げるのだが、もういつ入れたのか忘れてしまったほど古い機能拡張、ForgetMeNotやLastPass等の警告ウインドウが毎回起動するたびにわんさか出て、全てOKボタンで消さなきゃいけないという面倒くさいことになっていた。これはSafariやMac OS Xが古いバージョンだったときに、現在とは違う場所に機能拡張が入っていて、その機能拡張が新しいSafariに対応していないときに、警告が出てしまうと言うものだ。これを解消するには、古い機能拡張の場所にアク […]

私がiPhoneやiPadで使っているとあるアプリでは、プロビジョニングファイルによる個体認証が必要となっている（アプリがあらかじめ登録された個体でしか使用できないようになっているため）。更にそのプロビジョニングファイルには使用期限がもうけられており、それを過ぎると使えなくなるため、期限が近づくとプロビジョニングファイルを更新する必要がある。しかし新たなプロビジョニングファイルを入れると、元のプロビジョニングファイルをデバイスから消しても、iTunesと同期すると復活してしまう現象に気がついた。。そこでググってみたところ、MacとWindows用で確実に削除できる方法が見つかった。両方のOSでまとまっているところがなかったので、以下にまとめてみた。なお、プロファイル・プロビジョニングファイルの2種類に使える。※私はMacで試してうまくいった。■Mac OS Xの方法1. iPhone/iPad等デバイス上でプロファイル・またはプロビジョニングファイルを削除する※設定→一般→プロファイルにて削除2 […]

またまた、廉価版iPhoneの部品の写真がリークした。今度はピンクのバックパネルの拡大画像だ。元ネタは中国のニュースサイト、WeiPhoneの記事（中国語）。廉価版iPhoneで一番多いリーク画像はバックパネル。今回もご多分に漏れず。■こっちが表■こっちが裏記事によると触感はiPhone3GSと似ていて、3GSよりも更に手触りが良くなったと言うことだが、写真からは何とも言えない。。廉価版iPhoneが多色展開ということも更に強調されている。まあ、どう見ても私は買わないな。。という感じ。秋頃に発売が予定されているというが、どのくらい廉価になるのか、また性能・スペックを含めて、色々と気になるところではある。さて私は今日から日曜までベトナム・サイゴンに旅行に行ってくる。現地でのSIMレポートなどもする予定。ではではヘンガップライ（また会いましょう）！記事は以上。

iPhoneやiPadなど、iOSの機能として、キーボードで英語を入力しているときにスペルを間違えると、自動的に修正してくれる「自動修正＝オートコレクト auto correct」機能がある。Daily Beastが先日iOSにてこの機能についてテストをした。その結果、12個の日常生活で常用する単語が修正できないことがわかった。元ネタはこちら（英語）。Daily Beastによると、彼らは250,000個もの英単語をテストし、またそれぞれの単語に2種類の間違ったスペルを試してみて、そのうち20,000個に問題があるということだ。またその20,000個のうち、それぞれの単語について12回以上の間違ったスペルを入力するという更に詳細なテストをした結果、12個の常用単語が自動修正機能で修正されないことがわかったという。その単語とは、1. Abortion（流産、堕胎）2. abort（流産、堕胎）3. rape（強姦）4. bullet（銃弾）5. ammo（弾薬）6. drunken（酔っ払い）7. […]

日本ではあまり知名度がないようだが、iPhoneと連携できるデジタルウォッチとして、世界で28万個も売れている「Pebble(公式サイト)」。そのPebbleとiPhoneの連携を更に強化してくれるiPhone脱獄Tweak「PebbleActivator」を、脱獄をしている人はほぼ100％お世話になっていると思われる、脱獄Tweak「Activator」の開発者であるRyan Petrichが開発中。本日初めて公に紹介されたらしい。元ネタは中国のニュースサイトWeiPhoneの記事（中国語）。このTweak「PebbleActivator」は、Activatorの機能拡張のようなもので、Activatorの画面上で、Pebble Watch上のボタンや手の動きなどをiOSデバイスの何らかの操作に割り当てることができるようになり、非常に便利になる。PebbleActivatorは現在はまだベータ版段階だが、他のサイトの評価では非常に完成に近く機能も充実しているという。冒頭にも書いているが世界で2 […]

