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iPhone5c
【速報!枚数限定!】iPhone5c 16GB SIMフリー基板(ロジックボード…
※この記事の内容は既に相当古いです。現在は行っておりませんのでご注意下さい(2014/5/15追記)。当ブログでも行っているGSM版iPhone5/iPhone4のロジックボード交換によるiPhone SIMフリー化サービスですが、iPhone5cのSIMフリー基板が入荷しました。基本的に16GBのみで、数量は80枚限定です。※中国で需要があるので、在庫がなくなったら終了します。ご自身で交換される場合でも、こちらで交換を依頼される場合でも、16GB→16GBのみの交換となります(それ以外の容量からの交換はできません)もし単体でSIMフリー基板をご入り用の業者様・個人の方がいらっしゃいましたら、この記事にコメントか、PC版でブログにアクセスしていただき、左のカラムからメッセージにて、・お名前(業者様は+業者名)・メールアドレス・ご入り用枚数・送り先国名をご連絡ください。折り返しメールにてお見積もりを返送いたします。こちらにて交換をする場合は、当ブログのロジックボード交換記事と同じ注意事項となります […] -
iOS iPhone iPad 脱獄 Jailbreak
AppleからiOS7.0.4がリリース。
本日、AppleよりiOS7.0.4がリリースされた。取り急ぎ、速報まで。■iOS7.0.4ファームウェアのダウンロード・iPhoneシリーズ iPhone用iOSファームウェア(ipsw)ダウンロードリンクリストにて。・iPadシリーズiPad用iOSファームウェア(ipsw)ダウンロードリンクリストにて。■脱獄犯のための注意事項iH8sn0wより、安全宣言が出ている。セキュリティ的な変更はないようだ。iOS7.0.3にしている人はiOS7.0.4にしても問題はない。With that being said, 7.0.4 has no security changes.— iH8sn0w (@iH8sn0w) November 14, 2013■急いでiOS7.0.3のSHSHの取得をiPhone5s/5c以外のiOSデバイスを持っている人は、今のうちにiOS7.0.3のSHSHを取得しておこう。(TinyUmbrellaを使用すればOK)。※現状ではSHSHを使ったiOS7への復 […] -
iOS7
BBチップ交換によるSIMフリー化や記憶メモリ容量増量などをしたiPhone4の…
当ブログで行っているiPhoneのBBチップ交換によるSIMフリー化や記憶メモリ容量増量サービス。このサービスによってSIMフリー化したり記憶メモリ容量が増量したiPhoneは、iOS6.x.xまでの復元は可能だったが、iOS7.0以上へのiTunesへの復元は不可能となってしまう。その理由はiOS7から復元(インストール)の際の認証方式が変わり、それぞれのiPhoneに記録されたシリアルナンバー(以下SN)に登録された、様々な情報(CPU、ベースバンドチップ、記憶用フラッシュメモリの品番)を参照し、全てが合致されたときに認証を発行する(1つでも異なると認証を発行しない)という仕組みになったからだ。そんなわけで、改造したiPhoneはiOS7以上の復元(インストール)に失敗するようになった。つまり当ブログで行っているBBチップや記憶用フラッシュメモリを交換することで、それらが以前の情報と異なってしまうため、Appleが認証を発行せずインストールに失敗してしまうのである。Appleなりの改造への対 […] -
iOS7
iOS7.0.3の動作を速くする方法(アニメーション、半透明の無効化)
今年9月にリリースされた、AppleのiOSの最新版であるiOS7。当ブログで行っているBBチップ交換によるSIMフリー化サービスでは、現状は3Gが解除できるのはiPhone4のみのため、毎日iPhone4をよくいじっているのだが、サービス開始後にiOS7が導入され、iOS7が適用できる最古のiPhoneはiPhone4となった。しかしiPhone4にiOS7を導入すると、明らかにこれまでのiOS6に比べると動きがもっさりするようになった。2013年11月14日現在最新のiOS7.0.3では、その動きを多少でも速くする方法がある。iOS7になって新たに導入されたズームイン/アウトのアニメーションや、透過処理などを無効化することによって、動きを軽くする方法だ。これは上記のiPhone4に限らず、最新のiPhone5s/5cでも有効だ。やっていない人はぜひやってみることをオススメする。■アニメーション処理無効化設定>一般>アクセシビリティにアクセスし、「視差効果を減らす」をオンにする。これをオンにし […] -
iPad mini 2 Retina
iPad mini Retinaモデルの性能は?ベンチマークテストではiPhon…
iPad mini Retinaモデルが販売されてから1日が経とうとしているが、早くもネットではベンチマークテスト結果が出回っている。単体のテスト結果だけではなく、iPad AirやiPhone5sなど同世代のデバイスの比較もある。これらの3機種は、全て64ビットのA7プロセッサを搭載しているため、同じプロセッサが違う機体で同じ性能を発揮するかがその焦点となる。Retina iPad miniのA7の動作クロック数は1.29GHzで、iPhone5sは1.30GHzだ。CPUのもともとの性能に関しては、この3機種については実際殆ど差がないと言っていい。むしろ、初代iPad miniと比べたときに、今回の第二世代となるiPad mini Retinaモデルの性能がはっきり出るようだ。初代iPad miniのCPU速度をGeekbench(ギークベンチ)で測定したところ、シングルコアとデュアルコアでそれぞれ261と493という数字に対し、iPad mini Retinaモデルは1,390と2,512 […] -
中国ビジネス情報
AppleのSiriのディレクターだったLuc JuliaがSamsungに寝返…
Apple(アップル)とSamsung(サムスン)の2大メーカーのライバル争いにはネタが尽きない。海外のメディアの報道によると、以前のAppleのSiriの開発総監だったLuc Juliaが、昨年既にSamsungに移籍し(恐らく引き抜かれ)、SAMIプラットフォームの開発をしており、Samsungのオープンイノベーションセンターの副総裁になっているという。(macworldによるLuc Juliaの写真)現在Luc Juliaが開発に携わっているSAMIとは、インターネットに接続された多種・多メーカーのデバイスのデータを集め、他のデバイスで利用できるようにするプラットフォームだ。これが完成すれば、ウェアラブルデバイスやスマート家電、自動車等の電子デバイスにアクセスできるようになるという。SAMIは更にSiriのようなバーチャル助手のような機能を備えており、Samsungに限らず他にも多くのメーカーのサービスに対応するという(それがAppleデバイスにしか対応できないSiriとの大きな違いでもあ […] -
中国ビジネス情報
アリババの11月11日の取引額が350億元(約5,730億円)!
中国最大手のネット企業、阿里巴巴(アリババ、代表馬雲 ジャック・マー)が公式に発表した、今年の“双十一(11月11日)”のセールでの1日の取引額が350.19億元(約5,730億円)にも達し、昨年の191億元に比べて83%も増加し、また決済システムである支付宝(アリペイ、Alipay)での1.88億件の取引件数も、昨年の1億件を遥かに上回るものであったという。ちなみに11月11日は中国では光棍節といい、独身者の日としている。1が四つも並ぶので、そのような呼び方になっているのだろう。そしてそんな独身者が、家にこもってネットで買い物をするときに、アリババが運営する、淘宝(タオバオ、Taobao、CtoCのモール)や、天猫(Tmall、BtoCのモール)で、半額やそれ以下など、思い切った値段でセールをするというのがここ数年恒例となっている。全国的にテレビや地下鉄などの公共広告でもこのセールのことが宣伝され、さながら国を挙げてのお祭りのようになっているのだ。アリババは今年、携帯端末からの購買も非常に成長 […] -
iOS(iPhone iPad iPod Touch OS)
iPhoneの6年の輝かしい歴史を振り返る画像