次世代iPhoneとされるiPhone5Sのバックパネルの写真が、中国国内ではリークの3大ネ申と言われているうちの一人、@C科技（新浪微博=Sina Weibo=Microblog）氏によりもたらされた。元ネタは中国の情報サイト、WeiPhoneの記事（中国語）より。早速だが、今回リークした写真がこれだ。この写真を見る限り、今回の次世代新機種iPhoneは、iPhone5との違いが殆どないことがわかる。これは今までのリーク資料と一致する。一般的に、次世代iPhoneはこの秋にリリースされると言われているが、最近ますます増えるリーク写真などの資料によってそれがある程度証明されていると言える。更に新しい隠し撮りリーク写真によると、これは製造現場で撮られた写真のように見える。部品をまとめたトレイに入っているということは、既に量産が開始されているかその準備に入っている可能性が高い。次世代iPhone（iPhone5S？）は、デザインはiPhone5から大きな変化がない代わりに、指紋識別や1300万画素の […]

■2013/7/24更新以下の記事のキャンペーンは2013/7/24までの期間限定だったため、既にキャンペーン期間は終了しているため、キャンペーンの問い合わせをしても無効なので要注意。———————————————–iPhone5を水没や落下等で壊してしまって、修理できずに困っている方はいないだろうか。上記のような故障の場合、アップルストアでの修理には多額の修理費がかかったり、症状が酷い場合は最悪交換にさえ応じてくれない場合もある。しかしこんな場合でも、私の友人のところを通せば一律5000円で修理が可能となると連絡があった！※7月16日から7月24日までの特別キャンペーン！ここなら、だいたいありとあらゆる破損状態でも修理してくれるとのこと。どんな状態？というと以下のような状態でもいけるかも。。とのこと。・ガラス面や液晶面の下にある基板が完全に露出してしまっている・本体が折れ曲がっている・本体が溶けている・本体の一部もしくは全てが欠損し […]

2日ほど前の当ブログの記事で言及した、次世代iPhoneの1種と言われる廉価版iPhoneのボリュームボタンとマナーモード切替スイッチの部品の写真をリークした、Sina Weibo（新浪微博、Microblog）のBenjaminTech氏を覚えているだろうか。。今日、あのBenjaminTech氏がまた廉価版iPhoneのリーク写真をもたらした。元ネタは中国のニュースサイト、WeiPhoneの記事（中国語）。今回はiPhoneの部品などではなく、モックでも3D画像でもなく、正真正銘の「実機」だというのだ。それが。。これだ！BenjaminTech氏は全面パネルが白いこの製品こそが本当のiPhone廉価版だというのだ。上の写真によると今回リークされたのは白の機体で、これまでの噂でのカラバリがどうなっているのかはわからない。今月初め、海外メディアのTechdyも廉価版iPhoneの前後のパネルを披露し、またその材質はプラスチックだとしている（下の写真参照）。このとき、上記のメディアの報道では廉価版 […]

次世代のiPad miniの情報については情報が錯綜し、人々を困惑させている。そんな中、台湾のメディアがサプライチェーンのある人物からの情報として、次世代のiPad miniのリリース時期は来年の2014年までずれ込むのではないかとしている。元ネタは中国のApple関係のニュースサイト、WeiPhoneの記事（中国語）。（元の文章にわけのわからないところもあり、意訳が入るがご容赦いただきたい）次世代iPad miniには、恐らく多くのユーザーから期待されているRetinaディスプレイが採用されるという噂が多く、ニュースソースもこの説を正しいとしている。ただし同時に、この7〜8インチのRetinaディスプレイの製造コストが非常に高く、また製造会社としてもこれを薄く作るというのは非常に困難なタスクとなっていて、供給不足がiPad miniのリリースのずれ込みの主な原因になっているという。次世代のiPad miniとRetinaディスプレイについては多くの噂が流れているが、iPad miniにReti […]