知らず知らずのうちに、iPhoneは既に7世代目に突入している。 初代は3Gがなかった頃の貧弱なiPhoneから始まり、 今やiPhone5sとiPhone5cは既に誰もが認める最も売れている最強のスマートフォンとなっている。 iPhoneは6年の発展の歴史を経てその影響力をますます拡大し、 全世界の消費者の注目を集めている。 AppleのiPhoneは以下のような歴史を辿ってきた。 (画像はiClarifiedのもの) ■2007年 初代iPhone(iPhone2G) Appleが発売した初めてのiPhone。 ・2Gのみ 当時は3Gが普及しておらず、2G(GSM、GPRSとEDGE)のみ対応で、 それに対応する国・地域のみの販売となった。 日本では公式にはGSM(2G)が存在しないため、持ち込んでも使用することはできなかった。 ・発売第一週での出荷台数は70万台。 ・iOSはまだiPhone OSと呼ばれ、バージョンは1からだった。 ・マルチタッチスクリーン 当時のスマートフォンは1つの指 […] -
Apple Watch
AppleがiWatchの開発に集中するため、iTVの開発をキャンセル
ディスプレイ研究機構のDisplaySearchの情報によると、Appleは既に2014年にリリース予定だったiTVの計画をキャンセルし、その開発の重点とリソースをウェアラブルデバイス、つまり我々がずっと「iWatch」と呼んでいるものに集中する予定だという。Appleのサプライチェーンから得られた情報によると、AppleはiTVとiWatchの両者の重要性について天秤にかけた上で、まずは後者をリリースすることを選んだのだという。DisplaySearchは更に、2014年にiWatchをリリースすることは、AppleがiTVを放棄したと言うことを意味するものではないとしている。将来的にiTVがリリースされた後、iPhoneやiPadのように世界を震撼させる製品になるだろうとのことだ。しかしiTVの最も人を惹き付ける点は、外観デザインやソフトウェアの機能ではなく、消費者に提供する豊富なコンテンツなのだという。そのiTVの豊富なコンテンツについて、それ以上のことはDisplaySearchも言及し […] -
iOS(iPhone iPad iPod Touch OS)
Appleがリキッドメタルに関する特許を2つほど出願。将来iPhoneのパネルに…
先週、Appleはヨーロッパでリキッドメタル(液状金属)に関する特許を取得し、その特許の中で、Appleは将来的にリキッドメタルの材料を汎用的にiPhoneのベゼル(枠部分)や、iPad用Smart Coverのデザインや生産に投入し、デバイスをより強固に保護することを狙っているようだ。元ネタは中国のApple関連情報サイトWeiPhoneの記事(中国語)。数日前、Appleがヨーロッパで出願した2種類のリキッドメタルに関する特許が水面に浮上した。その出願された特許のうちの1種類は成形金型に関するもので、これらの金型はiPhoneの部品の生産に使われるものとみられる。もう1種類の特許はiPhoneの本体の下部に関するものだ。iPhoneの本体の下部にはLightningやイヤホンジャックがあり、Appleはこの部分をリキッドメタルを利用して生産しようとしているらしい。Appleは特許出願文書の中で、iPhoneのパネルで現状使われているのはアモルファス金属(非晶質合金、元素の配列に規則性がなく全 […] -
iPhone 6/iPhone 6 Plus
次世代iPhoneには大型カーブディスプレイが搭載?Appleがテスト中
Bloomberg Newsによると、Appleは現在2種類のカーブディスプレイ(湾曲したLCD、液晶表示パネル)を持つデバイスをテストしているとのことで、その目的は来年のiPhoneの製品ラインナップの更新のためだという。元ネタは中国のApple情報サイト、WeiPhoneの記事(中国語)。情報によると、2つのディスプレイのサイズは4.7インチと5.5インチで、それぞれiPhone5cとiPhone5sの更新版となるようだ。Bloomberg Newsによれば、この2種類の製品の発売時期は、来年の、今年のiPhone5sとiPhone5cの発売日に近いという。恐らく、iPhone6という名称になっていくことだろう。それ以外にも、2014年以降のiPhoneの方向性について、Appleは現在圧力センサー搭載のディスプレイを開発中で、この圧力センサー付ディスプレイでは指などの外からの圧力と光線の強度で、何らかの反応を返すというような仕組みになるという(光線はさすがに今までないが、圧力は今まであった […] -
iPhone5c
iPhone5sとiPhone5cはiPhoneからの乗換率が3分の2を超えてい…
消費者情報研究機関のConsumer Intelligence Research Partners(以下CIRP)は、9月20日に新しいiPhoneであるiPhone5sとiPhone5cが販売された後、消費者の購買方法についての分析を行っていた。そのCIRPの分析によると、iPhone5sやiPhone5cを購買した顧客の3分の2が、もともとiPhoneユーザーだったという。昨年のiPhone5が販売された直後に比べてみると、当時はiPhone5を購入した55%がもともとiPhoneユーザーだったということだから、iPhone5sやiPhone5cは、iPhone5に比べてリピーター、つまりiPhoneからiPhoneへの買い換えユーザが10%以上増えたということだ。しかし逆に言えば、AppleのiPhone以外のユーザー、特にAndroidユーザーの取り込み・乗換にはあまり成功していないともいえる。CIRPの共同創始者は、「理想の状況はAppleがAndroidやその他のプラットフォームの携 […] -
iPad mini 2 Retina
iPad mini Retinaディスプレイ搭載モデルの過少供給の詳細が明らかに
Appleの新型iPad、iPad mini Retinaディスプレイ搭載モデルが、圧倒的な供給不足(過少供給)になることは、当ブログでもさんざん書いてきたが、更に台湾のメディア等でその全貌が見えてきたので、まとめてみたい。Retina版iPad miniの過少供給の原因は、主にディスプレイのサプライヤーであるシャープが供給量を確保できないからということがわかっていたが、その詳細が見えてこなかった。しかしアジアのサプライチェーンの内部から得た情報によると、シャープがiPad mini用のRetinaディスプレイの供給が追いつかないのは、ディスプレイのburn-in(焼き入れ)工程で問題が発生していることがわかった。ディスプレイ研究機構のDisplayMate Technologiesは以前、iPad Airが採用しているのはシャープのIGZOディスプレイとしていたため、恐らくiPad miniに搭載されるRetinaディスプレイも同様にシャープのIGZOのような省電力ディスプレイと推測される。し […] -
Mac/MacBook/iMac/Mac Pro/Mac Studio/Mac mini
AppleがMacBoook Pro Retina 13インチ用のEFIファーム…
本日未明、Appleが発売されたばかりの最新のMacBook Pro Retinaの13インチモデルだけのために、EFIファームウェアをアップデートした。今回の更新で、MacBook Pro Retinaでキーボードやトラックパッドが効かなくなる(反応しなくなる)問題が解決される。ユーザーはOS XのMac App Storeでダウンロードとアップデートが可能だ。MacBook Pro Retinaの最新モデルは、10月に発売されてから2日目に、ユーザーからキーボードとトラックパッドが効かなくなるクレームが相次いでおり、この問題は強制再起動するしか治す方法がなかった。Appleはこの問題に対し、10月末にOS Xをアップデートしてこのバグを修正するとしていた。今回のEFIファームウェアアップデートの説明もそのことが書かれている。最新版のMacBook Pro Retina 13インチは、性能上で前の世代のものより劇的に向上しており、特にIntelのHaswellチップセット(CPU)とIrisが […] -
Apple端末 Mac iPhone iPad サービス
更に大きいサイズのiPadをFoxconnが秘密裏にテスト中
Appleが長期的にiPhoneやiPad等自社製品の組立のパートナーとして発注している、Foxconn(富士康、フォックスコン)。このFoxconnは台湾企業で、中国大陸内の複数箇所で非常に大きな規模の工場を持っていることで知られている。工場内では宿舎・食堂はもちろん学校から何から全部あって、外に出なくても暮らすことができる。私の住んでいる深圳でも、バス停の名前になっているくらいだ。そんなFoxconnが現在、秘密裏に現行のiPad Airよりももっと大きなサイズのディスプレイを持ったiPadをテストしているという噂が入った。元ネタは中国のApple系情報サイト、WeiPhoneの記事(中国語)。Foxconnがテストしている大きいサイズのiPadは2種類あり、11.4インチと12.9インチの2種類だという。もしテストがうまくいけばすぐにでもこの2種類のディスプレイの生産に入るという。なぜならAppleは来年2014年3月にiPadのラインナップを更新するからだ。しかし実はこれまでもっと大きな […]